…… 池 千之助   信州ありふれた雑記帳 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

長野県の甲子園出場校は「上田西」に・・・・・!

2023年07月29日 | スポーツ

 連日の猛烈な暑さには、もうお手上げになっています。

一昨日の朝に、「ミ~~~ン、ミン、ミン、ミ~ン!」と真夏を知らせるセミの声が・・・・!

 

 暑い中、外出もままなりませんので、エアコンの涼しい部屋で、MLBエンジュルスの試合や、高校野球などテレビ観戦を楽しませて貰っています。

 

 で、先頃の7月27日(木)は、MLB エンジェルスvsタイガースの試合が予定されていたのですが、現地が雨のため試合は中止になり、ならば高校野球の決勝戦が観れると思い、初回からテレビに釘付けになりました。

 

photo   1 閉会式後にダッグアウト前に整列した上田西ナイン(テレビ画面)

 結果はご覧の通りです。

 

 後半最後の8回、9回の攻防を十分に楽しませていただきました。

 

 7回までは1対1の投手戦で、互角の戦いの感じでしたが、8回表に「上田西」が速球派の投手をマウンドに送り出してみましたが、

 これが裏目に出た感じで、「松商学園」の猛攻に遭い3点を奪われました。

 

 これで、今年も「松商学園」の優勝かと感じさせましたが・・・・・、

 

 野球の試合は面白いもので、その8回裏には、今度は「松商学園」の左腕のエース投手をマウンドにおくってきて、残り2イニング(8回裏&9回裏)を抑えての勝ちパターンを狙われたと思います。

 

 しかし、これも裏目に出た感じで、8回裏に「上田西」打線が猛攻な反撃を見せ、また2ランホームランも飛び出し、一挙6点を挙げ、「上田西」の3点リードとなりました。

 

 今度は、これで9回表の「松商学園」の攻撃を抑えると「上田西」の甲子園行きかと思いました。

 

 だが、9回表の「松商学園」の攻撃も、必死で頑張る選手たちが、4連打で反撃をし2点を取り、残り1点差まで詰めよりました。

 

 その直後、場面は2アウト2,3塁の一打逆転の絶好なチャンスを迎えました。

 

 観ている者にしてみれば、最高なシーンの感じもして、手に汗握る興奮状態でテレビ画面に見入っていました。

 

 野球の試合は、これがあるから面白いんです  

 

 そして・・・・・・、最後のバッターが、気合とともに右方向に外野フライを打ち上げましたが、ライトの守備に阻まれて、ライトフライに終わり万事休すで、ゲームセットとなりました。

 

 

 「上田西」は、長野県代表校として、8年ぶり3度目の甲子園出場となりました。

 

 上田西選手の皆さんや関係者の皆さんには、おめでとうございますと申し上げます。

 来月の甲子園の活躍に大いに期待を寄せていますので、試合は最後まであきらめずに、必勝精神で、勝ち進んでいただきたいと思います。

 

 

 今回、決勝戦が行われたのが、南長野運動公園にある「長野オリンピックスタジアム」でした。

photo  stock   2  1998年長野冬季オリンピック聖火台モニュメント

 

photo  stock   3

 

photo  stock   4   長野オリンピックスタジアム

 上の画像は、過去に撮ったものですが、地面からの噴水は、子供たちが水遊びを楽しむのに最適な場所になっていると思います。

 

 

 

 で、新聞やニュースなどを見ていますと、全国の甲子園出場校が決まっているようですが、

 結構1点差のゲームが多いようで、甲子園出場校は、しのぎを削って勝ち進んできたのだと感じました。

 

 そう言えば、エンジェルス大谷選手の出身校・岩手の花巻東の佐々木麟太郎選手も、甲子園に出場が決まっているようで、春の選抜で知ったのですが、凄い強打者とのことで、この選手もどんな活躍をするのか楽しみで、8月も甲子園大会にのめり込みそうな気がします。

 

 もっとも、第一優先は、MLBのエンジェルスの試合で、

 問題になっていた8月2日の大谷選手のトレードはなくなったようでひと安心ですね!

 

 万一、トレードがなされたら、エンジェルスは多くのファンを失っていたかもと思いました。

 それに、大谷選手考案の兜セレブレーションも見られなくなる?・・・・のも、非常に残念です!

 それにしても、昨日のダブルヘッダーの大谷選手の活躍は、1試合目は投手で完封試合、2試合目はDHの打者で2打席連続ホームランとは、驚くばかりで目を見張るものがあり過ぎますね!

 

 今朝も大谷選手は、MLB ブルージェイズとの試合で、2番DHで出場し、初回初球をいきなり39号ホームランを放ち、昨日の疲れも見せずに、素晴らしいです。

 

 昨年ア・リーグのホームラン王・ヤンキースのジャッジ選手の62本のホームラン数を超えて、新記録を樹立すると最高だと思います。

 

 

 

 

 

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信州長野・戸隠の杉並木が・・・・・!

2023年07月23日 | ブログ

 猛烈な熱波、豪雨災害、竜巻被害など、日本ばかりでなく、あちこちの国でも起きている異常気象は、まさに地球規模のものになってきましたね!

 

 来週中頃からは、10年に一度の猛暑になりそうだと、気象予報の番組でも報道していて、ますます外出がおっくうになってしまいます。

 

 それにしましても、川遊びなどで子供たちが水の事故に遭い、命を奪われているニュースを観るにつけ、大人たちの責任を痛切に感じざるを得ません!

 

 川での遊泳禁止とか柵で囲って近付けないようにするとか、なんとか未然に事故を防ぐ方策があったのではないかと、己が何も出来ないので、腹立たしい気持ちになってしまいます。

 

 単に、行政や関係者の対策会議だけで終わらせないで、未来の日本を背負っていく子供たちの命ですので、スピード感を持って、対処をお願いしたいと思います。

 

 

 

 さて、今日の話題は、先ごろの地元新聞の記事を読んで、私は脳が単純ですので・・・、

 地元の素晴らしい景観を楽しめるのは、多くの関係者の人達の努力や活躍によってのことだと、改めて感じるようになりました。

 

 それは、こちら長野市の「戸隠 奥社の杉並木 後世に」と言う紙面の見出しが目に入りましたので、興味深く読んでみました。

 

 その内容は後ほどとしますが、まずは、この戸隠神社・奥社への杉並木の画像を過去に撮ったことがありますので、それからご紹介させていただきます。

 

photo  stock   1

 参道への入り口は、道路からは下っていきます。

その後、この鳥居からが奥社参道に入り進むようになります。

photo  stock   2   

 ここから約1kmちょいで奥社に到着します。

photo  stock   3

 この先、奥社までの参道の約半分のところに「随神門」(ずいじんもん)があります。

photo  stock   4

 

photo  stock    5    随神門

 この随神門をくぐると、ここから景色がガラッと変わり、奥社までの参道残り約500mの両側に、樹齢三百年を超える約二百本の杉並木が見られ、パワースポットとして観光客にも人気の場所になっています。

 

photo  stock   6

              

 

photo  stock   7   随神門の反対側です。

 

photo  stock   8

            

 

photo  stock   9

 このような景色を楽しみながら、奥社を目指します。

 

 で、話を本題に戻しますが・・・・、

 新聞紙面の記事によりますと、これらの杉並木が樹勢の衰えがあるので、今後長年に亘って杉並木の景観が維持できるように、保存活用計画を策定したとのことです。

 

 観光客など参拝者の増加にともない、参道の土が踏み固められているところなどは、樹の根元への懸念もあるようで、関係者の皆さんは、立ち上がって杉並木を守っていこうと、そんな趣旨とのことです。

 

 私などは、いままでお気楽な気持ちで、これらの景色を撮るために、この奥社参道へ行っていましたが、よく目を見開いて、大きな自然に感謝しながらレンズを向ける気持ちも大事だと思うようになりました。

 

 日本の自然破壊につながらないように、気を付けたいと思いました。

 

 

 

 

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蚊帳(かや)は、今でも売っているようで ・・・・・!

2023年07月15日 | 暮らし

 先ごろから、九州北部地方や石川や富山の大雨災害、また茨城での突風災害など、ニュースでも頻繁に放映していて、被害に遭われた皆さまは、本当に大変だとお察し申し上げますと共に、お見舞い申し上げます。

 

 日本各地でのこれらの災害は、いつ何どき、わが身に降りかかるか、より注意が必要になってきます。

 

 私も、過去40年以上前になりますが、現在住んでいるところが、新築住宅で真新しい中、浸水被害に遭い、これから20年以上もローンを払っていかなければならないのに、先が見えない生活に絶望感で途方に暮れた時もありました。

 

 でも、時間は掛かりましたが、親戚や友人など多くの皆さんの応援や援助などで、お陰様で何とか数か月後には、ちゃんと住めるようになり、今日に至っています。

 

 正直その後も、何度か大雨災害に襲われそうになりましたが、床上、床下浸水は間逃れてこれました。

 

 もっとも、我が家は不幸中の幸いかも知れませんが、土石流などで家屋が崩壊したり、流されたりしたものではなかったので、何とか立ち直ることが出来ましたが、家を失った皆さまには、想像を絶するものがあると思います。

 

 被害での後片付けのこれからが一番大変なことかと思いますが、何とか立ち直られますように、心よりお祈り申し上げます。

 

 もっとも、私はこの被害がもとで、人生そのものの歩みがガラッと変わり、周りの誰もが絶対無理だと言われたビデオ・カメラマンを目指すようになりました。

 

 この時、もうすでに30代前半の歳でした。

 

 

 

   さて、今日の話題ですが・・・・・、

 私が子供の幼い頃・・・・、

 戦後の昭和20年代の中頃だったと思いますが、我が家では、夜の寝床は畳の部屋に布団を敷いて、寝ていました。

 その時に、夏の季節には、確か緑色っぽい蚊帳(かや)を部屋いっぱいの四隅から吊るして、その中に布団を敷いて寝ていました。

 この時の、蚊帳(かや)を吊るすのは、私の役目で、その中は、何とも言えない雰囲気で、別世界の部屋にいるような気がしました。

 

 その後、いつしか、蚊取り線香や蚊取りマットなどが出てきて、蚊帳(かや)も必要なくなりました。

 

photo   1

 

 TV・CMではありませんが、「蚊」は昼間壁に張り付いていて、夕方になり始めると活動するようで、我が家は夕方早めに、アースノーマットのスイッチを入れる段取りにしています。

 

 だが、WEBで調べますと、「蚊」の種類によっては昼間から活動するものもあるようですので、考えを切り替えなくてはと思うようになりました。

 

 また、夕方の涼しくなった頃に、庭の草刈りをするときには、上の画像右端の「蚊取り線香入れ」を腰にぶら下げて、作業をしています。

 

 よく、高階層のマンションなどにお住いのお宅では、そもそも「蚊」が上がって来ないと聞いたことがありますが、本当なんでしょうかね?

 

 

 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 先ごろの、MLBオールスターゲームは、じっくりTVで観れました。

 なんせ、1年に一度しか見れないゲームですので、何はさておいても・・・、と言った感じでした。

 期待の大谷翔平選手は、1打席目は三振で、2打席目は四球で、残念ながらホームランは見れませんでしたが、今後のシーズン後半戦に活躍してくれると思います。

 それにしましても、大谷選手の実力と人気は、同業者のMLB選手たちからも羨望の眼差しを受けているようで、同じ日本人として、嬉しい限りですね!

 

 日本人初の三冠王のタイトルを得られるか、エンジェルスの試合は今後も楽しみにTVから目が離せなくなり、応援していきたいと思います。

 

 もっとも、不思議なもので、最初は大谷翔平選手の応援で彼がホームランやヒットを打ってくれると嬉しかったのですが、昨今は、エンジェルス・チームそのものの応援に変わっていて、試合に勝つと喜んで、逆に負けたりすると、「しっかり仕事してやァ~~~!」と、己の立場もわきまえず、一人つぶやくようになっています!(笑)

 

 

 

 

 

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ヘッドフォンはアクセサリー⁇・・・・・

2023年07月08日 | 音楽

 ここ連日のように暑さが襲ってきていて、これがまだ梅雨明け前で、この後はいったいどうなるのでしょうか?

 

 今週末は、今日から数日、雨模様の気象予報ですが、我が家のエアコンも少し休みが欲しいと、訴えています。

 

 3年前の夏に、高熱が続き、ひょっとして新コロナかも知れないと、救急車で病院へ運ばれましたが、幸いにも脱水症状で済んで、一週間ほどの入院で、点滴だけで過ごし、やれやれでした。

 

 なんせ、点滴が毎日続くと、おのずとトイレが近くなって、器具ごと移動しなければならず、結構大変な思いをしました。

 

 今はとにかく、水分補給をしっかりして、熱中症に気を付けて日々過して、今年の夏も乗り切ろうと思っています。

 

 

 

 さて、今日の話題は、先ごろのYoutubeの件からヘッドフォンにちなんだ記事を掲載しましたが、とあるTV番組で、都会の若者たちは、特に音楽を聴くわけでもないのに、首にヘッドフォンを巻いて、一つのファッションを楽しんでいるかのような映像をオンエアしていました。

 

 例えば、その若者が、オレンジのTシャツを着ていると、ヘッドフォンも同色のオレンジ色のものだったりと、私には理解できない様子が映されていました。

 

 こちら田舎では、このような様子は、まずほとんど目にしませんが、都会は確かに色々な人たちがいるんだと・・・、改めて考えさせられました。

 

 

 ちなみに、私が使用しているヘッドフォンは、こちらです。

photo   1

 

 左の SONY  MDR-CD280 は、私の両耳を柔らかく包み込むようになっていて、映像などの長時間編集時にも、耳が痛くならず、とても使用勝手が優れていると思います。

 

 逆に、右の SONY  MDR-CD900ST は、業界筋でもよく目にする機会が多いと思われますが、私の耳にはちょっと小さくて、これをかぶると両耳を押し付ける感じもして、短時間でしたら問題ありませんが、十数時間にわたる作業には、ちょっとシンドイ感じがしました。

 

 また、思いますに、ヘッドフォン選びは、多くのメーカーや品種がありますので、家電量販店に出向いて、サンプル品で、ご自身で実際の使用感を確かめられてから、ご購入なりの判断をなさられたらと、個人的な意見ですが、そんな感じがしています。

 

 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 こちら長野県は、いよいよ、夏の甲子園への高校野球・地方大会が、今日から開幕されます。

 お天気が心配ですが、高校球児が無心で打ち込む野球を、今年も楽しもうと思います。

 高校球児、ガンバレ~~~❕❕

 

 

 

 

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夏だ!エレキだ! 今年、あのバンドは・・・・・?

2023年07月01日 | イベント・コンサート

 7月になりましたね! 気が付けば、今年も今日から後半ですね!

 

 ここ、地域によっては大雨が降ったり、蒸し暑い梅雨時の陽気ですが、今月中旬頃には梅雨明けになると言われていて、いよいよ本格的な夏に突入していくと思われます。

 

 勝手な思い込みですが、日本の夏を彩る風物詩と言うと、ベンチャーズのジャパンツアーで、今年のコンサート・スケジュールはどんなものかWEBで調べてみました。

 

 2020~2021年と新型コロナで中止になってしまい、昨年2022年はベンチャーズ来日60周年の記念公演があったようですが、今年の2023年ツアーは、残念ながらプロモーター(イベンター)さんが未定とのことで、開催が危ぶまれているようです。

 

 私が最後に行ったのが、5年前の2018年8月12日(日)での長野県・須坂メセナホールでのライブでしたが、その後はご無沙汰になっています。

 

photo  stock   1   当時のポスター

         

photo  stock   2   入場券

photo  stock   3   須坂メセナホールの玄関口

 

 こう申してはなんですが、今年のベンチャーズ・ツアーで、プロモーターさんが見つからないというのは、何となく理解できるような気がします。

 

 やはり、ベンチャーズは、ノーキーのリードギター、ドンのサイドギター、ボブのベース、そして、メルのドラムスと、かつての最強メンバーが放つサウンドではないと、観客も耳が肥えてきているので、集客率がひょっとして下がっているのかも ・・・、と、そんな感じもしています。

 

 あるいは、ひょっとして出演料の問題もあるのでしょうか?

 

 もっとも、元のメンバーは皆さん天国から「良い音楽を届けろヨ!」と見ているかも知れませんね!

 

 

 で、WEBでこの夏の長野でのコンサートを調べていましたら、「ゆず」のお二人と、4人グループ「GReeeeN」が今月にホクト文化ホール(長野県民文化センター)でライブがあったり、9月には「浜田省吾・全国アリーナツアー」が長野ビッグハットをかわきりに予定されているようです。

 

 この「長野ビッグハット」は、1998年長野冬季オリンピックで、アイスホッケー会場になっていました。

 

photo  stock   4   長野ビッグハット

 

  かつて、私も浜田省吾さんの楽曲が好きだったので、LP盤を何枚か購入して、楽しんだものでした。

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photo  stock   7

 

 彼の独特な声質やメロディーラインは、凄く気に入っていて、昨今はもっぱらYoutubeでも楽しんでいます。

 

 goo blog お仲間の「カヌマさん推薦」の弁をお借りしますと、パソコンの音声出力に🎧ヘッドホンをつないで聴くと、ライブステージの臨場感がしっかり伝わって来ると思います。

 

 また私の個人的な意見ですが、特に、ベースのリズム音とドラムのバスドラのキック音がシンクロしている場合は、より音の幅が広がるような感じが得られると思います。

 

 

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 それにしましても、海の向こうのMLB・大谷翔平選手の投打にわたっての先月の活躍は、驚くばかりで半端ないですね!

 本塁打14本は、あの松井秀喜選手の13本を抜いて、日本人トップの記録のようで、テレビ観戦も楽しくなります。

 恐らく、日本野球界にも、もの凄い刺激を与えていて、日本プロ野球選手やそれのすそのの選手たちにも、好影響になっていると思います。

 特に、3月のWBCで共に戦った侍ジャパンの選手たちにとっては、より身近に感じていることでしょうね!

 

 大袈裟かも知れませんが、昨今の、事件だ事故だという暗いニュースが多い中、大谷翔平選手の活躍は、明るくて気持ちがいいと思います。

 

 

 

 

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