会社生活、約40年でコンピューターのソフトは、ワープロ専用機の導入から始まりました。
並行して、今は亡き「マルチプラン」が導入され、ロータス123もちらほら入ってきました。
本社勤務の時に係長に昇格し、その後、33歳の時に支社のチーフで転出した際に、
支社の連中はワープロは東芝の専用機を使っており、「本社行きたかったらリコーを発注した方が良いよ!」
とアドバイスしたりしていました。
ワープロ専用機も会社ごとに使い方が少し違っていました。
その後、マイクロソフトのワードやエクセルが導入され、
資料作成ではパワーポイントを使うようになっていきました。
そのような中、データベースのアプリである、Accessは使ったことがなかったです。
今度、移管を受ける仕事の中で、Accessを使っていることを聞き、
還暦を過ぎたおっさんですが、少し勉強してみようと思います。
ネットで検索しましたが、「マイクロソフト アクセス」だと、
検索結果の最初の方は、マイクロソフト社の大阪支店への道順が表示されるます。。。
それほど、アクセスというアプリは普及していないのでしょう。
ちなみに、自宅のパソコンには、アクセスのアプリはインストールされていません。。。
無料のアクセスと互換のあるソフトは、
「OpenOffice.org Base」です。
■参考サイト
・
これならわかるマイクロソフトアクセス活用法(Access)
・
ExcelとAccessの違いをExcelの目線で言うと・・
・
Excelとの違いからAccessを理解しよう [パソコンソフト] All About
・
Accessって意外と簡単!? [パソコンソフト] All About
・
Access 2013使い方講座 データベースの新規作成とオブジェクト【動学.tv】 - YouTube