(このタイトル、「ハチミツとクローバー」(ハチクロ)を意識してます)
今日は、いつものT公園でうさんぽ。
今日も、ちびっ子たちが遊んでくれました。
私はその間、四つ葉のクローバーさがし。
私ね、四つ葉さがし、得意なんだよ。
今日も、8つも見つけました。(全部は摘まなかった)
ミルクをほったらかしにしていたので、いつの間にか、
水たまりに落とされちゃって、どろだらけ。
急いでウチに帰り、久しぶりにシャンプーしました。
シャンプーは、TSUBAKIです。ミルク、いい匂い~。
最近、ずっと体調を崩してて、食欲もなかったので、
今日はYちゃんたちと、「韓国料理をメインとした無国籍料理の店 ばつぐん」へ。
よーし!たっぷり食べて、元気出すぞーっ!!
写真は、肉鍋コース(2500円)2人前。
この鍋に、チヂミと鶏のパリパリ揚げ、ナムルとデザートがついてます。
あ、あと麺もね。
3人でも充分、ってか極楽。
←食べかけ
しかし、久しぶりに食べ物らしいものを食べたので、おなか壊してしまったデス。
やっぱ刺激が強すぎたか!?
M先生にお会いするのも、1年ぶりです。
「あれ、もう2年になるかな?早いね。」っておっしゃってた。
レントゲンを撮ってもらって、見ていただいたけど、
自分の骨の中に、人工股関節がぴったりと収まっていて、
しかも周りの骨も健康に戻ってる(悪い時にはスカスカだった)ってことで、
100点満点でした。
この分だと、ずっともちそう!(よかった)
おかげで仕事も、健康な時と同じようにできるようになったし、
(まだ走ることはできないけど)つくづくよいタイミングで手術していただいたな
と思う。
次の検診は、「来年桜が咲いたら」ということで、特に日にちは決められなかった。
カルテにも「桜が咲いたら」と書いてらしたのが、ほほえましかった。
お礼を言って、診察室を出ようとするとき、先生が、
「せっかくよくなったんだから、いろんなことにチャレンジしなさいよ。」
と言ってくださった。
この先生は、あまり口数が多くなく、おせじも言わないけれど、
ぼそっと言われたことがなぜか私の心にしみて、いつも涙がポロリと出てしまう。
せっかくよくしていただいた股関節、大切にします。
(と言いながら、すでに酷使しています。いかんね)
九州旅行2日目。
朝食の後、ゆっくりと行動開始。
とりあえず、塚原高原のペンションの周りを散策。
昨日教えてもらった、創作人形の工房を訪ねたり、
「摘み草せんべい」(手焼きせんべい)のお店で試食させてもらったり…。
のんびり過ごしました。
午後からは、車をとばして安心院(あじむ)の町まで、やきものを見に行きました。
これまた、マスターに教えていただいた「ぱおぱお」の金森さんちです。
上の写真、ステキでしょ? 「えー、なんで、こんな山奥にあるのー!?」
と言いたくなるくらい、田舎の山里にあります。(もちろん迷いました)
ここは「パンと器の店 ぱおぱお」というところで、奥さんがパンを焼き、
ご主人が陶芸をなさるのだそうです。
↓これは、自分に買ったいのししの土鈴。むちゃカワイイ。
↑こちらは、K子さんとこのロンちゃんにそっくりだったので、プレゼント。
(目の前で開けてもらって、撮らせてもらった)
もう一つ、Y美ちゃんにわんこのお皿を買ったけど、まだ渡していないので、
渡したら撮らせてもらって、UPしますね。
一緒に買ったパンも、今までに食べたことないくらいオイシカッタ!!
(このパンのためだけに、また安心院に行ってもいいくらい。)
「ぱおぱお」さんのHPはこちら。
http://www7.ocn.ne.jp/~titei3/index.html
http://<WBR>www7.o<WBR>cn.ne.<WBR>jp/~ti<WBR>tei3/i<WBR>ndex.h<WBR>tml
「森の宿 野乃花」さんは、由布岳の(駅から言うと)向こう側、
塚原高原というところにあります。
湯布院は何回も来てるけど、塚原高原は初めて!奥が深いな、湯布院。
すてきなオーナーご夫妻が迎えてくださいました。
お部屋はこんな感じ。 ↓
このパッチワークのベッドカバーは、マスターの手作り。もちろん一つ一つ違います。
こちらは、洗面所。
とくに洗面ボウルにこだわったようです。辻修さんという、有田の作家さん。
これも一つ一つ手描きですって。すばらしい仕事です。
有田の窯元まで行ってみたくなりました。
もう一つ、こちらもとても気に入った久木野窯↓
南阿蘇にて、ご夫婦でなさっている窯元だそうで、これは奥さんの方の作品です。
うさぎとお花がテーマですって!
↓こちらは朝食に出てきたお皿。淡い桜の花びらが、今の季節にぴったり。
お食事の後、お部屋に戻らないで、ラウンジでみんなとおしゃべりしながら、
まったりとした時間を過ごすのが、ペンションの醍醐味。
やきものに音楽、そして、創作人形や柑橘と、話は尽きませんでした。
今回たまたまネットで知って予約した(ぎりぎりだったので、他は空いてなかった)
のだけど、これが大・大・大ヒット!!
みんなに教えたいような、教えたくないような・・・、
自分たちだけのお気に入りにしときたいようなお宿でした。
九州旅行1日目。
朝早くに家を出て、11時前に別府に着きました。
船の中ではテレビが見られないので、ラジオで今西を応援。
いいところのない試合だったけど、なんとか勝ってよかった。
別府に着くなり、去年と同様、長湯温泉に向かって車を走らせました。
九州はあいにくの雨です。
まず天風庵でお食事。(↓ちょっと道後温泉に似てる。)
ここの地物創作コース料理(松1500円)が、とてもおススメ。
エノハ(ヤマメ)の唐揚げや、山菜、手作りハム、地野菜、茶碗蒸しなど、盛りだくさん!
その後は「ラムネ温泉」へ。
でも、私は温泉はおあずけでした。ショボン。
それから湯布院へ向かいました。
例によって、道を間違えて(いつものこと)遠回りをしてしまったのだけど、なんと山道で雪に遭遇!
3月も終わりの九州ですよ!ちょっと感動しました。
湯布院の町をちょっとぶらぶらしてから、塚原高原の今日のお宿へ。
今回はペンション『森の宿 野乃花(ののか)』さんに、お世話になりました。
湯布院のペンションは初めてだけど、これがすばらしいところでした。つづく
しんどい。
お医者さんに旅行を止められたけど、なんとか吸入と点滴でごまかして、ムリヤリ行くことにします。
温泉は、やっぱり入っちゃだめだって・・・。(涙)
卒業式と言えば真っ先に思い出すのが、16年前に初めて6年生を受け持った
(例の)『ろくのご』の卒業式だけど、偶然にも今日の夕方、『ろくのご』の
Iっちゃんから、電話があった。
「先生、今日いつものやきとり屋さんに来てね。」と突然のお招きに、行ってみると、
なんと『ろくのご』のメンバーが集まってくれてて、お祝いをしてくれた。
あーそうだった。16年前にも、教室で祝ってくれたよね。
今日のサプライズも、本当にうれしかった(涙)。
みんなありがとう。
お友達のS子さんが、「『カックロ』にハマった!!」と、今日会った時に言っていた。
何でも、朝日新聞の土曜版『be』で、初めてカックロを知り、その解き味が気に入ったのだとか。
これまで数独ばっかりだったそうです。
もー、カックロとニコリのことなら、私に任せてよ!ってことで、早速本屋で、『ニコリ2007春号((株)ニコリ 840円)』と、『ニコリのカックロ(宝島社 525円)』の2冊を紹介した。
ニコリ歴約20年の私の、一番好きなパズルが「カックロ(加算クロス)」です。上の写真のようなジャイアント・パズルもワクワクして解いてしまう。(速くはないです)
ちなみにこの盤面、初心者なら2453分、中級者584分、上級者114分、エキスパートなら66分で解くのが目安ということです、私はニコリ歴長いくせに中級と上級の中間ぐらいの実力。
ではここで、『ニコリ』のパズルの中から、私の好きなパズルランキングを発表します!!
第1位 カックロ
第2位 スリザーリンク
第3位 橋をかけろ
第4位 ましゅ
第5位 推理パズル
私は『ニコリ』を定期購読(お取り寄せ)してるけど、昨今のパズルブーム(脳の活性化ブーム)のおかげで、バッハ書店にもけっこう置いてあるから、ぜひ手にとって試してみて!!もちろんDSでも発売されてます。
実は、今季号(2007春号)は、先々月、生まれて初めて応募した「スケルトンコンテスト(スケコン)」の結果が発表されるので、楽しみにしていた。
今回は19×19のマスに、ひらがなで書かれた八十八ヶ所のお寺の名前を、できるだけたくさん入れ、その得点を競うという問題で、「四国に住んでいるのだから!!」と、がんばって応募してみたのだけれど、結果は下から数えた方が断然早いくらいの順位だった。撃沈!
でも、購読20年にして初めての投稿だから、こんなもんだと思う。前から出してみたかったスケコンに挑戦できてよかった!また、頑張ります。
一年間の締めくくりに、「ありがとう」の気持ちを、誰かに伝えようという、放送委員会の企画です。
早速、うちのちびっ子たちに、6年生へのメッセージを書こう!と呼びかけて、ゲートボールクラブのHちゃんとFさんに「ありがとう」を届けることにした。
そのメッセージは、無事昨日の放送で読んでもらって、なんだかホッとしたのだけど、今日、なんと私の名前が呼ばれ、続いて、「先生一年間ありがとう。先生のおかげで、学校に来るのが楽しかったです。」というクラスの女の子たちからのメッセージが読まれて、ビックリしたのだった。
私だけでなく、他の先生たちも何人か読まれていたし、「そうそう、女の子たちの少々乙女チックなパフォーマンスだよね、こういうのしたくなる年頃だよね、なんかこういう流行に乗りたかったんだよね、きっと。こんぐらいのことで喜んじゃいけないよね。」と、ウレシイ気持ちを打ち消そう打ち消そうとしたけれど、不覚にも涙がこぼれてしまった。
給食中だったので、ちびっ子たちが「先生どうしたの?」って聞いたりして、恥ずかしかったけど、「ん、ちょっと感激しちゃってー。」と答えたら、またポロポロと泣けてきた。
このクラスでいられるのも、あと3日です。
私のクラスに来てくれて、ありがとう。