天使の夢

私の担当のおばあさんが朝7時30分に亡くなった。
私が出勤した時家族が来て知りました。

あごがよくはずれて、

歯医者に家族とよく行っていたし、今は大学病院に変えたから

まだ大丈夫だと思っていた。

娘さんが今朝枕元に

母が立っていた。

「淋しい」

といったので、

今日行くよと答えたのにといっていました。

お別れに来たのですね。

合掌


今2時30分目が覚めました。

夢を見ました。

久し振りです。

恐くて嬉しい夢でした。

地球を襲う大きな龍の顔した、恐ろしい怪物が地球を襲いに来ました。

私たち民間兵は、
勇敢に立ち向かいました。

崖の上に陣地を作りました。

激しい敵の放火を浴びて、私は崖から落ちて行きました。

両手両足を広げると、

鳥のように飛んでいました。

すると右隣に

女神が微笑んで

飛んでいました。


誘導してくれました。

そして、美しい湖に

着水しました。


助かったのです。


やった！


で目が覚め


トイレに起きました。


高所恐怖症の僕が

あんな高いところを

飛ぶのは初めてでした。

きっと女神が怪物を

退治してくれたに違い

ありません。




穏やかな青空でしたから。


ありがとう！

恐いゆめでしたが、


嬉しかった。


あの天使の女神は



誰だろう！





合掌