横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

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社会保障と税の一体改革(その19)

2012-09-02 15:30:19 | Weblog
 平静に考えた場合、食べたものが正常に消化されたならば、急激に健康が害されることが起こる可能性はまったく考えられません。一方、食べた物を上手く消化できず、腸内で腐敗が生じた場合には、腐敗産物として過激な作用を持つ物質が多量に産生されます。
 このような腐敗の害に注目することは、メチニコフ博士の研究発表をきっかけとして、20世紀初めの頃盛んに研究がなされました。
 そして、腐敗産物の害・毒作用などについては或る程度判り、これが健康を害する因子の中の有力な一つに成り得ることが明らかとされたにもかかわらず、このものが何の病気の根本原因となっているのかまでは何故か詳細には明らかとされませんでした。
 “慢性病の原因は累積的な食生活の誤りにある”と、その原因解明まで今一歩のところまで研究がなされていながら、もっと遥かに治癒成果が上げられるように食生活の問題を深く掘り下げることもできぬまま、この点に付いて極めて大きな身落としが生じてしまったことのその理由に付いては、何故なのだろうかと私もただただ頭をかしげるばかりであるのです。

 酸性腐敗便の研究成果は慢性病の真の原因の正体を明らかとしたものであって、慢性病の発症を予防できるようになるばかりか、例え発症した場合にも軽度で済ましうるようにでき、重い後遺症を患う人々の数を大幅に減らすことを可能にするなどのことが期待できると私どもは確信しています。
 心臓発作や脳卒中で30余万人の命が毎年失われ、これら発作による重い後遺症を患う方も何万人もおられるわけですから、これらの何割かを酸性腐敗便学説の啓蒙普及により助けられるようになると私どもは考えています。このことだけでも、経済的に何兆円かの削減ができると思っていますが、私どもの研究成果はこれら以外にも存在しますから、それらの研究成果の情報を縦横に駆使すれば、医療費用を削減できる額は上記の何倍にも増やすことができると考えているのです。

 “社会保障と税の一体改革”が今国会で叫ばれていますが、消費税増税により歳入が増えても、40数兆も赤字国債の発行を続けながら、さらに社会保障関係の支出が毎年一兆円余づつも増え続けていたのでは焼け石に水であります。
 私は、介護関係の経費は今後かなり増やして行く必要があると考えています。他方、大幅に削減可能な項目としては医療費があると結論しております。
 酸性腐敗便に関する情報が広く世の中に知られていない現在、医療費も増えこそすれ減らせないと考えられていることでしょう。しかし、酸性腐敗便学説が慢性諸病の根本原因を明らかとした研究成果であることを数多くの人々が知るようになれば、根本療法並びに予防医学が実践可能となることで、医療費の大幅な削減が可能であることをご理解頂けるようになると私は確信しているのです。
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