年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

春分の日=病院は休み

2015-03-21 20:59:33 | Weblog
 何が頭の中で混線していたのやら・・ 土曜日には薬が切れるから病院に行かねばならない・・ことと土曜日が祝日であることと同時に認識しておったが、病院は休みであることに気がつかなかった・・ということはボケも進んでいるっちゅうことになる・・オォ~。春分の日=休日≠病院休診日のような。

 で、しかも・・お彼岸中日だから墓参りと云うことも気がつかなかった・・ということも完全にボケておることになるんだろうと思う。コリャあかん。春分の日≠お墓参りのような。
 奥さんの用事ごと、あそこに行ってコレして次にアレしてこうして・・などの用事ごとが続いている。何しろ足を持たない奥さんのために二人分のことをしなければならない。午前中は私の用事ごと。I君の息子さんのことで相談にのって欲しいと・・約束の9時に喫茶店で待ち合わせ、1時間の話が終わるとさっそく次の妻の用事ごとである。スーパーまで連れて行き、妻を下しておいてそこで2時間ばかし店内にいてもらって、私はその足で生協病院へ行き薬をもらって・・と考えていたワケ。
 病院の玄関前で休みであることを確認している時に母親からの連絡あり。仏壇にお線香をあげるから我が家に連れて行って、と。それで慌てて母親を我が家に連れてきて、ついでに母親をお風呂に入れさせて、昼ご飯を食べさせて、ヘルパーさんが来る前に母親を連れて帰る時間は3時前。やっと束縛されることから解放かと思いきや、やっぱりお墓参り行こうと・・そして赤ちゃんに会いに行こうと・・、奥さんからの頼まれごと。
 Aちゃんもすくすく大きくなっている。12月31日にうまれて5000gを突破したそうな。

 お墓参りをした後、海岸に出てみれば夕日が沈む前、浜辺にはたくさん人が暖かいお彼岸の夕方を楽しんでいた。季節はさらにスピードを上げて春に突入す。



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