隅の老人のミステリー読書雑感

ミステリーの読後感や、関連のドラマ・映画など。

相沢沙呼

1999年11月01日 | 著者

 

相沢沙呼 アイザワサコ
1983年、埼玉県生まれ。聖学院大学人文学部日本文化学科中退。
2009年『午前零時のサンドリヨン』で東京創元社主催の第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2011年3月「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作となる。
デビュー作で扱われているマジックは作者本人もたしなんでおり、鮎川哲也賞の贈呈式や、デビュー作刊行時に行われたトークイベント(2009年10月 三省堂書店大宮店)では、実際にマジックを実演してみせた。

 

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作 品 名 形式
1432 午前零時のサンドリヨン 長編
1975 medium 霊媒探偵 城塚翡翠 長編
2040 マツリカ・マトリョシカ 長編
2041 マツリカ・マジョルカ 連作短編集

 

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