昨晩はブログも書かず早めに寝ようと思ってました。
洗濯が終わったようと、メロディーが鳴りました。
洗濯機の横に脚立があったので保管場所に入れようとしました。
3段の脚立が漏電遮断機のスイッチに「バチン!」とあたりました。
とたんに真っ暗。
一瞬何が起こったのかわからず、あたりを見回しました。
真っ暗。
時間は11時過ぎ。
スイッチを動かそうとしてもうんともすんとも動かず。
暗がりの中、懐中電灯も2階なので仏壇のローソクを点けました。
お隣に電話しようかなっと思いましたが、早く寝るお宅だし。
九電に電話して助けてください、と言おうかな。
九電の電話もわからないし。
電話も停電では使えません。
そうだ携帯電話だ。
ご迷惑は承知の上で、電気屋さんの携帯に電話しました。
「ごめんなさい。今、私は真っ暗な中。ブレーカーが落ちて。」
「ブレーカーのスイッチを入れたらいいです。」
「ちょっと今そこに行くから教えて。」
言われるままに個々のスイッチを全部入れなおし、
主のスイッチを一度下して、上げようとしました。
動きません。
「ちょっと、出張費出すから来て!」
「15分くらいかかります。」
急いで寝巻を着替え、洗濯ものを干し、待っていると来られました。
「まあ、神様に見えます。」
電気屋さんは懐中電灯をつけてブレーカーの所へ颯爽と行きました。
主のブレーカーをガッチンと下し、ガッチンと上げました。
照明がぱっとつき、明るくなりました。
「このブレーカーを下げて、上げます。」
「動かなかったのよねえ。よかった。寝てたんじゃない。」
「ひと眠りしたところでした。」
「すみません。」
せっかく早く床に就こうと思ったのですが、目がさえて、その後が大変でした。
考えたら何もかも電気なんですね。
4月28日 お弁当お品書
1 ひじきご飯
2 豚ひき肉のザーサイ風味
3 たらこの卵焼き
4 さやえんどうとカニかまぼこのからしゴマ和え
5 うずら豆の薄味煮
6 さやいんげんのおかか煮
7 コーヒーババロア
一品づつできあがりました
1 ひじきご飯
ひじきは水で戻し、さっと塩茹で。ごぼうはささがき。油揚げは油抜きし細切り。これらを炒め、煮汁で汁けがなくなるまで煮ます。グリーンピースは塩茹で。
2 豚ひき肉のザーサイ風味
豚ひき肉にザーサイ・ねぎ・しょうが・ごま油を加えよく練り、半分は丸めます。残りの半分は棒状にし、青紫蘇の葉で巻きます。電子レンジやフライパンで調理。
3 たらこの卵焼き
卵に小葱の小口切りを入れ焼きます。半熟の時半分に切ったたらこをのせ、巻きます。焼きあがったらすぐに巻きすで形を整えます。
4 さやえんどうとカニかまぼこのからしゴマ和え
さやえんどうは塩茹で。かにかまぼこと溶きがらし醤油であえます。ノンオイルでも、溶きがらしやゴマでメリハリの利いた味付けです。
5 うずら豆の薄味煮
うずら豆が賞味期限切れだったので、なかなか柔らかくなりませんでした。湯を足しながらやっと柔らかくなり、色よく仕上がりました。
6 さやいんげんのおかか煮
さやいんげんは削り節・酒・しょうゆを入れてレンジしました。が、今一つだったので、鍋で煮直しました。
7 コーヒーババロア
型抜きできないくらい柔らかなババロア。仕上げにいただいたロイズの生チョコを飾りました。とても美味。おじさまからも好評でした。
お弁当に詰め合わせ
右のお漬物はぬかみそ炊きを下さった方からいただいたものです。ちょっと古漬けですがピリッとしてさすがこのぬか床あってのぬかみそ炊きです。
洗濯が終わったようと、メロディーが鳴りました。
洗濯機の横に脚立があったので保管場所に入れようとしました。
3段の脚立が漏電遮断機のスイッチに「バチン!」とあたりました。
とたんに真っ暗。
一瞬何が起こったのかわからず、あたりを見回しました。
真っ暗。
時間は11時過ぎ。
スイッチを動かそうとしてもうんともすんとも動かず。
暗がりの中、懐中電灯も2階なので仏壇のローソクを点けました。
お隣に電話しようかなっと思いましたが、早く寝るお宅だし。
九電に電話して助けてください、と言おうかな。
九電の電話もわからないし。
電話も停電では使えません。
そうだ携帯電話だ。
ご迷惑は承知の上で、電気屋さんの携帯に電話しました。
「ごめんなさい。今、私は真っ暗な中。ブレーカーが落ちて。」
「ブレーカーのスイッチを入れたらいいです。」
「ちょっと今そこに行くから教えて。」
言われるままに個々のスイッチを全部入れなおし、
主のスイッチを一度下して、上げようとしました。
動きません。
「ちょっと、出張費出すから来て!」
「15分くらいかかります。」
急いで寝巻を着替え、洗濯ものを干し、待っていると来られました。
「まあ、神様に見えます。」
電気屋さんは懐中電灯をつけてブレーカーの所へ颯爽と行きました。
主のブレーカーをガッチンと下し、ガッチンと上げました。
照明がぱっとつき、明るくなりました。
「このブレーカーを下げて、上げます。」
「動かなかったのよねえ。よかった。寝てたんじゃない。」
「ひと眠りしたところでした。」
「すみません。」
せっかく早く床に就こうと思ったのですが、目がさえて、その後が大変でした。
考えたら何もかも電気なんですね。
4月28日 お弁当お品書
1 ひじきご飯
2 豚ひき肉のザーサイ風味
3 たらこの卵焼き
4 さやえんどうとカニかまぼこのからしゴマ和え
5 うずら豆の薄味煮
6 さやいんげんのおかか煮
7 コーヒーババロア
一品づつできあがりました
1 ひじきご飯
ひじきは水で戻し、さっと塩茹で。ごぼうはささがき。油揚げは油抜きし細切り。これらを炒め、煮汁で汁けがなくなるまで煮ます。グリーンピースは塩茹で。
2 豚ひき肉のザーサイ風味
豚ひき肉にザーサイ・ねぎ・しょうが・ごま油を加えよく練り、半分は丸めます。残りの半分は棒状にし、青紫蘇の葉で巻きます。電子レンジやフライパンで調理。
3 たらこの卵焼き
卵に小葱の小口切りを入れ焼きます。半熟の時半分に切ったたらこをのせ、巻きます。焼きあがったらすぐに巻きすで形を整えます。
4 さやえんどうとカニかまぼこのからしゴマ和え
さやえんどうは塩茹で。かにかまぼこと溶きがらし醤油であえます。ノンオイルでも、溶きがらしやゴマでメリハリの利いた味付けです。
5 うずら豆の薄味煮
うずら豆が賞味期限切れだったので、なかなか柔らかくなりませんでした。湯を足しながらやっと柔らかくなり、色よく仕上がりました。
6 さやいんげんのおかか煮
さやいんげんは削り節・酒・しょうゆを入れてレンジしました。が、今一つだったので、鍋で煮直しました。
7 コーヒーババロア
型抜きできないくらい柔らかなババロア。仕上げにいただいたロイズの生チョコを飾りました。とても美味。おじさまからも好評でした。
お弁当に詰め合わせ
右のお漬物はぬかみそ炊きを下さった方からいただいたものです。ちょっと古漬けですがピリッとしてさすがこのぬか床あってのぬかみそ炊きです。
P.M.6:05お届けしました。
「こんばんは」
「あ、こんばんは。せんだては豪華な海鮮丼で。」
「いいえ、この前北海道展でロイズのチョコレートを
たくさんいただきました。
今日のコーヒーババロアに使わせていただきました。」
「ほう、そうですか。そらありがとうございます。」
「5月11日娘たちが来ますので・・・ちょっと、寄らせてください。」
「まあ、そうですか。どうぞどうぞ。」
そういえば、去年もゴールデンウィークの時おいでになりました。
その間息子様が和歌山へ一時帰宅なさるのでしょう。
息子様も娘様もどちらも大変ですねえ。
「こんばんは」
「あ、こんばんは。せんだては豪華な海鮮丼で。」
「いいえ、この前北海道展でロイズのチョコレートを
たくさんいただきました。
今日のコーヒーババロアに使わせていただきました。」
「ほう、そうですか。そらありがとうございます。」
「5月11日娘たちが来ますので・・・ちょっと、寄らせてください。」
「まあ、そうですか。どうぞどうぞ。」
そういえば、去年もゴールデンウィークの時おいでになりました。
その間息子様が和歌山へ一時帰宅なさるのでしょう。
息子様も娘様もどちらも大変ですねえ。