NPOな人

NPOの現状や日々の雑感などを徒然なるままにお伝えします。

八里から十三里へ

2014年09月29日 | 日記
農家さんの直売で、薩摩芋と栗が並んで売られていました。

江戸時代、薩摩芋は栗の味に似ているといわれ、焼芋屋に「八里半」と書かれた看板が現れたそうです。

これは、栗(九里)の味に近いという意味ですが、その後、栗(九里)より(四里)うまいということで、「十三里」と洒落た看板も登場したそうです。

さて、この薩摩芋と栗はどちらが美味しいのでしょうか。






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