★ご訪問ありがとうございます★
ランキングのポイントと順位を確認
していただけるとうれしいです。
★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「ふわもこのミモザ・シンプルリース」
「簡単ミモザリースの作り方」
「これだけでも作れます・ミモザのリース」
「庭の植物で作るミモザのスワッグ」
今朝のモッコウバラです。
まだ蕾もあるので、これでも満開では
ないようですが、うさくま地方、明日は
雨の予報です。
白花も少し遅れて咲き始めました。
短い春に、せいいっぱい咲く花たちの姿を
見逃さないようにしていきたいと
思います。
アネモネはまだ次々と咲いています。
意外に花期が長いお花です。
モグラのトンネルで枯れた株が出た
キンセンカも残りが頑張っています。
オステオスペルマムは、もう見事という
ほかありません。
これはサマータイムシリーズのクリーム。
ピンクに遅れて白花も咲きだした
シランです。
オルレアが咲き始めて季節は早くも初夏へと
変わりつつあります。
おっと、これも載せてあげなくては。
こぼれ種から咲いたビオラが今頃
花を咲かせました。紫の縁取りが可愛い。
菜園内花壇です。
ラムズイヤーの銀葉が目につきます。
その横で黒い絵の具を垂らしたような
不思議な葉っぱ。
お! お花がさいています。
これは、ルナリア・チェドグロウ。
普通のルナリアはこんなお花です。
種蒔きに失敗してちんちくりんのまま
ポットの中で花が咲いてしまいました。
直蒔きも今年は失敗したので、
チェドグロウに期待。
このルナリアというお花は、花もたくさん
咲くときれいなのですが、それよりも
花後が、とても面白くて楽しいのです。
また、どうぞお楽しみに!
さて、これからのお花です。
斑入りの葉はパイナップルミント。
お花はタイム・ロンギカウリス。
クリーピングタイムとも呼ばれます。
暑さに強く夏もよく茂り、冬も葉が残る
常緑性ですが、今年の冬は、地上部は
ほとんど枯れていて心配していたので
うれしい。
どちらもよい香りです。
< 思い出写真館 >
アプローチ玄関前の正ちゃん。
後ろは流木の植木鉢。
あの流木がこうなりました。
以前の様子は下のリンク記事内の
<思い出写真館>に載せていますので
見ていただけるとうれしいです。
左上から右回りに変化。
流木は朽ちてしまいましたが、この間から
少し紹介してきたように、今、この感じを
イメージして、新たに「西の通路」に
多肉植物と花のコーナーを作っています。
ちょっと、斜に構えた正ちゃん。
いつもお庭紹介のかっこいいモデルさん
でした~
コメントで質問を頂いていました。
「北の通路」サインボード横に植えている
ツクシキケマン。
私は普通のキケマンの実物は見たことが
ないのですが(多分)、その違いについて
花後の実にくびれがないのがキケマンで
このように、くびれているのが、
ツクシキケマンだそうです。
実ができるまでわからないのかしら?
さて、ナニワノイバラです♪
お天気に恵まれて次々開花。
剪定の仕方も少しまずかったようで、
右側が少しお花が遅れています。
雨降るな~~~
降れと言ったり、降るなと言ったり(笑)
「南の庭」側から見たところ。
奥は「東南の庭」です。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
当ブログはランキング参加のブログです。
「いいね」「応援」は、下の画像を
クリックしてくださいますよう
お願いいたします★
◆正ちゃんからのお願い◆
下の「花・ガーデニング」の画像をクリックして
応援してくださいね。
両方クリックした人には幸せが訪れます(くまより)
★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
また遊びに来てくださいね~
ナニワノイバラとツクシキケマンの黄色もきれい。
オステオスペルマム、なんでそんなに咲かせられるの?
私は咲かせるのがイマイチなのよ。
カットして分岐させる?液肥でどんどん咲かせる?
今年は頑張ろう。
正ちゃん、ちゃ〜んとカメラ目線でモデルさんしてくれてるね、えらい、えらい。
ツクシキケマンは庭のいたるところから芽を出しているよ。
オステオスペルマム、液肥は使ったことないよ。
肥料過多は、葉ばかりが大きくなってよくないみたい。
他の肥料も植えるときだけね。
蕾ができる前の分枝が大事かも。
他には特に何もしていないよ。
ほんとに正はよいモデルさんだったね。
時々ぶすくれてたけど。