今日は、ちょっと早めの人工股関節2年目検診。
M先生にお会いするのも、1年ぶりです。
「あれ、もう2年になるかな?早いね。」っておっしゃってた。
レントゲンを撮ってもらって、見ていただいたけど、
自分の骨の中に、人工股関節がぴったりと収まっていて、
しかも周りの骨も健康に戻ってる(悪い時にはスカスカだった)ってことで、
100点満点でした。
この分だと、ずっともちそう!(よかった)
おかげで仕事も、健康な時と同じようにできるようになったし、
(まだ走ることはできないけど)つくづくよいタイミングで手術していただいたな
と思う。
次の検診は、「来年桜が咲いたら」ということで、特に日にちは決められなかった。
カルテにも「桜が咲いたら」と書いてらしたのが、ほほえましかった。
お礼を言って、診察室を出ようとするとき、先生が、
「せっかくよくなったんだから、いろんなことにチャレンジしなさいよ。」
と言ってくださった。
この先生は、あまり口数が多くなく、おせじも言わないけれど、
ぼそっと言われたことがなぜか私の心にしみて、いつも涙がポロリと出てしまう。
せっかくよくしていただいた股関節、大切にします。
(と言いながら、すでに酷使しています。いかんね)
M先生にお会いするのも、1年ぶりです。
「あれ、もう2年になるかな?早いね。」っておっしゃってた。
レントゲンを撮ってもらって、見ていただいたけど、
自分の骨の中に、人工股関節がぴったりと収まっていて、
しかも周りの骨も健康に戻ってる(悪い時にはスカスカだった)ってことで、
100点満点でした。
この分だと、ずっともちそう!(よかった)
おかげで仕事も、健康な時と同じようにできるようになったし、
(まだ走ることはできないけど)つくづくよいタイミングで手術していただいたな
と思う。
次の検診は、「来年桜が咲いたら」ということで、特に日にちは決められなかった。
カルテにも「桜が咲いたら」と書いてらしたのが、ほほえましかった。
お礼を言って、診察室を出ようとするとき、先生が、
「せっかくよくなったんだから、いろんなことにチャレンジしなさいよ。」
と言ってくださった。
この先生は、あまり口数が多くなく、おせじも言わないけれど、
ぼそっと言われたことがなぜか私の心にしみて、いつも涙がポロリと出てしまう。
せっかくよくしていただいた股関節、大切にします。
(と言いながら、すでに酷使しています。いかんね)
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