最近。
三浦春馬さん。芦名星さん。そして竹内結子さんなど。
芸能人の自殺(自死)の訃報が増えている。
まず改めてご冥福をお祈り申し上げます。
そしてファンや観ていた人からしたら。何故?どうして??って
想うのは自分も含めて多くないと思います。
こういう自ら死を選んで行動するからには。
その本人しかわからない『 理由 』と『 原因 』は必ずあると思う。
それはもう失われて亡くなってしまった人の思うところなので。
何か遺してくれなければそれを伺い知ることは不可能ですが。
何故でもこういう芸能人がそう多くなってしまってるのかは考えてみたいなとも。
ここからはあくまで個人的見解です。ご了承のほどを。
自分もその業界の近くで仕事をしてきたからわかる部分もあるので書きますが。
芸能界とかあの手の業界は世間一般とはかなり違って異質です。
業界での慣例やら。業界でのルールやモラルみたいなのも多数あるし。
いきなり踏み込めばそのギャップに驚くのはよくあるコト。
自分も大学生の時に足を踏み入れて。
え???えええ???ってこと何度もあったもの。
今の昔では事情も環境も変化して昔ほどではないにしても。
その感じが残ってる部分は多いのも事実。
なので世間一般のようにいきたいとか。その世間一般と同じようにいたハズなのに。
違う世界にきて。環境も変わって。世間一般の感覚や生活でいられなくなる。
そこでの葛藤は大きいと思う。
自分は著名でもないし。追われたり。観られる側ではないが。
そういう知り合いや友人さんらの話を聞いてて。
その辺の気苦労は絶えない話はよく聞く。
それをまあネットなどでは有名税とかいって追われたり監視されるようなことは
仕方ないで済まされるかもしれないけども。
その本人や家族らからしたら。24時間。365日消えることがない見えないプレッシャーに
感じてもなんらおかしくないわけで。
その感じ方も当人次第でしょう。受け取り方もまた人で違うと思う。
あまりプレッシャーに感じず。動じないとか。
その注目を。力に変えられるならばいいのだけども、
すべての著名人がそうできるとは言えないわけで。
繊細に感じ取りやすいとか。日々繰り返されることで。
悪いネガティブな方にイメージが膨らんでしまったり。
なので多分きっと。その人にしかわからない『 孤独・疎外感 』みたいなものがあるのかとも。
そして同じ世界ばかりいて。
世間一般と違う点は。事務所などのスタッフが回りを固めだすコト。
マネージャーさんや事務所関係者さんが身近にいたとしても。
それはあくまで。仕事をとしてその場にいたり。
仕事があるからその人と向き合ってるという関係性が密接すぎるから
余計に疎外感を感じる可能性もあるわけだ。
だって事務所関係者からしたら芸能人は仕事(ビジネス)の部分で
言い方よくないかもしれないが商品のようなものでしょと。
だから大事に扱うでしょうし。待遇などもよく迎えるハズでしょと。
だからそこにビジネスさが垣間見えてしまえば。
この人は仕事の人って壁をどこかで作ってしまって。
心の奥底までは見せなくなってしまうのかもしれないなとも。
世間とは違う。身近な存在がまた異質って思えば。
自分の中でどんどんまた孤独を感じたり。疎外感やら感じて。
世間一般の感覚でいたい自分とのギャップで苦しむ人も多いのかもしれないなと。
そんな中。社会全体を暗くしてしまう昨今のコロナの影響があって。
社会全体が病気によって。経済や生活も。激変させ。
フツーの生活者でも苦しいのに。
人気や何かのパフォーマンスを見せてナンボの世界で。
人と人との接触がないとモノづくりに繋がらない世界の芸能界は。
より経済的にも。苦しくなったのは事実。
舞台やライブが中止になったり。ドラマや番組制作が中断や中止になったり。
打合せなどもままらないでしょうし。進行もできなくなる。
それはイコール致命的に生計立たなくなるのも事実でしょと。
社会全体がネガティブな空気をまとってしまって。
そこにまた違う世界の。違う悩みが増え。
またそこで疎外感が生まれてしまって増大化してしまって
最悪なケースを誰にも打ち明けられず。自分の中でひそかに思ってることが
膨れ上がってどうしようもなくなって逃げたくなってしまったのかなとも。
ホントそういう孤独と戦ってるんでしょうねと。
それは一般の社会の人の自死も同じようなことで。
疎外感やら。孤独を誰にも打ち明けられないとか。
その孤独や疎外感を共有できないからってのは大きいのかもしれないなと。
だから今。竹内さんの死去のニュース出てから。
命のダイヤルなど自死を相談できる場所のアナウンスも多くなった。
もし自死を考えてしまうという人がこのブログを読んでるとか。
そういう悩みの人が身近にいるとかだったら。
身近で。信頼できる人がいなくて。心の悩みを打ち明けて。
一緒に向き合える人がいないならば。
そういう窓口に助けを早く求めてほしいとも思うし。
一人で考えずに。どう説明していいのかとか。言ったら困るかもしれないではなくて。
少しずつでもいいから話せる相手を探してほしいなと。
話てなんも解決しないかもしれないが。
なんらか糸口が見つかるとか、問題点がここなのかとか考えるきっかけにはなるかもしれない。
キッカケや糸口から少しずつ改善することだって可能かもしれないのだから。
死を選ぶ前に。違う選択を考える誰かを探してみてほしい。
それは公的な窓口があったり。善意の窓口も最近多い。
ネットにそういう助けてくれる。話を聞いてくれるホントに善意ある人だって
少なからずいるってことも。
自分だけが違う。自分だけがすごく孤独でひとりだ。
そんなことないぞ。このブログ読んでくれてる人は
自分の仲間のひとりだって自分は想ってるぞ。
ひとりじゃないんだぞーなんかあればー話は自分でも聞くぞー。
あと。がんばれとはいいません。無理はしないでください。
頑張りすぎるのもよくないです。
出来ることを少しずつ。無理なく。
しんどいときは仕方ないのだから。
三浦春馬さん。芦名星さん。そして竹内結子さんなど。
芸能人の自殺(自死)の訃報が増えている。
まず改めてご冥福をお祈り申し上げます。
そしてファンや観ていた人からしたら。何故?どうして??って
想うのは自分も含めて多くないと思います。
こういう自ら死を選んで行動するからには。
その本人しかわからない『 理由 』と『 原因 』は必ずあると思う。
それはもう失われて亡くなってしまった人の思うところなので。
何か遺してくれなければそれを伺い知ることは不可能ですが。
何故でもこういう芸能人がそう多くなってしまってるのかは考えてみたいなとも。
ここからはあくまで個人的見解です。ご了承のほどを。
自分もその業界の近くで仕事をしてきたからわかる部分もあるので書きますが。
芸能界とかあの手の業界は世間一般とはかなり違って異質です。
業界での慣例やら。業界でのルールやモラルみたいなのも多数あるし。
いきなり踏み込めばそのギャップに驚くのはよくあるコト。
自分も大学生の時に足を踏み入れて。
え???えええ???ってこと何度もあったもの。
今の昔では事情も環境も変化して昔ほどではないにしても。
その感じが残ってる部分は多いのも事実。
なので世間一般のようにいきたいとか。その世間一般と同じようにいたハズなのに。
違う世界にきて。環境も変わって。世間一般の感覚や生活でいられなくなる。
そこでの葛藤は大きいと思う。
自分は著名でもないし。追われたり。観られる側ではないが。
そういう知り合いや友人さんらの話を聞いてて。
その辺の気苦労は絶えない話はよく聞く。
それをまあネットなどでは有名税とかいって追われたり監視されるようなことは
仕方ないで済まされるかもしれないけども。
その本人や家族らからしたら。24時間。365日消えることがない見えないプレッシャーに
感じてもなんらおかしくないわけで。
その感じ方も当人次第でしょう。受け取り方もまた人で違うと思う。
あまりプレッシャーに感じず。動じないとか。
その注目を。力に変えられるならばいいのだけども、
すべての著名人がそうできるとは言えないわけで。
繊細に感じ取りやすいとか。日々繰り返されることで。
悪いネガティブな方にイメージが膨らんでしまったり。
なので多分きっと。その人にしかわからない『 孤独・疎外感 』みたいなものがあるのかとも。
そして同じ世界ばかりいて。
世間一般と違う点は。事務所などのスタッフが回りを固めだすコト。
マネージャーさんや事務所関係者さんが身近にいたとしても。
それはあくまで。仕事をとしてその場にいたり。
仕事があるからその人と向き合ってるという関係性が密接すぎるから
余計に疎外感を感じる可能性もあるわけだ。
だって事務所関係者からしたら芸能人は仕事(ビジネス)の部分で
言い方よくないかもしれないが商品のようなものでしょと。
だから大事に扱うでしょうし。待遇などもよく迎えるハズでしょと。
だからそこにビジネスさが垣間見えてしまえば。
この人は仕事の人って壁をどこかで作ってしまって。
心の奥底までは見せなくなってしまうのかもしれないなとも。
世間とは違う。身近な存在がまた異質って思えば。
自分の中でどんどんまた孤独を感じたり。疎外感やら感じて。
世間一般の感覚でいたい自分とのギャップで苦しむ人も多いのかもしれないなと。
そんな中。社会全体を暗くしてしまう昨今のコロナの影響があって。
社会全体が病気によって。経済や生活も。激変させ。
フツーの生活者でも苦しいのに。
人気や何かのパフォーマンスを見せてナンボの世界で。
人と人との接触がないとモノづくりに繋がらない世界の芸能界は。
より経済的にも。苦しくなったのは事実。
舞台やライブが中止になったり。ドラマや番組制作が中断や中止になったり。
打合せなどもままらないでしょうし。進行もできなくなる。
それはイコール致命的に生計立たなくなるのも事実でしょと。
社会全体がネガティブな空気をまとってしまって。
そこにまた違う世界の。違う悩みが増え。
またそこで疎外感が生まれてしまって増大化してしまって
最悪なケースを誰にも打ち明けられず。自分の中でひそかに思ってることが
膨れ上がってどうしようもなくなって逃げたくなってしまったのかなとも。
ホントそういう孤独と戦ってるんでしょうねと。
それは一般の社会の人の自死も同じようなことで。
疎外感やら。孤独を誰にも打ち明けられないとか。
その孤独や疎外感を共有できないからってのは大きいのかもしれないなと。
だから今。竹内さんの死去のニュース出てから。
命のダイヤルなど自死を相談できる場所のアナウンスも多くなった。
もし自死を考えてしまうという人がこのブログを読んでるとか。
そういう悩みの人が身近にいるとかだったら。
身近で。信頼できる人がいなくて。心の悩みを打ち明けて。
一緒に向き合える人がいないならば。
そういう窓口に助けを早く求めてほしいとも思うし。
一人で考えずに。どう説明していいのかとか。言ったら困るかもしれないではなくて。
少しずつでもいいから話せる相手を探してほしいなと。
話てなんも解決しないかもしれないが。
なんらか糸口が見つかるとか、問題点がここなのかとか考えるきっかけにはなるかもしれない。
キッカケや糸口から少しずつ改善することだって可能かもしれないのだから。
死を選ぶ前に。違う選択を考える誰かを探してみてほしい。
それは公的な窓口があったり。善意の窓口も最近多い。
ネットにそういう助けてくれる。話を聞いてくれるホントに善意ある人だって
少なからずいるってことも。
自分だけが違う。自分だけがすごく孤独でひとりだ。
そんなことないぞ。このブログ読んでくれてる人は
自分の仲間のひとりだって自分は想ってるぞ。
ひとりじゃないんだぞーなんかあればー話は自分でも聞くぞー。
あと。がんばれとはいいません。無理はしないでください。
頑張りすぎるのもよくないです。
出来ることを少しずつ。無理なく。
しんどいときは仕方ないのだから。