感動をありがとう！

そんなこんなで、テンション上がらず仕事してたら、めっちゃテンション上がる写メがウッチー子さんから入ってきましたっ



↑最北端の線路に行ったみたいで、それが以前私とウッチー子さんが旅行で行った鹿児島の最南端の線路をつたった先がここなんだって

ウッチー子さん、すごいわ～
最南端と最北端の線路を制覇するなんてっ
私もまさか最北端の表示を見れるなんて思ってもみなかったからちょい感動しました
最南端の駅行っててよかったね～
ウッチー子さんの中で日本が１本線でつながったね

この写メで超癒されたよぉ～～～ありがとさん


で、どうにかお仕事を終えた後、今日はやっと予約が取れたアナスタシアの日だったので、急いで三越へ行きました
ちょい遅刻したけど、どうにか受け付けてもらってラッキー
私の眉、アナスタシアのおかげで麻呂っぽかったのが段々地眉で普通にラインが出来るようになってきたので、頑張って通ってよかったなぁって思いますっ
これで、完璧に生え揃ったら言うことナシだな


それから、今日は『JAZZ入門』の日

疲れてるし、テンションも低いしで行くか超迷ったけど、このまま帰ってもますますテンション下がるばっかだし、行くことにして、ダッシュでどうにかレッスンに間に合いました

JAZZとは言えども、身体の柔らかさはすっごい要求されてて、柔軟とか、私でさえ痛かったり、きつかったりで断念しちゃうこと多し
例えば、足を横に開脚したままでぴったり身体を前に倒します。
そこまではいいんだけど、それからその開脚した足だけを身体を浮かさないままそのまま後ろに回して、定位置に付かせるという、完全に股関節が柔らかくないと出来ない技を皆さんやってのけるのがすごいっ

柔軟や簡単なステップで基礎練習をした後はコンビネーションの練習
毎回少しずつ振りを教えてもらって練習しながら、最終日には一曲完成する感じになるらしい
先週した振りの確認がメインだったから、少しは出来たけど、すぐ振り忘れちゃうけど、今回は前回よりは少しだけだけどキレが出てきたような気がする…

で、最後の数十分はコンビネーションダンスのレッスンをして、お互いの労をねぎらい（？）拍手をして終了


あんなに疲れてたのに、スッキリ爽快、超集中出来てめっちゃ楽しかった
基礎ばっかで、ダンスもロクに出来てないけど、一つ一つの動きに集中出来て、先生もちゃんとしっかり私の動きも見ててアドバイスをくれたり、超真剣に一時間やれたのが、なによりも充実してて

帰り際、私って本当にダンス好きなんだなぁ～って思った（笑）
どんなに疲れてても超集中出来るし、人に認められる動きが出来た時とか、納得出来る演技が出来た時の快感がたまんないのよね～
いいお教室にめぐり合えて本当に良かった
今まで全然めぐり合えなくて挫折して続かなかったのがもったいないくらい、早くこのスタジオ見つけたかったなぁ


そして、今日忘れちゃいかんこと
収納をダイエーで買って帰ることっ

でもすっごいショックだった…
ダイエーって言うだけあって、激安だと思い込んでて、一つ1,500円もしないだろうと思ってたら、一つ2000円以上の品多数…
しかも、単品でっ
何個か重ねてあるのがまとめて2000円位なのかと勘違いしてた

仕方ないから買ったけどさ・・・



↑持てないから、台車借りましたホントはもっと欲しかったんだけど、タクシーに乗らないでしょうとお店の方に言われて断念
また明日こなきゃじゃん

お家に着いたとこで、超のど渇いてたから、ビールでグビっと



↑100円のアサヒ最近めっきりお家で一人じゃ飲まないし、外でもほとんど飲む機会ないから、もうこの量で十分これ以上あったら捨てます

それからとりあえず、明日業者さんが来るのである程度、持って行くものをクローゼットから出してみたんだけど、その量が多いったら
それでいて、クローゼットに残ったものも多い…
なぜに
明日また収納買ってきて、どうにか家のクローゼットに直す分はキレイになおして、トランクに運ぶ分だけでも忘れ物がないようにしなきゃだな
ホント物が多過ぎだよなぁ…どうにかならないかなぁ


明日も大変そうだぁ

微妙

昨日は変な時間までず～っと寝てたからか、全然眠れなくて、気付いたらもう朝５時近く…

今から寝ても完璧起きれないし、そのまま始発にでも乗って仮眠室が空いてたら仮眠室で寝て、空いてなかったらロッカーでふて寝しとこうかと思いつつ、ベッドでまったりしてたその時っ

静岡がすごい地震ってニュースがどの番組付けてもやり始めて、それ見てると、あの福岡の地震を思い出して怖くなっちゃって、思わずウッチーズに早朝から安否のメールしちゃいました
そしたらな～んと、お二人は新婚旅行中で北海道でツーリング中
なんて強運の持ち主なんだぁ～
楽しそうな写メ付きで送ってきてくれたから安心したからよかったものの、静岡帰ったらどうなってるかちょい不安だね


そして、今日は遅刻せずに出勤ちゃんとしてると、ちょうどYukariさんからメールが入ってきて、
『なんか言われてもたった一日の我慢だファイトっ』
だってさ
思わずウルウルきちゃいました
実際出勤するのが超気が重かったから…


で、テンションかなり低めで『昨日はご迷惑をかけてすみませんでした』と主任さんに謝ると、珍しく、ちょっと座って話そうかって言われまして…

きゃ～、これはマズイ、こんなことって今までなかったし、何かさすがに言われるに違いない「もしかして解雇？」と、ちょいドキドキで緊張してたら…

『体調大丈夫？最近顔色悪いし大丈夫か？目をつぶっても眠れないのか？』
から始まり、
『今hannaさんは病院自体のBossの秘書というお仕事と教室のお仕事で本当に忙しくて大変だと思うんよね。でも、ちょっとやっぱり診断書の件で多少気になる点が多くて、実は昨日先生方とも相談したんだけど、ウチの病院はすごい正確で高レベルの診断をしてる部で信頼を得てるのに、月や年の統計を取ってみると、どうしても診断書作成時のミスが目立つのがネックになってるんだよね。それはウチがどんなに高度な診断してもマイナスなイメージにつながる恐れが十分あることだから避けなければならないことだし、それはご理解頂きたいんだよね。
だから、昨日色々Bossとも先生方とも相談をした結果、今まで、ドクターが手書きで診断を書いてたのを元にhannaさんがＰＣに文章を起こして診断書を作ってたやり方を変えようということになったんだよね。ドクターの手書きだと字が汚くて読み辛かったりがあってミスが出ることが多かったし、医療英語や医療用語を知らないのに打たせることに限界があるんじゃないかということになって、今後はそういうわずらわしいことをナシにすることを目的に、先生方に診断をＰＣで打ってもらって、ファイルに入れたものをhannaさんにコピー＆ペーストしてもらって、診断書を作ってもらった方がいいんじゃないかということになって、今日からそのようになったからね。よろしくね。
そんな落ち込まなくていいからね！
hannaさんが出来ないからってそういう風にしたんじゃないから！
そっちの方がお互いの為に効率良く仕事が出来るからそうしようって話になっただけだからね・
Bossも先生方の字が汚すぎるからhannaさんが読めないんじゃないかって言ってたしね。
気にしなくて本当にいいからね！
みんなでフォローし合っていくのがこの仕事なんだからね、大丈夫だから
頑張ろうね。
もし、あまりにも眠い時は、机にでもつっぷして眠ってもいいからね。
それか、仮眠室で少し眠って頭をスッキリさせてから仕事に戻っても全然いいんだからあまり気にするな。大丈夫だから。
ね、みんなで頑張ろうな。気にするなよぉ～』

って心配そうにポンポン私の肩をたたきながら話をして下さったんだけど、どう考えても落ち込むよね…
私の顔が暗くなる度に、大丈夫だからってポンポンたたいてたけど、あまりにも迷惑のかけすぎでそんな励ましも心苦しくて逃げ出したかった…


だってさ、十数年来ウチの部署で、立派な教授たちが作り上げてきた伝統的な上から下へ伝授していく診断のやり方を私のミスの多さで、変えてしまった…
今までの秘書さんたちは普通にやってたのに、私でこんなことになってしまって、かなり凹みます

一応先生たちは、『時代が時代だし、もうそろそろ手書きじゃなくてＰＣで診断をしていく形式に移行していかなきゃだったし、いいよ』
って言ってくれたけどさ～
先生たちの仕事を明らかに増やした気がして超申し訳ない
って言っても、今まで鉛筆で書いてた診断をＰＣで打つってのに変わっただけなんだけどね
とにかく、やらかしてしまった感大アリ


せめてさ…
怒るとかさ、
もう辞めてくれとかさ、
そんなこと言ってくれた方が精神的に楽なのに…


優しい過ぎるにも程がある…


先生のファイルからコピー＆ペースト...
なんかさ、もうそれやり始めちゃったら私要らなくない
Bossの仕事の管理とか雑用とかは色々発生するけどさ、診断書に関しては、ちょい虚しいよね、コピー＆ペーストだけだなんて
いっそのこと、診断書に直接打っちゃえばいいのに


そんなこんなで、私の為にシステム変えちゃったので、辞めたいモード全開な私が辞めにくくなる雰囲気になっちゃって、なんだかもうどうしたらいいんだか
ここまでウチの教室かき乱しといて

今日はひたすらコピー＆ペーストばっかして、その合間にBossの雑用やら出張のスケジュールの調べものやら色々やってたら、いつの間にかもう定時

あ～～～～～～～～、
私
超ダメ子ちゃんだ
どうしたらいいんだぁ～～～

やる気もないのに頑張れないよ

もうこの世界に嫌気差しまくりで、普通の世界に帰りた～いって感じ