横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

最早もっと治せる医療に変えられる③

2007-10-26 09:10:15 | Weblog
 病気の原因を取り除くこと。

 現在の医療の最大の欠陥は、根本原因に対する治療が“ほとんど”行われていない状態にあることだと私は結論しています(ごく一部の医療機関では、糞便の排出が治療の主要手段として行われ、非常に高い治癒成果を得ていることを私どもは耳にしております。しかし、残念ながら、この治療手段を医学界の主流派は何故か認めようとしておりません〔このことは実に理解不能で不思議なことだと私は感じています〕。そのため、その方法がまだ広く一般的に活用されるようになっておりません)。

 根本原因に対する治療が行えないその理由は、言うまでも無く、医学界に於いて病気の原因が未解明であるとされているからです。
 そのため、これらの病気の対処は、もっぱら対症療法で行われています。
 対症療法とは、主には、原因が何らかの形で関わって二次的にもたらされた各種の症状を和らげるためのものであって、病気の原因そのものに対する治療ではありません。したがって、なかなか芳しい治癒成果を上げられずにいるのです。

 ところで私どもは、それらの病気の根本原因を解明したとハッキリと言明して、主原因物質の正体を明白に示しているのですから、幾らでも私の言葉の真偽を確認することは可能です。
 これだけのことを言明している研究者は、世界中で私どもだけのはずです。したがって、少しは注目して頂いても良いのでは無かろうかと思っているのです。
 何しろ、全世界で毎年3500万人ほどが慢性病で生命を奪われているのです。
一日平均の死亡者数10万人というと、ちょっとした市の人口になります。
 努力次第でこの10万人の何割かを助けられる情報なのですから、本音を言えば、“大いに”注目して頂いて良いはずだと自負しているのです。