日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

ちょっと…もう…

2006年06月09日 23時40分30秒 | なし
寝る。

なんやかんやでてんてこ舞い。
金曜会に顔出しに行ったときには、かなり力尽きておりました。

まあ、兎るずさんとも無事顔合わせできましたし、目的は果たせました。
金曜会の報告など、やらなければならないことはあるのですが、今はとりあえず寝ます。

では明日。
良い日になりますように。


ジョッキ1杯のビールなんて、人生初だな…。

今日しかない。

2006年06月08日 18時48分31秒 | モンコレ
出張にかこつけて早期撤退してまいりました。
いや、仕事はちゃんとしたんですよ。

しかし…。
図書館を子どもたちに任せて出張するのはほんと不安。
明日が心配だなぁ。


そんな訳で。
デックを作るなら今日しかありません。

土曜日に向けて、しっかり作っておかないと…。

不審者デビュー。

2006年06月07日 21時17分00秒 | 司書日記
今日は19時過ぎに学校を撤退。

なんだかもの凄く早く帰ってきたような気がしていたのですが、よく考えると全然早くありません。
既に2時間残業いているのですし、ちょっと前の通常の帰宅時間でした。

周りが明るかったので、もの凄く早い気がしたのですが…。
もう夏なんだなぁ。


本日、避難訓練がありました。
1ヶ月前にも避難訓練はあったのですが、その時は、火事に対する避難訓練でした。

今回は、不審者対策の避難訓練です。
こんな避難訓練があるのにも時代を感じるのですが…。

さて、そこで私の任命された重大な役割は…。

不審者役。


しっかり不審者役を演じてまいりました。
野球帽、マスク、そしてサングラスと、典型的な怪しい人になったのですが…。

こんな不審者いないよな。
まあ、その辺は仕方ないところでしょうか。
先生方も、「こんな不審者いないんですけどね」と言われていましたけど、ほかの服装だと、不審者ではなく、ただの私になっちゃうし。

なんとか不審者役もこなすことができ、避難訓練、私の不審者デビュー戦は無事終了いたしました。



いや、デビューたって、次はないんですが。



勤務超過…にもならない。

2006年06月06日 23時13分37秒 | 司書日記
あ。23時だ。
帰宅して、ご飯を食べて、一息つく時間は、少し前に書いた記事によれば、確か21時だったはずなのですが、今、ふと気がつくと、23時になっていました。

いつの間にか、学校に一番最初に来て、そして一番最後に帰るという、夢のような生活に、着実に近付いております。

とりあえず、学校に一番最初にくるのは達成。
あとは最後に帰るだけ…。

今日も、PTAの会合がなければ、確実にそうなっていたでしょうし…。
なんだか、学校で一番勤務時間の長い人になっているような気がします。

まあ、残業なんて最初から存在しないことになってるので、給料にはなんにも影響しませんが。


まあ、学校司書は、そんなお仕事だと、書物で仕入れた情報で認識していたので、私としては、それは別段驚くことでもないのですが。
ただ、それでも仕事が全く片付かないところに、私のふがいなさがあります。

もっと効率良くやれないものか…。
私では今の状態が精一杯。
大体、最後の方まで残らないとならないのも、仕事が終わらないから仕方ないだけですし…。


さあ、本当に今週は正念場です。
もうなにがなんだか分かりませんが、とにかく生きています。

出張の正しい行い方もわからないし…。
どう考えても、デックなんて作ってる時間ないし…。

こうやって文章書いていると、どんどん睡眠時間は短くなるし…。


明日も一年生への利用指導があります。
とりあえず、明日で最後のクラス。
一年生はおりこうさんなので、説明はしやすい状況です。
そんな状況にも関わらず、私の説明の仕方が、なんともまずくて申し訳ない限りなのですが…。

私の説明がまずかったせいで、子どもが図書館嫌い…ひいては本嫌い、読書嫌いになったりしては大変です。
責任の重い、最初の利用指導。
やり方はまだまだなのですが、とりあえず精一杯やってきましょう。


そして、明日はさらに避難訓練が…。
なんだか、私はそこで重大な役割を担うことになっています。
こっちも、子どもの命に関わる問題。
しっかりこなして参りましょう。



あー。
ほんとに、なにがなんだかわからないまま、毎日とにかく生きているだけだなぁ。

正念場…。

2006年06月05日 23時04分21秒 | 司書日記
今週はほんとに正念場となりそうです。

一年生の利用指導、ブックフェア、書類提出、転入生への対応、図書受け入れ、書架整理、目録整備、読み聞かせ会対応、団体貸し出し図書更新、学級貸し出し図書更新、職員懇談会…。

そして、この間ももちろん日常の図書利用は行われる訳で…。

今日も、いつもより早く出勤して、いつもより遅くまで残業していたのですが、仕事が減った気は全然しない…。


なんか趣味に使ってる時間全然なさそうなのですが…。
モンコレデックとか、三国志大戦練習とか、囲碁とか、読書とか…。
全くできそうにない…。

土曜のために、モンコレデックの1つ2つは作っておきたいのにな…。


とと、こんなこと書いてたら23時過ぎちゃった。
早く寝なくちゃ、睡眠が全然足りてない…。

どうかオーバーヒートしませんように…。

現実逃避…しきれない。

2006年06月04日 19時57分24秒 | 司書日記
『あなたの商品企画室』より。
商品名「26年A組 とうとよ先生」
キャッチコピー♪くれぇ~なずむ~まちのぉ~~
保存方法(開封前)たまには話しかけてあげてください。
開封後の取り扱い寂しくなりすぎない程度に接してあげてください。
使用上の注意お子様の手に届かない所で保管してください。
定期的に食べ物を与えてください。
たまには福岡県に連れて行ってあげてください。
たまにはスポーツをさせてください
時には紫外線の浴び過ぎに注意してやってください。


やることが沢山ある時に限って、どうでも良いことをしたがるものです。
人それを逃避行動と言う。

今日も結局一日読書。

なんだかいつの間にか、パソコンに入ってる音楽で、音楽CDを作成する作業に没頭していたような気がしますが、まあメインは読書。
なるほど…結構簡単に作れちゃうものだな…。


さて、来週からは一年生への貸し出しが始まります。
まずは利用指導をしっかりしなければならない。
その手順も確認しておかねばなりません。

上手く説明できるかなぁ…。

何事も最初が肝心、ここをしっかりやっておかないと、当事者の一年生はもちろん、私も大変苦労することになる。
幸い、歴代の前任者の方々が使用されていた資料が残っていますので、それを流用すれば、なんとかなりそうではあるのですが…。

問題は、私のしゃべり。
生徒たちを前にして、実際にしゃべる私がしっかりしていないと、いくら素晴らしい資料があっても、生徒たちに理解してもらうことはできないでしょう。

ここは、しっかりシミュレートして、頭の中を整理しておくしか手立てはない。
で…それができているのかと言うと…。
やっぱりまだまだ不安で…。

もう一度確認しておかないとなぁ。



今週末に備えてモンコレのデックも作っておかないといけないし…
三国志大戦もやるなら、もう少しまともに動けるように練習もしておかないといけないだろうし…

だけど、そんなことやってる時間あるのかな…。
今週前半は全て利用指導に持ってかれるだろうし、ブックフェアもある、学校男性職員の会合もある…そんなことしてたら、あっという間に一週間経ってしまいそうだ…。

なんだか、すごく余裕がない気がしてきた。
気ばかり焦っても仕方ないのだけど…。


そして現実逃避に走る。
完全に逃避してしまう勇気もないのですが。

どう動かすか。

2006年06月03日 21時34分45秒 | ゲーム
決して三国志大戦のために出向いた訳じゃないんですよ。
主たる目的は来週の確認のためでしたし。

ただ単に、三国志大戦デッキは枚数少なくて持ち運びしやすいから、かばんの中に常備されていただけで…
もともと、プレイできる時間あるかどうか分からなかったですし、三国志大戦やるだけなら、天神まで行かなくても、博多で用は済みますからね。

まあ、結局三国志大戦しかやってないことは確かなんですが。
しかし、それも…。


そんな訳で昨日ついに三国志大戦2初プレイ。
しかし、時間が殆どなく、1プレイしかできませんでしたけど。

2になったということで、心機一転、君主カードは初めから作り直すことにしました。

茶飯さんカードにはお世話になりました。
次にお会いする時に返却したらいいのかな。


まずは君主名入力。

前回は私の趣味に合わせて、「読十夜」って名前にしましたが…。
今回は、司書とも関わりが深い、ある偉人のお名前を借りることにいたしました。

「蔡倫」
これが今回の君主名。
誰なんだかわからないって方は…まあ、調べてください。

君主名入力後、通称田中さんが説明を始めようとなさいましたが、そんなものに興味はない。
田中さんにはお役御免を言い渡しました。

そして、とりあえず群雄伝にも興味はない。
全国対戦を選択し、いよいよ三国志大戦2初プレイ。


デッキは毒入り傾国。
薬岡さんから、李儒と閻行を提供していただきましたので、前回考案したデッキから少々変更。

傾国貂蝉
蔡ヨウ
李儒
馬騰
涼馬岱
閻行

こんなデッキとなりました。
提供いただいた李儒と閻行以外は全て旧カードです。

では1戦目。
お相手は、陸遜&新名君入り呉バラでした。
いつから呉は槍の国になったんだろう…。

で、開戦となったのですが…。
結果から言えば、惨敗。
殆ど何もできずに落城しました。

なんというか…。
このゲーム自体を忘れてる。

そして、この1プレイのみで時間切れ。
新幹線の時間も迫っていたので撤退となりました。


さて…。
本当に何もできませんでした。
もう少しちゃんと考えて動かさないと…。

今日は、このデッキのプレイングについて、改めて考えてみることにします。


まずは開戦時の陣形。
昨日は、貂蝉が弓であることを、薬岡さん達から指摘されるまですっかり忘れておりました。

柵が2枚のこのデッキ。
昨日薬岡さんからお勧めを受けたのは、戦場の両端に柵を配置する方法でした。
貂蝉が左右どちらでも舞えるようにするってことですね。

まあ、これについて別案を出すような知識や経験はないので、暫くこの案を使わせていただくことにしましょう。

柵持ち2体はこれで両端に配置されることになります。

さて、他の武将はどこにおこう。
昨日は、右側が全て毒沼な地形でしたので、左側最前線に馬を3体並べ、そのちょっと後ろに貂蝉を配置する陣形をとりました。
相手に伏兵もいませんでしたし。

伏兵がいるのなら、馬隊全部最前線は少々危険なのかもしれません。
蔡ヨウを前に出すために、少々引き気味の配置にしたり、馬岱、馬騰のみ前線で、閻行はあとからついていく形にしたりする必要があるのでしょう。

妨害地形が何もない場合でも、部隊を端に寄せるのかと言うところも、一考せねばならない点でしょう。

とりあえず、開幕戦の目的は、貂蝉が踊る体制を整えることにあるので、あまり積極的に自分から前に出ておく必要もないのかもしれません。
まあ、開幕に攻めが成功すれば、後は楽なのは言うまでもないのですが、無理をする必要もない。

守りに強い配置ってどんな配置なのだろう。
鶴翼の陣でも敷くのかな…。


開戦後も、無理矢理前に出る必要がないのは変わらず。
武力担当馬隊の3人は、常に弓の射程範囲内で戦っているべきなのでしょう。
蔡ヨウだけは、戦いに加わるか、ちょっと敵城まで出張するか考える必要があるでしょうけど。

そして、この序盤戦で、貂蝉を生かしておく必要はない。
いや、わざわざ殺す必要もないのですが。
こちらも隙あらば、敵の城を殴りに行けばいいのかな。
そうすれば、敵も貂蝉に対応しない訳には行かないだろうし。

まあ、なんにしても序盤守りきることが最優先課題であることは間違いありません。
昨日はここで総崩れを起こして、そのまま落城しました。

そして、この守備の要となるのが李儒。
暗殺の毒です。
昨日は結局これも使わずじまい。

もっと積極的に毒を使って行って構わないとのことです。
まずは守リきることが最優先ということで。
士気も4しか使わないですし。

騎馬隊と毒を駆使して守りきり、敵を追い返したら、ついに貂蝉が舞う時です。
毒を使っていた場合、士気がまだ足りなかったりするかもしれませんが…、まあ、その時はその時、ゆっくり戦力を整えながら待てばいいのでしょう。

焦って舞わずに全軍で攻めに出たりする必要はない。
今回は、全体強化計略持っている人もいないし、攻めに出てもどうせ攻めきれないでしょうし。


そして、貂蝉が舞ったあとは、敵の計略をどれだけ蔡ヨウが事前阻止できるかにかかってきます。
先撃ち号令なんかには…毒と、閻行に頑張ってもらってなんとかするのかな。
馬岱ではその辺り少々荷が重いでしょうし。

馬岱の役割は、貂蝉の前にあるであろう柵の守備と、その後の残党処理でしょう。
回復能力を駆使すれば、長い間戦場で戦い続けることができますし。

馬騰さんは…なにするんだろう。
上手いこと一騎打ちを起こして、金星を上げる…かな?
西方の乱は、このデッキで役に立つのだろうか。
その辺は未知数です。

もしかしたら、馬騰さんは変更候補No.1なのかもしれない。
その知力が貴重だということで投入しているのですが…。
今は代わりがいないけど、馬玩なんかが手にはいったら変えちゃうのかも。
魅力、そして勇猛がどれだけ重要なのかと言うところに、馬騰さんの存在の是非がかかっているのでしょう。



あとは…。
もう少しプレイを繰り返して、まともにゲームできるようにならないと…。
でも、そんな時間なかなかないんだよなぁ…。

2006/6/3 YS福岡金曜会。

2006年06月03日 00時36分38秒 | モンコレ
来週の確認もかねて、金曜会に顔出しに行って参りました。
まあ、もちろん参加できるような時間には行けなかったですけど。

折角なので記録もつける。

本日は月初めなので術師戦。
4人総当りだったようです。

S術師 参加者4名。
1位 DZ 3勝 30点 ランページフィーア
2位 鳳玄 1勝1敗1分 15点 弓アストラルシルク
3位 MGK888 1勝2敗 12点 土ドラベルンハルト
4位 月読 2敗1分 6点 無垢混フィレオ
(敬称略)

改めて鳳玄さんの人間力に驚いた。
あれだけ戦場展開しておいて、死神の列無傷とは…
逆に相手に致命傷与えてるしなぁ。


さてさて。
来週は遠征者を交えての金曜会となります。
残念ながら私は金曜会には参加できないのですが…。

兎るずさん、葉公余さんが参加されるはず。
他の遠征者さんたちは、金曜会にはまだ到着されてないのかな?

とりあえず、多数のご参加をお待ちしております…っても私はいないけど。

それが司書。

2006年06月01日 22時50分57秒 | 司書日記
司書。

言わずと知れた資料探索のプロ。
利用者のご希望とあらば、どんな資料でも探し出し、使いこなします。
あらゆる希望、疑問に、資料を通じてお答えいたします。


司書。

言わずと知れた資料整理のプロ。
どんなにごちゃごちゃした情報でも、見やすく、分かりやすく、使いやすく整理し、皆様の下へお届けいたします。


司書。
その道は、高く厳しく、遠く果てしない。

きっとまだまだ仕事はあって、きっとまだまだ奥が深い。


はぁ。
資料整理なんて、ほんと苦手だし…。
生徒たちの希望にも、半分以上応えられていないしなぁ。

まあ、ドラクエだの、ファイアーエムブレムの攻略本だの言われても、流石にそれを学校図書館で用意する訳には行かないと思いますが…。


高く厳しく。
遠く果てしない。