…… 池 千之助   信州ありふれた雑記帳 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

イギリス・リバプールサウンドと云えば……、The Beatles !

2016年06月29日 | 音楽
  今朝、ラジオから流れていたのは、ビートルズの「🎵デイ・トリッパー」と云う曲でした。その後も数曲の音楽が……。


  先週から、NHK地上波やNHK BSプレミアムなどでは、「ビートルズ来日50年記念」の特番がオンエアされていました。


  JALのはっぴを来て、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が飛行機から降りて来るシーンは、映像のトップに必ず出て来ます。


  1966年 6月29日、ビートルズ初来日。メンバー全員での来日は、これが最初で最後となったようでした。


  あれから50年が過ぎました。


  翌30日には、武道館でのライブが行なわれ、凄い熱狂的なファンの声援を受けたようでした。


  自分はまだ高校生でしたので、東京に行ける訳もなく、深夜のTV番組で、そのライブ映像を観たに過ぎませんでした。



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  手持ちにあるビートルズのレコードを撮ってみました。


  大分なくなっていました。


  「🎵ツイスト&シャウト」「🎵ヘルプ」「🎵ア・ハードデイズナイト」「🎵アイ・フィールファイン」などのレコードも買った覚えがあるのですが……、昔は、仲間とレコードの貸し借りは当たり前でしたので、そのままになり、行方不明になっているかも……です。


  ですので、逆に写真4の「🎵恋のアドバイス」のレコードは自分では買った覚えがなく、誰かのレコードを借りて、そのまま今日に至っているのかも知れません。



  高校時は、エレキバンドを組んでいましたが、もっぱら「ザ・ベンチャーズ」を目標にやっていましたので、「ザ・ビートルズ」は二の次のような感じでした。


  と云うのも、ビートルズの初期の曲は、全般的にキー音が高く、あれだけの音域を軽く出せるボーカルがおらず、又、逆にキー音を下げて歌っても、何かイマイチ感が強く、結局しばらくは静観していました。


  その後、他のメンバーとバンドを組んだ時も、もっぱら「🎵ホールド・オン」などのR&Bの方向へ進みました。


  そして、やっとビートルズ中期頃の曲で、「🎵サムシング」と「🎵ドント・レット・ミー・ダウン」などを手掛けました。



  懐かしい時代でした。



  今思えば、ビートルズのLPレコードは1枚もありません。そんなもんです。



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  これらのCDをご覧いただければ、自分は、いかにベンチャーズが好きかお分かりいただけると思います。


  ビートルズのライブはTVでしか観たことがありませんが、ベンチャーズのライブは、5~6回くらいは行っていると思います。 


  
  ですので、当時、ビートルズと云えば、リッケンバッカーのギターとヘフナーのベースが有名で、憧れがありましたが、やはりベンチャーズのモズライトのギターを手に入れました。




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  話しが、いつの間のかビートルズからベベンチャーズになってしまいましたが、ビートルズの偉大さは自分なりきに理解していますので、先般も録画してあるNHK BSプレミアムでの「The Beatles」を、ゆっくりと観ようと思います。



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  ベンチャーズ、ビートルズ、クリームのエリック・クラプトン、ローリングストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、ジミーペイジなどなど……、


  もっとも、その前のオールデイズ・ポップスと云えば、エルビス・プレスリー、ポール・アンカ、ニール・セダカ、クリフ・リチャード、レイ・チャールズ、シルビー・バルタン、パット・ブーン、コニー・フランシスなどなど……、




  そして、日本に目を向けると………、



  何と言っても、橋 幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さん、三田 明さん……、そうそう、松島アキラさん……、自分がまだ中学生の頃、長野市民会館へ彼のステージを見に行きました。最前列で見ていたのですが、背が高く足も長く、とにかく恰好良い松島アキラさんでした。


  松島アキラさんの「🎵湖 愁(こしゅう)」、この歌、大好きでした。



  そして、寺内タケシさん、加山雄三さん、GSのブルー・コメッツ、スパイダース、タイガース、ゴールデン・カップス、ジャガーズ、カーナビーツ、ワイルドワンズ……、



  彼らの音楽と共に生きて来れて、良き時代に過ごせたことに感謝を忘れないようにしようと思います。


  でも、音楽関連の仕事に進めませんでした。


  それだけ、センスがなかったのか、能力が不足していたのでしょう………!








  

信州・松代城で撮影……! モデルは松代甲冑隊!

2016年06月27日 | 写真
  今日は、朝から天気が良さそうでしたので、ずくを出して、早めに起きて庭のアジサイを撮ってみました。


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  ブロ友さんなどのお写真では、このアジサイを綺麗に撮られていて、自分だけ何となく季節的に乗り遅れていた感もありました。ですので、やっと少し追い付きそうな……、そんな気持ちです。



  さて、表題ですが、先頃、信州・松代「松代甲冑隊」の皆さんが、午前中、松代藩文武学校で甲冑着付け体験のイベントを行ない、午後は、こちらのスチル撮りに協力していただきました。



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  まず、撮影直前の松代城です。 観光にいらしてるお客さんも、そこそこいらっしゃいます。そんな中、観光客の皆さんに迷惑にならないように、十分気を付けながら、撮りに入りました。



   最初は、太鼓門を背景にオーソドックスな画を………。

  

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   そして、この石垣は関係方面に許可を得て……。


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    この後は、二の丸広場の土塁を利用して………。


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  又、こちらは東不明門前橋のところでポーズを取っていただいて……。


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  そして、ラストは、太鼓門を上に仰ぎながらの所で………!


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  本来は、場所を移動して他の建物を背景にしてお撮りする予定もあったのですが、ちょっと人数不足もあり、又、次回となりました。



  まあ、松代甲冑隊の皆さんにしてみれば、松代城は本拠地のようなところですので、これだけの背景場所でお撮り出来て良かったと思います。



  これでも、ロケハンに行った甲斐がありました。



  松代甲冑隊の皆さん、お疲れ様でした。有難うございました。



  今後も北不明門の近辺もちょっとした雰囲気も良さそうですので、機会が得られたら狙ってみたいと思っています。








  

ジューン・ブライド……! 感動でな・み・だ……!

2016年06月25日 | 結婚式・披露パーティー
  今日は、思いのほか雨にならず、予定していた撮りが出来ました。


  また、機会があれば、ブログでご紹介したいと思います。



  で、6月も残り一週間をきりましたが、かつてはブライダルの撮影に携わっていましたので、その時の色んな想い出が甦ることがあります。


  この映像の業界は、目まぐるしく移り変わったと云うのか分かりませんが、かつてはVHSで納品していたのが、気が付けばDVDやBlu-rayなどのディスクでお客様に納めるようになりました。



  今から20数年前だと思いましたが、私が仕事をいただいていたHotelから、来年度からはDVD納品です……、と通告を貰い、それから必死になってPC編集をマスターして、その絡みでDVD制作が何とか出来るところまでになりました。



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  こちらが当時制作していたDVDのメニュー画面です。


  ご存知のように、DVDは、チャプターと云うボタンが必要で、ご覧になりたい所へスキップ出来る様になっていなければなりません。


  それの、リンク合わせや、ボタンの色合いの変化など、かなりの学習をしなければなりませんでした。


  今思えば、我ながら参考書だけで良く出来上がったと、自分自身を褒めてあげたいくらいです。(笑)




 
  さて、話がずれましたが、そのブライダル撮影中に、余りにも感動シーンの素晴らしさに、正直、涙をこぼしながら撮影したことがありました。


  その内容は………、


  新郎さんは小3~4年生女の子の父親で、奥様が早くに他界し、今度が二度目の再婚でした。


  そして、新婦さんは初婚のようでしたので、確か30~40名くらいのアットホーム的な、ご披露宴でした。


  ご披露宴の内容は、ごく一般的なプログラムで進行していきましたが、お開き近くになってきて、やはり新婦さんからご両親様に感謝の手紙がありました。


  でも、その前に、新郎さんのお子様小3~4年生女の子が、父親と、天国にいる母親と、これから新しくなるお母さん(新婦さん)に向けて、手紙を朗読したのです。


  それが、とても文章が素晴らしく、その上、感情を入れ込んだ読み方がもの凄く上手で、宴席にいらっしゃったご来賓の皆さんも、殆んどがすすり泣いていらっしゃいました。


  特に、天国にいらっしゃるお母様に向けては、もうなんて言っていいのか分かりませんが、大人の気持ちを十分に知り尽くしたような文章で、私もそれの驚きで、自然に涙が出て来ました。



  ありゃ~~~、ひょっとしたら、今はどこかで女優さんになっているかも知れないようなお子さんでした。



  そして、それで終わらず、父親の再婚相手の新婦さんに対しても、「新しいお母さんへ……!」と云う言葉から始まり、こちらも素晴らしい読み上げで、これもご来賓の涙を誘っていました。



  まあ、過去に千数百件以上のブライダル撮影に関わって来ましたが、このご披露宴だけは、何年経ってもしっかりと脳裏に焼き付いています。


  当時は、結構ビデオカメラもそこそこの重量があり、新郎新婦さんも会場内を動き回るようになっていましたので、ハンディスタイルと言って肩に担いで撮ったものでした。


  その時に使っていたビデオカメラです。



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  自分もそこそこミーハーですので、撮影時の記念にと、カメラヘッド部にサインをいただきました。



  今は、4Kと云う一般的なハイビジョンをはるかに上回る高解像度のTVも出ていますが、どこまでこの技術は進むのでしょうかネ?










ミッキー&ミニーの人気は凄~~~い‼

2016年06月23日 | イベント・コンサート
  今日は、梅雨らしい一日になりました。


  で、今朝、地元紙を読んでいたら、お隣の千曲市の養護学校にあのディズニーの「ミッキーとミニー」が訪れた記事が載っていました。子供達は大喜びだったようで、改めて、東京ディズニーの粋な計らいに敬意を表したいと思いました。


  この他にも、東京ディズニーリゾート・アンバサダー(親善大使)が、県内4か所の福祉施設など訪問してくれるようでした。


  それで、急きょ3年前に、このミッキーとミニーが長野にパレードで来てくれたので、その時の古い写真で恐縮ですが、ご覧いただきたいと思います。


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  この写真は、長野市・昭和通りですが、ディズニーのパレードは、長野駅前の末広町を出発して、中央通を善光寺方面に向けて上り、そして、途中問御所の交差点を右折して、この昭和通りを進み、この先の長野大通り手前が、終着点になっていました。


  要は、私たちは、ほぼパレード終着点にスタンバイして待っていたと云う訳です。


  こう申してはなんですが、私はごく一般人としてスチル撮りに行ったのですが、こうした警備の中にもかかわらず、堂々と道の真ん中に出て行って、パレード前の状況を撮ることが出来ました。


  まあ、真ん中へ堂々と出て行ったので、警備の皆さんも、報道関係のカメラマンだと思ってのでしょうね!(笑)




  そして、金管楽器が奏でるダンス・ミュージックの音と共に、パレードが見えてきました。



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   この時は、カミさんのリクエストで一緒に行ったのですが、自分は、東京ディズニーランドにも行ったことが無く、いままでも全く興味もなかったのですが、これだけの見物人が集まって、大騒ぎで声援を送っているのを見ますと、ミッキーとミニーの人気の高さに驚いた次第でした。


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  そして、約1km位だと思うのですが、ディズニーパレードが終わって、ミッキーとミニーが他の車に乗って行くちょっとの間も、凄い歓迎を受けていました。


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  まあ、ミッキーとミニーを見たのは、後にも先にも、これ一度だけでしたが、今となっては良き想い出になっています。


  先日も、中国の上海ディズニーがオープンしたようで、WEBで見ましたら、ハワイのディズニーリゾートを外すと、世界で六番目のディズニーランドとか。


  東京ディズニーの倍の広い敷地を持っているようで、さすがに中国だと思いました。


  でも、台湾の人達がディズニーに行くのでしたら、東京ディズニーに来るようだとか………!


  WEBには、そんなイヤミっぽい記事も載っていました。








信州・真田十万石……、松代城!

2016年06月21日 | まち歩き
  今日は、夏至とか………。ちょっと気が早いかも知れませんが、これから冬至に向かって、畳の目ひとつづつ日短かになっていくんですね。


  で、今日は、前回の記事の続編になりますが、観光客の大型バスがお帰りになりましたので、その駐車場の直ぐ近くの「松代城」へ行って、今週末にも松代甲冑隊の皆さんをお撮りする予定になっていますので、そのロケハンを兼ねて「松代城」を撮って来ました。



  と云いましても、いつもの画ですので、ご了承を………。



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  これらは、「松代城」に向かって、正面方向からのもので、太鼓門やその前橋の景色です。


  
  この「松代城」は、1622年(元和8年)、真田源三郎信幸(信之)=NHK大河(大泉 洋さん)が、上田城から松代城に移封されて以来、250年間、真田家の居城となってきました。


  この話をしますと、もの凄く長話になりますので、省略しますが、今から約10年くらい前に、整備されて太鼓門などが復活しました。



  で、この松代城の裏側へも廻って、撮って来ました。



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  そして、松代城東側には二の丸があり、それを手前に入れ込んで、松代城・本丸址をねらってみました。


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  向こうに山並みが見えますが、薄雲がかぶっていなければ、キレイな北アルプス連峰がくっきりと見えるはずです。


  
  地元の景色………、いつも見慣れているのですが、何となく落ち着きます。



  ふるさと………、いいですよね!






  



   

真田宝物館・真田邸への観光客………!

2016年06月19日 | 写真
  今日は、早朝より野暮用で出掛けなくてはならず、夕方になって、やっとPC前に座れました。


  で、昨日18日(土)、町へ出たついでに撮って来た写真をご覧いただきたいと思います。


  まず、NHK大河「真田丸」で賑わっています「真田宝物館」と「真田邸」です。



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  こちらが、「真田宝物館」です。「真田家」にまつわる数々の文化財が収蔵されています。


  また、写真3の「真田三代史跡巡り」と云うマイクロバスは、ここ松代と上田城などを結んでいるツアー客運行に使われています。


  そして、この「真田宝物館」の直ぐ近くに「真田邸」があります。



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  こちらの「真田邸」は、松代藩九代藩主・幸教の義母・貞松院の御殿として建てられ、その後幸教藩主のご隠居部屋として使われてきたようです。


  上の写真の中には、時間帯によって、観光客の姿が殆んど見えていませんが、これが駐車場へ行きましたら、観光バスが何台も停まっていて、丁度、お客様がお帰りになるところでした。




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  松代文化財ボランティア会の皆様も、まち歩きなどの観光案内で、忙しがっていらっしゃいました。



  観光客の皆様をお見送りまでして、それでやっと一段落との事でした。 



  私よりご年配の先輩の皆さんが、日々頑張っていらっしゃいます。頭が下がります。




        …………………………


  
  さて、話は変わりますが、ブロ友の方が、ここ野鳥撮影に凝っていらっしゃいまして、野鳥の寄ったお写真を載せていらっしゃいますが、それがお上手で、良い表情で野鳥を捉えていますので、生き物撮るのは大変だろう……、レンズもかなりの大筒でないと寄せられないし、と思っていました。


  で、たまたま昨日、庭の電線に鳥が止まっているのを見つけたので、窓を開けると逃げてしまいそうなので、部屋の中から窓越しにそ~~~っと撮ってみました。



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  写真の上下をトリミングしてありますが、過去に鳥を撮ったのは、記憶にあるような無いような……、そんな感じでしたので、ひょっとしたら初撮り………? と思い、載せてみました。


  勿論、鳥の名前は分かりませんが、ここ信州の山々は、野鳥の宝庫………!



  戸隠や軽井沢など、野鳥専門家の方もいらっしゃるようで、こりゃ~~~、野鳥撮りもスリルがあって、面白そうだと思い始めました。



  でも、自分はズクがないからなア~~~~!










長野・パティオ大門で、フラダンス・フェスが………! タヒチアンダンスも……!

2016年06月17日 | イベント・コンサート
  東京都知事の報道がひと落ち着きし始めて、英国の射殺事件がクローズアップされていますが、ニュースは一瞬にして、世界を駆け巡っています。


  今日は、蒸し暑い日になりました。何となく部屋のデジ時計の温度計を見たら、32.2℃。 これじゃあ真夏日ではないか……!


  梅雨明けになったら、いったいどのような気温になるのか?………、 と、心配しても仕方ないですね。



  で、今日の写真は、先週末の11日(土)長野市・善光寺のお膝元の「パティオ大門・中庭」で行なわれました「ナガノ・フラダンス・フェスティバル」の模様をご覧いただきたいと思います。



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  ここへはPM4:30頃行ったのですが、「パティオ大門・中庭」はご覧のような混雑さで、三段脚立を持って行って良かったと思います。


  「Haunani Hula Studio」(ハウナニ・フラ・スタジオ)さんのステージを最初にお撮り出来ました。


  一応、屋外のイベントですが、肖像権もありますので、顔出しOKのフラ・チームさんのご許可をいただけたものを載せました。 




  そして、もう一チームは、「ADSJ カパフラオカラウアエ」さんをお撮りした写真です。



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  少しづつ脚立をステージ近く、前に進んで行きました。


  そして、真っ赤なお衣装で登場なさいましたのが、「HERE HIVA」(ヘレヒバ)さんのチームです。 途中、可愛いいチビッ子ダンサーさんも………。



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  こんな感じで、途中まではお撮り出来たのですが………。





  で、本来は、とりを飾る「Team Hoaloha」(チーム・ホアロハ)さんのステージもお撮りする予定でしたが、残念なことに、本番5分位前から、夕立が………!



  この後、様子見で30分程パティオ大門に居たのですが、雨も止む気配もなく、フェスティバルの続きは近くの室内に移して続行する旨のアナウンスを聞いて、自分もPM6:00から会議に出なくてはならず、止む無く引き上げました。



  今回、この3チームのお写真をこのblogに載せさせていただく段取りをお取りいただいたのは、その  「Team Hoaloha」さんのFumiさんで、この場を借りて、厚くお礼申し上げます。 ありがとうございます。


  また、「ハウナニ・フラ・スタジオ」さんと「ADSJカパフラオカラウアエ」さん、そして、「ヘレヒバ」さんの皆様にも、お写真使用のご了承を頂きまして、有難うございました。お礼申し上げます。



  いつか、機会がございましたら、また喜んでカメラを持って撮影に行きたいと思います。



  今後も、宜しくお願い致します。



  ちなみに、今回大変お世話になりました「Team Hoaloha」さんのFumiさんがおっしゃいますには、チーム・ホアロハさんは晴れ女集団を自負なさっていらっしゃるそうで、そうなると、なんかこのオジさんが撮影に行ったから雨の天気になったような気がしてきました。(笑)


  次回、チーム・ホアロハさんをお撮りする時があって、万一その時雨でしたら、このおオジさんがア~~………?








バリアングル液晶モニターのカメラ……?。

2016年06月15日 | 写真
  夕べ、NHK・TV「うたコン」を観ていたら、松本城をバックに「コブクロ」のお二人が、カッコ良く歌っていました。クレーンカメラの動きもライトアップされた松本城をしっかり捉えて、素晴らしい映像を見せてくれました。


  で、今日の地元ローカルのニュースなどで知ったのですが、昼間も同じステージで数千人規模のコンサートがあったようで、「コブクロ」の人気を見せつけられた感じです。確か、余り前宣伝も無かったようですが……。(知らなかったのはワシだけかナア?)


  
  さて、今日は、4~5年位前でしたが、友人が「こんなカメラもあるよ!」と言ってCANON PowerShot SX20ISと云うデジカメを見せてくれました。手に取りましたら、こりゃ便利だと思い、自分も真似をして、さっそくに手に入れました。その時は、SX30ISと云う次の型番でしたが、これが自分にとっては、デジカメ2台目でした。



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  写真右側が、最初のデジカメ、CANON EOS Kiss Digital で、左側が PowerShot SX30ISです。液晶モニターをお見せしたかったので、前後の様子を撮ってみました。


  バリアングル液晶モニターは、左側のカメラだけですが、これが意外と優れもので、幅広くハイからローまで、液晶を見ながらの撮影時に威力を発揮します。


  それ以上に、嬉しいのはこの液晶モニターを格納すると、液晶モニターの面が内側に入りますので、万が一の場合でも、液晶モニターの面がキズにならずに済むと云う、そんな感じがしています。


  正直、当時は日頃から業務用ビデオカメラを仕事で扱っていても、デジカメの使い方は覚える気もなく、今思えば笑ってしまいますが、殆んどフルオートで撮っていました。


  勿論、業務用ビデオカメラはオートで撮れるものではなく、ピント(焦点)、アイリス(絞り)、ズーム(望遠)などは全てマニュアル(手動)で扱っていました。


  講釈が長くなりましたが、この頃ブログを始めた時とも重なって、SX30IS購入を機に、多少スチルカメラも勉強しなくては……、と思うようになり、パシャパシャ撮り始めました。



  それが、こちらです。



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  全て、CANON PowerShot SX30IS で撮ったものですが、マクロ機能があったり、勿論マニュアル撮りがあったりと、液晶モニターを見ながら撮れました。


  写真6&7は、何をお見せしたいのか不明ですが、当時は、これも芸術写真だ? と思って撮ったものでした。(笑)


  今も、WEBで、バリアングル液晶モニターのデジカメは、どのくらいの機種が販売されているのだろうと見ましたら、キャノン、ニコン、パナソニック、オリンパス、ペンタックスなどのメーカーから出ているようです。


  あと、驚いたのは、あのLEICA(ライカ)からも、発売されていました。



  いずれにしても、殆んどが趣味でblog用の写真を撮っている今の現況は、変なプレッシャーも無く、楽しくやらせていただいていて、本当に有り難いと思っています。










  

♪恋は紅いバラ… 懐かしいお写真も……? 

2016年06月13日 | まち歩き
  今日は、朝から小雨が降り、涼しい一日になりました。


  で、先頃から信州・中野「なかのバラまつり2016」の写真を並べて来ましたが、誠に恐縮ですが、今日もそのバラの写真をご覧いただきたいと思います。


  「♪恋は紅いバラ」と云う曲は、ご存知だと思いますが、加山雄三さんが歌っていらっしゃって、バラの写真を並べている中で、ふっと想い出しました。


  そんなもんで、今日の表題にしました。



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  ここ「中野・一本木公園」内には、このような、中野小学校旧校舎があり、現在は「中野銅石版画ミュージアム」になっていて、自由にご覧いただけるようになっています。


  この建物の裏側には、見事なバラ園が拡がっています。



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  そして、ここからはその建物の前に拡がるバラ園の景色です。


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  この「なかのバラまつり2016」も一応昨日の12日で終了したようですが、自分もこの一本木公園へは、このバラまつりの時しか行ったことが無く、秋の紅葉の時期など、情報をつかみたいと思っています。



  

  それと、折角ですから「♪恋は紅いバラ」の話を………、


  と言っても、かなり昔の事で、12ビートのリズムでギター伴奏を弾きながら歌えるかどうか分かりませんが、当時、大好きな曲で、一生懸命に覚えたものでした。 レコード大賞になったと思うのですが「♪君といつまでも」より好きな曲でした。



  「エレキの若大将!」と云う映画で共演した寺内タケシさんとブルージーンズなどもファンで、自分もエレキ・ギターを弾くとあんな風にカッコ良くなるんだ! と錯覚していました。(笑)



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  昔、いつだったか忘れましたが、当時フィルム時代に撮ったお若い「加山雄三さん」が「軽井沢プリンスホテル」で行なわれたサマーコンサートでの写真がありました。


  カッコ良い若大将でした。


  コンダクターは山本直純さん。


  写真のアングルを見ますと、結構ステージ近くで撮っていましたが、別に隠し撮りではなかったと思います。



  ですから、当時は撮影が自由に出来たのか? とも思います。




  






かつての懐かしい国産車が……!

2016年06月11日 | 車・クルマ・くるま
  今日も、朝から暑く各地でも真夏日になっているようです。そんな中珍しく、午後から一仕事してから出掛ける為、お昼時からblog更新を始めました。


  Goo blogお仲間のお写真を拝見していますと、涼しそうな緑を背景に素敵な花などを載せていらっしゃいますが、自分はなかなかそんな光景を撮れませんので、楽しく見させていただいています。


  で、こちらは、先月でしたが、長野Mウェーブで行なわれました「Gulf ノスタルジックカーフェス」時の画を並べたいと思います。今日11日、明日12日の両日、同じMウェーブで、「信州カーフェスタ」のイベントが行なわれています。今日は無理でしたが、明日時間が取れたら行きたいと思っているのですが……?



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  当日、Mウェーブの外周を走行した時の、懐かしいTOYOTAクラウンとNISSANグロリアです。


  そして、自分が免許取得して、十代最後の年に、初めて購入した車がこちらです。



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  いすゞ自動車のベレットです。色はグリーンではなく、あずき色でしたが、勿論中古で、5速ギアでエアコンも無く、FR車の走りを堪能したものでした。


  尤も、その車で、仲間を3人乗せて、大阪万博へ行ったことが、今でも甦(よみがえ)ってきます。


  今考えると、よく夏の暑い中、エアコンの無いクルマで大阪まで行けたものだと笑ってしまいます。


  そして、二十代前半頃からは、こちらのクルマでした。



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  TOYOTAセリカです。当時は画期的なフルチョイス・システムと言って、色んなスタイルの形を選んで、自分好みのクルマに仕上げることが出来ると云うクルマでした。


  ですので、最初はセリカSTと云う多少リーズナブルな価格で購入出来るクルマを選んだのですが、そのうちに、そのセリカSTを弟が乗り出しので、自分は、セリカ1600GTVと云うDOHC仕様車を購入して、これを結構長く乗っていました。


  勿論、GOODYEARホワイトレターのD60タイヤを履いていたのですが、フェンダーぎりぎりでしたので、お巡りさんに何度もクルマを停められました……! 


  車のボディーカラーは、丁度写真4で、型は写真5になっている車でした。


  そして、当時、セリカGTなど以上に人気車がNISSANN スカGでした。 はこスカと云われていたように、角ばったボディラインはその風格を感じたものでした。



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  そうこうしている内に、これもTOYOTAからカローラレビンと云う若者に人気の車が出て来ました。これも、確かDOHCのエンジンだったと思います。


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  こちらの黄色いクルマは、いすゞ自動車の117クーペと言って、ボディラインが流線型で自分も憧れた時がありましたが、その頃には、世帯を持ち家族が増えたので、一般的な乗用車4ドアセダンに乗るようになりました。



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  皆様も、お乗りになられていた車は、その時々の想い出になられていらっしゃるかと思います。


  



信州なかのバラまつり……、の続編です。

2016年06月09日 | まち歩き
  今日は、小雨が降ったり、曇りになったり、そんな一日でした。


  で、今日の写真は、一昨日のバラ園の続きで、多少寄ったバラをご覧いただきたいと思います。



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  この少女ブロンズ像は、「華」と云うタイトルのようです。ここのバラ公園のパンフには、必ず載っている像です。


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  この中野・一本木公園は、850種2500株と云われるバラ園になっているようですが、スタッフさんの管理は大変だと思います。


  そして、ここを訪れる皆さんは、写真を撮られたり、沢山のバラを眺めながら、ゆっくりとバラ園内を散策したりと、楽しまれていらっしゃいました。



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  このアーチ型やばらタワーの高さは、手前の人物で、その大きさがお分かり頂けると思います。


  
  それにしても、こう広い庭園ですと、暑さの中、あちらこちらと動くに大変です。







信州「なかのバラまつり2016」へ………! 気持ちもバラバラでした。

2016年06月07日 | まち歩き
  今日は、午前中は一時太陽も見えましたが、徐々に曇り空に………。まだこの辺は梅雨に入った情報はありません。 


  で、先日行って来ました、信州中野の一本木公園のバラまつりの写真をご覧いただきたいと思います。 自分は滅多に花を撮りませんので、イマイチ感がありますが………。



  この「なかのバラまつり」は、今週末12日(日)迄ですが、1993年から始まったようで、今年で23回目になるようです。


  
  ここの「中野・一本木公園」は、近くに駐車場がなく、この日は平日でしたが、中野のちょい先の山ノ内町の夜間瀬川(よませがわ)の河川敷駐車場へ車を停めて、そこからシャトルバスでの運行で、目的地へ入りました。




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  バラ園の入口から撮り始めましたが、この日は、お天気も良く結構な賑わいを見せていました。



  そして、暑さも手伝い、スタッフさんも水くれに忙しがっていました。



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  入口からここら辺までは、イングリッシュガーデン(英国式庭園)と云う名称ですが、そんな雰囲気が漂っているのだと思います。尤も、イギリスに行ったことが無いもので、自分には分かりません……。


  で、Vカメラで地元ローカルTV局SBCさんが、ここのバラ公園の取材をなさっていました。



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  夕方、SBCニュース番組を観ましたら、この親子へのインタビューはオンエアされていました。



  で、このイングリッシュガーデン全体を撮って来ました。



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  取りあえず今日はここ迄ですが、写真の中に花のアップが全くありません。日頃から花の写真はあまり撮っていないので苦手意識があります。それでもアップも撮って来ましたが、またお見せ出来そうな写真を選んで、ご披露させていただこうと思っています。



  本来でしたら、ここで「次回をお楽しみに!」と申し上げたいのですが、「期待薄!」と記させていただきます。



  なんせ、6月初旬なのに暑くて暑くて……、気持ちが乗らずバラバラでした。











  

ありゃりゃ~~! 長野・城山公園の噴水が………!

2016年06月05日 | まち歩き
  今日も思ったより暑い一日になりました。 まあ、天気予報ですと、明日からは曇りの日が続くようですが ………。


  で、今日は早朝から色々な労働を行っていたので、午後になったら、お昼寝なんぞと考えていたのですが、とんでもなく雑用に追われ、この後もちょっとした会議が控えていて、NHK大河「真田丸」は、今夜もHDD録画で観るようになりそうです。


  先頃所用で長野へ出掛けた折り、国宝・善光寺さんへ参拝して、そのあと久し振りに直ぐお隣の「長野・城山公園」を覗いてみました。 公園の中央には噴水と花時計があり………、と云ったイメージで行きましたが………、ありゃりゃ~~!



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  花時計は、しっかり動いていましたが、肝心の噴水は、もっか工事中でした。


  いまでこそ、長野市も広くなり、公園もあちらこちらと点在していますが、さかのぼることン十年前は、この城山公園はカップルは勿論のこと、子供連れのご家族の憩いの場になっていました。



  で、噴水ですが、以前撮ったものがありましたので、今回はそれをご覧いただきたいと思います。



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  水に花にミニ森に………! いい風景だと思います。



  そして、この長野・城山公園に隣接する信濃美術館の駐車場の横には……、




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  お手入れが行き届いた……、この花の名前……、ウ~~~ン、度忘れで出て来ません。まあ、仕方ありません。皆様にはお分かりいただけると思います。




  その後、善光寺・東庭園の様子見で、下って来ました。その東庭園です。



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  やはり、画角の中に池が写ると、何となく安心します。 なんせ、苗字が「池」ですので………!


  本当は、ここで笑っていただけると有り難いのですが………? まあ、下手なシャレでした。







  そして、善光寺仲見世通リからちょっと入った所にあります「世尊院(せそんいん)釈迦堂」にお参りして帰って来ました。



  以前と違って、周りの電線が撤去されて、スッキリ感が出ていて、写真も撮りやすくなりました。




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  この「世尊院釈迦堂」の前にも、昨年の「善光寺御開帳」の折りに、松代町が寄進した回向柱(えこうはしら)が建立され、昨年4~5月の期間は大賑わいでした。



  長野・善光寺さんへお越しになられましたら、是非ここにもご参拝なさいますと、よりご利益があると思います。



  
  尤も、あくまでも、私の主観ですが………!(笑)











信州・戸倉上山田温泉で 「カー・フェスタ」が………。 追記あり…、そして再追記!

2016年06月03日 | 車・クルマ・くるま
  今朝、日本を寒気が覆ったようで、信州・菅平は、零下1.9℃を記録したようでした。 そして日中は夏のような気温で夕方は風も冷たく、シャツは長袖と半袖を交互に着るようになりました。


  で、今日の写真は、先月22日(日)に「信州・戸倉上山田温泉」で行なわれたクラシック・カーやスーパーカーの展示フェスの模様をご覧いただきたいと思います。


  まあ、私もそんなにクルマに詳しい方ではありませんが、見に行くのは大好きで、又、戸倉に高校時代の親友がいて、久し振りに彼の顔を見に行こうと………、そんな思いで出掛けました。



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  実際にラリーなどでのフェラーリやポルシェが無造作に並んでいます。


  そして、その隣などにも、フェラーリやランボルギーニなどが………!



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  上の2台はテールからの方がカッコ良いと思い、フロントは子画面にしてみました。


  で、一番お気に入りが、このオープンカーのフェラーリです。 HONDA NSXをちょっとふっくらとしたような感じで、スタイリッシュなボディは、どことなく品があり、信州の緑に包まれた山道でも、最高の走りを見せてくれると思います。



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  そして、懐かしさを感じさせる車や、四輪バギーとジープを一緒にしたような車も並んでいました。


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  で、ラストを飾るのは、車名は分かりませんが、真っ赤なスーパーカーです。


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  乗り降りが大変そうな車高ですが、地を這(は)うような走りをするんでしょうね………!


  尤も、自分は、昨今一般的なセダン車から降りる時にも、「よっこらっしょ!」っと、自然に言葉が出て来るようになりました。


  気持ちはいつまでもン十代なんですが………!



  勿論、帰りには、戸倉の彼の所に顔を見に行きました。久し振りで会えて良かったです。




(追記)真っ赤なスーパーカーの車名が分かりました。松代甲冑隊の方々から教えていただけました。「フェラーリ330P4」と云うことのようです。ご協力有難うございました。




  (再追記)真っ赤なスーパーカーですが、一昨日も他から連絡をいただいたり、今日6日にも駅員3さまからもコメントをいただき、「フェラーリ・ノーブルP4」と云うレプリカの車のようでした。


   この場を借りて、色々とお教えいただいた皆様に改めてお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。






   

長野、「国宝・善光寺」は、秋になっている?

2016年06月01日 | まち歩き
  今日から6月になりましたが、風も冷たく気温も低く感じる一日でした。 


  で、昨日5月末に、所用で長野へ出掛けたついでに、久々に「国宝・善光寺」へ参拝して来ました。


  この日の長野市街は、街角や道路の交差点に警察官が多く配置されていて、何事が起きるんだ?、と感じました。ですので、刑事らしき方にお聞きしたら、「今日は何でもないのです。」と云う答えでしたが、今朝の新聞記事でその様子が分かりました。


  天皇・皇后両陛下が今週末に植樹祭でお見えになられるようで、それの警備訓練で、黒のセダンやパトカー、白バイなどが列をなして、市街地を多くの車両が走行していました。



  一時、駐車場から表参道(中央通り)に出られませんでしたが、大した時間でなく良かったです。



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  善光寺参道から、表参道を見たところです。


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  いつもの仁王門です。もみじが赤くなっていました。


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  善光寺への仲見世通りです。たまたまお昼頃でしたので、どちらからの団体さんがいらっしゃいました。


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  山門前にあります休憩所に掲げられている「どちらから来られましたか?」のパネルです。たまたま、長野県、北の県境の妙高からお越しになった母・娘さんがピンを刺して下さいました。


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  毎度お馴染み、右側の濡れ仏と六地蔵、そして山 門です。ここをくぐると善光寺・本堂です。




   その善光寺・本堂をあちこちから撮って来ました。


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  表題で、「秋?」と出しましたが、上の写真の中で、この赤く染まっている「もみじ」は、「野村もみじ」と云う事のようです。



  WEBで見ましたら、葉が新しく出た時から赤く色づいているようで、夏場には緑になり、秋の紅葉時には再度赤くなるようです。




  これが本当かどうか、機会があったら確かめたいと思います。