ネットの記事を見ていたらこんなのがあった。
燃料も同じ、「デロリアン」を再現 10月に都内を走行(朝日新聞デジタル(Yahoo!ニュース))
映画『 バック・トゥー・ザ・フューチャー 』で登場するタイムマシン。
そのタイムマシンに使われた車がアメリカ製の『 デロリアン 』という車。
その映画の2作目で。
ゴミを燃料に走る車が未来では改造ができていて。
そのデロリアン(タイムマシン)に搭載されていた。
まあ1作目はプルトニウム(核燃料)だったのが
2作目ではゴミになっていると。。。すげーなと。(笑)
しかもジゴワットって映画ではいってるケド。
正確にはギガだったとかね。。。((*≧艸≦)ププ…ッっ(笑)
まあその2作目のゴミで走る発想を。
日本のリサイクル会社『 日本環境設計 』さんと
映画配給会社の『 ユニバーサルエンターテーメントジャパン 』さんがコラボで。
全国のイオンモールや無印良品などの1450店舗で回収した
着なくなった古着を日本環境設計の工場で綿繊維を糖化・発酵させて
バイオエタノールを作ってそれを燃料にして走るそうだ。
古着の回収や展示走行などの詳細は下記のサイトまで。
FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト
うーん。夢のあるいい話だよねー。
リサイクルで。エコで。。。。
挙句。。。1作目の核燃料からエコな燃料っていう
なんか含みすらもあって。。。((*≧艸≦)ププ…ッっ。。。(笑)
まあエネルギーのロスっていう部分では
今の発電・送電システムではロスも多かったり。
ガソリンを消費するのも。石油燃料の将来性やら
地球温暖化対策などの問題で増大させるべきじゃないとかもある。
うまくいろんなエネルギー資源の可能性を活用しつつ。
エネルギーも資源もうまく循環できる社会の仕組みや制度って必要だよねと。
そして出来る限り自分のできることから
参加していくことも大事だよねって想う。
ただまあ。。。この企画。
どこまでの燃費やら性能なのか??って部分の
データも公表してもらいたいものですねと。(笑)
じゃないと・・・実現可能で循環できるモノなのか??
それとも。。。こういう企画やら啓発活動などにのみなのか?不明ですからね。。(笑)
まあ後者のリサイクル啓発って意味合いの方が強いかもしれんが。。。(笑)
綿繊維の糖化発行からのだしね。。化学繊維とは書いてないし。。
このバイオエタノールの変換効率なども大事になろうしね。
繊維の有効活用先だって可能性としてはまだまだあるとも想えるしね。
まあいい方法があるなら
積極的に活用して。普及していく方が世の中にとってもイイコトだとは想うし。
こういうユメのある話はいいね~(´∀`*)
あ。。。タイムマシンではないのであしからず。(笑)
タイムマシンできたらそれこそ凄すぎるわ。。。
まあ理論的にムリも多いみたいですけどね。。。(笑)