さりげなく咲いては散る民草(たみくさ・庶民)。
歴史に名を残すこともないが、誰かの心に思い出を残す民草が好き。
「民草や
旅の終わりは
さりげなく」。
(私)
人は雑草のように生き、人知れず散るのが良いと思っているよ。
自宅療養12/1まで。
さりげなく咲いては散る民草(たみくさ・庶民)。
歴史に名を残すこともないが、誰かの心に思い出を残す民草が好き。
「民草や
旅の終わりは
さりげなく」。
(私)
人は雑草のように生き、人知れず散るのが良いと思っているよ。
自宅療養12/1まで。
「夢」の語源は、眠って見るから「寝目(いめ)」だそうです。
目が覚めても心に残る夢、それを残夢(ざんむ)といいます。
夢の途中で、やり残した夢も残夢といいます。
夢を追い続けたり、あきらめきれない夢を「見果てぬ夢」といいます。
夢に背を向けてしまうと夢は終わります。
夢も夢の終わりも自分が決める。
見果てぬ夢の途中こそ生きる力になる。
さあ夢を見続けよう。
夢が叶いますように。