Solaも飛べるはず

きっと今は、自由に・・・

4・02 2円切手

2014-04-03 | ウサギさん
今日、職場で2円切手が必要になり、担当の方に出していただいたところ・・・・。

こ~んなカワイイ切手でした。




ミルクにそっくり!!


思わず「カワイイ!」と言ってしまってから、どうしても欲しくなり、帰りに郵便局で購入。

2円切手だから、100枚のシートを買っても200円。
1000枚買っても2000円。

や・す・い!

しかし、ケチなので10枚だけ買いました。
20円也。それなのに、領収書をくださいました。




消費税が上がったせいで、切手も値上がりし、「めんどくさいなー。」と思っている人もいると思うけど、この切手を見たら、許せるかも?

いや、むしろ貼りたい!!貼らせてくださいっ!!

5・19 四十九日

2013-05-19 | ウサギさん
今日はミルクの四十九日です。

本当なら、ウチに置いてある骨壷をペット霊園に納骨に行く日だけど。
でも、いつまでも手元に置いておきたいから、持って行かない。


GWに東京に行ったとき、池袋のルミネだったかで、こんな置きモノ(?)を買ってしまいました。



スリランカ製だそうです。
表面はゴムみたいなシリコンみたいな素材で中はスポンジ。
軽くて柔らかいです。

大きさがミルクにそっくりなので、ミルクだと思うことにする。


今日はお花といちごをお供えして、ミルクのことを思い出しましょう。

4・28 うさぎ島

2013-05-12 | ウサギさん
もう何回目か分からないほど訪れているうさぎ島(大久野島)。

GW前半3日間の中日に、Mちゃん・H菜ちゃんの3人で行って来ました。


 
 
  

いつ見てもカワイイな。
そりゃミルクの方がカワイイけど。

今回は、ミルクのために買っていて大量に残ったラビットフードを持って行きました。



帰りに、大三島で民家を改造したジャム&雑貨屋さんに立ち寄り。
中はNO PHOTOだったけど、外観を撮らせてもらいました。



ステキなお店でした。また行きたい。






4・20 ミルク

2013-04-21 | ウサギさん
ミルクがいなくなって3週間。
今でも、うちへ帰ると「ミルちゃん、ただいま~!」。
朝出かけるときは「ミルちゃん、いってきま~す!」と言って、できるだけこれまでと同じように過ごしてきました。

春は新学期でいつも忙しいから、悲しむヒマもなかったというのが本当のところです。

昨日は、忙しさが一段落してホッとしたのもあって、ウチに帰ってゆっくりとミルクのことを考えていました。

その時、ふと思い出したモノがあった!
それは・・・昨年の秋、長野・松本に行ったとき、雑貨屋さんで見つけた英国製のルームライト。
英国製と言っても、プラスチックでできたおもちゃみたいなものです。

いつかミルクがいなくなってしまったら、ミルクの身代わりにしようと、取っておいたものです。
「そうだ!今日コレ、点けてみよう!」と思い立ちました。

こんなの↓



ふふ、ミルクにそっくりだー。カワイイ。

箱から出して、室内の電灯を消し、スイッチを入れてみました。


わあーーーー。

ミルクが帰ってきたみたい。




「ミルちゃん、おかえり~。」

また、さみしくなったら点けよう。

3・30 ミルク

2013-03-30 | ウサギさん



今日3月30日の夜中、ミルクが月に帰ってしまいました。

闘病生活7ヶ月。
よく頑張ったと思います。



昨年の夏の終わり、急に粘液性の腸炎になったのがそもそもの始まり。
ゼリー状の便が出るようになり、とても心配な状態が続きました。

しかし、お医者様の手当てと介護のおかげで、なんとか落ち着きを取り戻していました。
それからも、時々食欲が落ちたり、粘膜便が出たりすることはあったけれどなんとか生き延び、再び重篤な状態に陥ったのが今年のお正月。

週に2~3度、病院へ行って飲み薬や強制給餌のためのフードをいただいたり、点滴をしたりする生活に、またなってしまいました。


特に最近は、お腹が膨れてパンパンになり(鼓張症というのだそうです)、胃腸がうっ滞していて一向によくならない状態が続いていたので、もう限界かなと覚悟はしていたのでした。


そうでなくても、もう10歳と8ヶ月。
平均寿命はとっくに超えて、うさぎの中では立派な「ご長寿ウサギ」です。
動物病院の先生からも、「ウチの患者(患兎)さんでは最年長だから、頑張って!」と言われていたほど。
けれど、私の中では8歳を過ぎた頃から、いつ命の終わりが来てもガッカリしないように、心の準備をしっかりしてきていました。


昨日の夕方、いつものように点滴をしてもらって家に帰り、私は送別会に出かけました。
帰ってみると、ミルクがぐったりしていたので、「ああ、来るべき時が来たかな?」と思って抱っこしてあげました。

しばらくすると、苦しそうに息をして、その後「ハウッ」と言ったかと思うと、もう私の腕の中でこと切れていました。(午前1時20分)
でも、目も開いていたし、もう一度生き返りそうな、動き出しそうな感じ。

悲しいには悲しかったけど、覚悟もしていたし、「ミルちゃん、今までありがとう、よく頑張ったね。」って話しかけて、それほど泣きはしなかったです。

それから、3時半ぐらいまで、体を拭いてあげたり、箱にタオルや花を入れて飾ってあげたりしていました。
ミルクは、死んじゃってからも、ホントに可愛かったです。


実は今日から、いつもの3人で湯布院行きを予定していて、飛行機も「ゆふいんの森号」も予約していたのだけれど、朝になって私だけキャンセル。
ミルクをお見送りすることにしました。
考えてみれば、ちゃんと最期を看取ってあげられて、しかもお葬式もあげることができて、私にとってはよかったです。
仕事がある日なら、死に目に会うことも難しかったかもしれないし、なかなか休みをもらうこともできにくかったかもしれません。
私のお休みに合わせてくれて、孝行者です。




朝になってからペット霊園に電話して、11時から火葬することになりました。
今までネコが3匹(しまちゃん、空ちゃん、ちび子)お世話になっているけど、こうして持ち込むのは初めてで、ちょっとした感動がありました。


箱に入れて、お花やイチゴで飾られたミルクは、係の方の読経で煙とともに月へ帰りました。

40~50分ほどで、きれいに骨になったミルクを骨壷の中に入れてあげました。
骨壷はすっごくちっちゃくて可愛いもので、ミルクにぴったり。
今頃、ペットでもこんなに手厚く葬られるんだなあと、驚きました。



係の方が一つ一つ、これは後ろ足だとか、ここは喉仏だとか説明してくださって、その度に感激です。
10歳なのに、骨がとってもきれいだとも言ってくださいました。
「膀胱に結石があるはずだけど。」と言うと、ちゃーんとあって(2cmぐらい)、安心っていうか、おかしかったです。
この結石にも、ずーっと悩まされていたのです。


爪と前足の指の骨があんまり可愛かったので、いただいた分骨カプセルに入れることにしました。


こんなカプセルもあるんですね。
ペット業界の冠婚葬祭(冠と婚はないか)、充実しています。


そうして1時間半ほどで、お葬式も終わり。スタッフの方みんな親切でした。

ちょうどペット霊園のまわりは桜や菜の花が満開で、お見送りにはよい日和でした。

きっとこれから桜の季節になると、この日のことを思い出すと思います。

今は私も元気にしてるけど、じわじわと悲しみが湧いて来るのかな?
明日から、ミルクのいない生活に慣れなければいけません。

ミルちゃん、お月様でも元気でうさんぽしてね。



8・30 10才になりました

2012-08-29 | ウサギさん
ミルクは、この8月で10才になりました。



一つ目の目標はウサギ年(去年)を迎えること。
ここを無事乗り越えて、二つ目の目標が10才になること。
これも、クリアしました。よかったな。


思い返せば、ミルクとショコラが私たちのところに来たのが、10年前。
私はS小に転勤したばっかりで、4年2組の受け持ちでした。
受け持ったばかりの頃の4の2は、すっごくやんちゃで、けっこう大変だったんだけど、1学期の終わり頃にはぐんとクラスがまとまって、みんな「よい子」になったので、そのごほうびに「ウサギを飼おう」ということになったのでした。

そこでもらってきたのが、ミルクとショコラ。


 うふ、なつかしい・・・



F小学校で夏休み中にたくさん生まれた子うさぎの中の2羽で、子どもの片手に乗るほどちいちゃかった。
(そのF小に今、私がいるのはフシギな縁だなーと思う。)


その頃の子どもたちと、おんなじ年齢になったんだな。    
今、その子たちは20才。来年明けには成人式です。





それからは、どの学校に行っても、「うさぎと暮らしているのよ。」と言うと、子どもたちがウサギのグッズをプレゼントしてくれたり、年賀状の宛名に、「先生&ミルク様」と書いてくれたり、私のことを「うさぎ先生」と呼んでくれたりしたものです。

給食でミニトマトが出ると、どのクラスの時も、必ず誰かがパンの袋に全員分のヘタを集めてくれて、「はい先生、ミルクにおみやげ!」と言って渡してくれたり。

もちろん今のクラスも・・・。
自分のクラスだけじゃなく、学年全部のクラスを廻ってくれるので、莫大な数のヘタが集まり、「1匹でこんなに食べ切れんよ。」とウレシイ悲鳴をあげるほどです。(本当は、ウサギにトマトのヘタは毒なんだそうです)




こうして、たくさんの子どもたちに可愛がられて育ったミルクも、最近はおじいさんになっちゃって、ケージの中でおとなしくしていることが多くなってしまいました。


ついに昨日からは、ほとんどエサを食べなくなってしまって、本当に心配です。
どこか痛いのか、歯ぎしりばかりしている。




10年も生きてくれたから(寿命は6~8年という説がある)、もう充分に楽しませてくれて「ありがとう」って言わなきゃいけないんだけど、本当を言うと、もっともっと長生きしてほしい。
一日でも二日でも。









5・18 ミルク、病院へ

2011-05-21 | ウサギさん
ミルクはもうすぐ9歳になります。
思いのほか、長生き。ウレシイ!

ミルクは
過去に何度も病院のお世話になっていて、そのたびにとても心配してきたんだけど、2年ぐらい前に尿路に結石が見つかったときには、ちょっと覚悟しました。

お医者さんに結石のための特別なラビットフード「コンフィデンス」を勧められたのだけど、あまりの高額に、(死んでしまって余ったらもったいないので)1袋しか注文しなかったぐらいです。←なんちゅう飼い主?


なのに、そのフードがミルクの体にピッタリ合ったのか、それ以後めっちゃ元気になり、食欲も出るし、おしっこの出具合もまあまあというところで、こんなに長生きしているというわけです。
フェアリー動物病院と「コンフィデンス」のおかげです。
(今は「コンフィデンス」は楽天で大量注文しています)


先週は、ホントに久しぶりにうさんぽに行きました。

相変わらず、パンダさんと仲よし。

「パンダさん、長いこと来てなかったけど、覚えててくれた?」






ところが、うさんぽのあと体調を崩したミルク、久しぶりにまた病院にかかることになりました。
ウ○チが出なくなり、食欲も減退。
おなかが張っているようです。

レントゲンを撮ってもらい、注射をしてもらって、お薬をいただきました。

親ばかだけどねー、ミルクはこういうとき、とってもいい子なんです。
バタバタ暴れたり、嫌がったりせず、おとなしくって素直、器量はほめてもらえませんが、性格はいつもほめていただきます。
待合室でも、私の腕の中でおとなしくしてる姿は、天使そのもの。(←言い過ぎました)

おうちでお薬を注射器で飲ませるときも、なーんにも言わず「ングング」と飲んでくれるの。ホントらくです。

↓これは、その時撮ってもらったレントゲン写真。
記念に写メらせていただきました。



しめて7875円!

たまたまその日、私も高熱で内科にかかり、血液と尿検査をしてもらって(2950+910円)を支払ったばかりでしたが、ミルクの方が倍以上でした。

私もミルクも、早く元気にならなくっちゃ。

10・23 久々 ウサギ島

2010-10-25 | ウサギさん
1年半ぶりにウサギ島(大久野島)へ行って来ました。

去年の春も一緒に行ったウサギさんのオーナーであるH菜ちゃんと、今回初めてのIさん親子の4人です。

前回は、大三島でイベントがあり、ICの渋滞のため、予定のフェリーに乗れず、時間をロスしちゃいましたが、今回は10時~15時まで、たーっぷりウサギさんと戯れることができました。

つーか、時間持て余したらどうしよう?と、たこ天の昼食、毒ガス資料館見学、島内サイクリング、温泉入湯、遊具遊びなど、いろいろ予定していたんだけど、たこ天を食べた以外、計画していたことは何にもしなかったくらい、ウサギさんと遊んでいました。

そのくらい楽しかった!
一番初めに訪れたとき(2年前)と同じくらい、ウサギさんがたくさん出てました。
ちびっ子の修学旅行も3校いたし、一般のお客さんもまあまあいたけど、それなりにのんびりできたし、Iさん親子も喜んでくれてよかったです。

私自身も、とても癒されました。

 
↑向こうに見えるのが休暇村の建物

   
↑ウ~~~~ン カワイイ!

 
↑王子サマ(=子ども店長)も、ウサギ天国。

 


帰りに、石風呂のパン屋さん「ユロ」に寄りました。
最近できたお店で、西条から移っていらしたようです。
もとカラオケ屋さんだったとこです。
W小のとき、みんなでよく行ったよね。

 

ハード系のパンが多く、ワタシ好み。
スコーンとベーグルを買いました。オイシカッタ。



2・07 うさんぽ

2010-02-13 | ウサギさん
久しぶりのうさんぽです。

お天気がよかったので、重信・川内方面へ。
雪をかぶった石鎚が見たかったのです。

工業団地の広場でちょっとだけうさんぽ。
ミルクの後ろにちょっとだけ雪山が見えてる。


それから、川内のBeansで、パンを買いました。
ここ、前から来ているけど、BlogにUPするのは初めてかな?


小さな民家の離れのような家を、うまく利用されています。
最近、こういうお店がいいですね。
ほっとします。


最後は、さくらの湯に入って帰りました。

9・05 尿路結石

2009-09-05 | ウサギさん
今日は尿道にカテーテルを入れ、空気で膀胱を膨らませてからレントゲンを撮りました。
と言っても、私のことじゃありません。
ミルクなんです。

1か月前には超音波エコーもしてもらって、その時は膀胱に腫瘍があるってことだったのだけど、特に治療せず様子を見ることにしていたのです。

でも、今日は何だか朝からしんどそうだったので、セカンド・オピニオンも兼ねて、かかりつけとは別の動物病院に連れて行きました。
そうしたら、上のような検査をされてしまったわけです。

結果は、膀胱には特に腫瘍は認められないけど、尿道に結石があるのが心配。
治療は手術でとるしかないらしいですが、手術がむずかしい場所なのだそうです。

その上ミルクは高齢なので、手術に耐えられるかどうか・・・。
(うさぎの手術は、全身麻酔にリスクを伴うので、慎重を期するのだそうです)

今日のところは、カテーテル後の感染を防ぐため、抗生物質をいただいて、あとはやっぱり様子を見ることになりました。
よっぽどおしっこが出なくなったり、痛がったりしたら、その時初めて手術を考えるってことらしいです。

しめて7660円。人間より医療費がかかるな。
でも、ミルクのためだもん。
新しいお洋服を我慢して、できるだけのことはやってあげたいです。


↑ソファでくつろぐミルクとにせミルクと郁ちゃん)



ところで、私自身の人間ドックやその他の健診では、今年は特に悪いところもなく、一安心。
私の行った病院(愛大病院、済生会病院、順風会健診センター)はどこも、施設も設備もとてもキレイで新しく、また待ち時間も短くて、快適でした。



5・31 おともだち

2009-05-31 | ウサギさん
今日は日曜日だけど、水やり当番だったので、ミルクを連れて学校へ行きました。

水をやっている間、ミルクは飼育小屋のお庭で、待っていました。
そこへ、飼育小屋の住人「キング」登場。



すわ、バトル開始か!?

意外に何事も起こらなかったです。
あまり興味ないって感じでした。

写真には写ってないけど、人間のお友達(3歳)も2人来てくれて、にぎやかでした。


帰りにフリーマーケットに寄ってみました。
臭気びん(?)を買った。ああいうの好きです。



4・29 またまたウサギ島

2009-05-03 | ウサギさん
毎日忙しく、なかなかホッとできる日がない中、やっと29日に2度目のウサギ島へ行ってきました。
今回は、最近ウサギさんのオーナーになったTちゃんと一緒。

9時50分に松山を出発して、11時50分大三島盛港発の「大久野島行きフェリー」に乗るはずが、なんと大三島ICの出口付近の思いもよらぬ渋滞で間に合わず、しかたなく2時間待つことに!


そこで、前にE美ちゃんに教えてもらった「大三島ところミュージアム」を訪ねました。
小さな小さなカワイイ美術館で、ロケーションが抜群!


コレコレ↑、まるでギリシャの小島(ミコノス島)みたい。(って、ギリシャに行ったことはないんだけど、こんな感じかな?・・・予想)


やっと2時間が経ち、13:55発のフェリーで、14時過ぎ大久野島到着。

しかし、私たちの到着と入れ替わりに、200~300人ぐらいの親子遠足の軍団(ちびっ子とその保護者)が島を去っていったのを見て、ちょっとイヤな予感・・・。

案の定、ウサギさんたちは巣に隠れて、ほとんど出てきていなかった。
よっぽど疲れたんだろうな。

前回はラビットフードをちらつかせただけで、7~10匹のうさぎさんがワラワラと集まってきて、「奈良公園で鹿せんべいを買った人状態」だったのに、今回は全然集まってきてくれない。
こちらから歩み寄っても、もう満腹なのか、知らんぷりです。さみしい・・・。

しかも、私たちはお腹をすかせて島に上陸したのに、国民宿舎の食堂は13:30で閉まってしまったらしく、楽しみにしていたお料理も食べられなかった。

ちらほらとしかいないウサギさんを求めて、島内をうろうろ。



そのうちちょっとずつ集まってきてくれるようになりました。

 
↑えさをねだる時、立ち上がる仕草が、めちゃカワイイ!

2時間ばかり居て、最終16:32分のフェリーで大三島に戻りました。

予定通りにいかなくて、ちょっと残念なウサギ島への旅でしたが、忙しさですさんだ心は十分癒されました。
また、きっと行こうと思います。




↑帰りに高浜で見た夕日。
いつもケータイで夕日を撮ると、あまりキレイに写らないんだけど、今日の夕日は上手く撮れました。






4・26 今日のうさんぽ

2009-04-26 | ウサギさん
最近、新たなうさんぽコースを探して、いろいろなとこに行ってます。
今日は石手川公園駅のそばの広場(お年寄りが、グラウンドゴルフをしていた)
に行きました。

ワタシはもちろん、スタバのラテとビスコッティを持って。

この後、ミルクにとっては懐かしの、S小の飼育小屋にも行きました。
小太郎(妻)・ココア(息子?娘?)とご対面!
あまり・・・っていうか、全く感動はないようでした。
けれど、飼育小屋のお庭のことは思い出したのか、うれしそうに走り回っていましたよー。


夕方、東の空に半分の虹がかかっていた。
よく写ってないけど、二重になっています。久しぶりだ!!