うな次郎 2022年07月24日 | NPO 昨日は土用の丑の日。でもスーパーに並ぶウナギは2千円前後、年金生活者が食するには・・・ということで、庶民の味方「うな次郎」(^^♪江戸時代の奇才・平賀源内が、ある日、ウナギ屋から「夏は暑くてウナギがさっぱり売れない。どうしたらいいだろう?」という相談を受けた折に、源内は「本日丑の日」と書かれたのぼりを立てれば良いのではないかと提案したところ、店が大繁盛したことが土用の丑の日にウナギを食べるようになった起源とのこと。源内が「うな次郎」を見たら何というのでしょうか!