…… 池 千之助   信州ありふれた普通便 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

信州人のお名前ランキングって………?

2022年01月30日 | ブログ

  ちょうど1週間前の23日(日)に、長野県木曽郡上松町出身の御嶽海関が、大相撲初場所で3度目の優勝を果たし、と同時に大関の地位もつかみ、長野県内の相撲ファンの皆さんは、盛り上がりを見せています。

 

 

  昨日29日(土)、こちらNHK長野放送局でも、「知るしん」と云うローカル番組で、御嶽海関を子供の頃から新入幕や今日まで追っかけ取材をしてきた5本の番組映像を、オンエアしてくれました。

 

 

  また、26日(水)に大関昇進伝達式の儀式が行なわれましたが、地元紙の信濃毎日新聞では、その様子を見開きの大ページで紹介していました。

 

 

  ご存知のように、見開きページの大きさは横80cm、縦54cmありますので、我が家のプリンターでもスキャニング出来ず、やむなくそれを撮ってご紹介させていただきます。

 

 

photo   1   令和4年1月27日(木):信濃毎日新聞見開き大ページより

 

  返礼口上は「…………、相撲道にまい進してまいります」と云ったシンプルですが、気持ちのこもった言葉だったと思います。今後は、先日のブログ記事でも書きましたが、もう一段上の昇進を目指して、頑張って欲しいと思います。

 

 

  それで、上の画像にも飾られていますが、こう言ったおめでたい儀式の時や、よく芸能人の楽屋などで見掛ける花は「胡蝶蘭」が殆んどだと思いますが、その理由はよく知りませんでしたので………、

 

 WEBで見ましたら………、

  「◆胡蝶蘭  お祝いの場で、飾られることの多い胡蝶。 胡蝶は、お花の形が蝶々のように見えることから、「幸福が飛んで来る」という言葉を持っています。 おめでたい時に贈ったり、飾ったりすることも多い胡蝶は、縁起の良い言葉を持っているのですね。」

     と載っていました。

 

 

  信州でも花の街と言われている小布施町の「フローラル・ガーデンおぶせ」で、以前は、冬の期間でも、温室で蘭の展示が行なわれていて、フォト取材を兼ねて、1月によく出掛けたものでしたが、現在はまったく見られなくなってしまい残念です。

 

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  寒い冬の季節には、こちら信州・北信地域では、殆んどキレイな花は望めませんので、この「フローラルガーデンおぶせ」の蘭の展示会は楽しみにしていたのですが、残念な気がします。

 

 

 

  さて、前置きが長くなりましたが、本題に入らせていただきます。

 

 

  先日、こちら長野県の地元局:信越放送SBCの番組「ずくだせテレビ」を観ていたら、信州人のお名前ランキングトップ10を紹介すると云うので、急いで録画してみました。

 

 

  それに依りますと………、

 

       1.小林さん      6.佐藤さん

     2.田中さん      7.清水さん

     3.中村さん      8.高橋さん

     4.丸山さん      9.宮沢(宮澤)さん

     5.伊藤さん       10.  柳沢(柳澤)さん

 

              と云った事のようでした。

 

  思えば、子供の頃から幼稚園、小学・中学・高校と、同級生や友人などに必ずいたご苗字が並んでいました。

 

 

  さらに、信州・中信地方の松本市界隈では、「百瀬さん」と云うご苗字が一番多いようで、私のブロ友さんにもいらっしゃいますので、なるほどと納得出来ました。

 

 

  おまけに、あの有名な歌手の美川憲一さんも、この信州・中信地方出身ですので、本名は百瀬さんと云う事のようでした。

 

 

  また、珍しい名字として、長野県の「位高さん」と、群馬県の「八月一日さん」を紹介していましたが、私には、とても読めないご苗字でした。

 

 

  難しい漢字などには、ルビ(ふりがな)が必要だとつくづく感じました。

 

 

  ちなみに、「位高」さんは、「やごと」さんと読んで、「八月一日」さんは、「ほずみ」さんと読むのだそうです。

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 


次は横綱昇進へ向けて………!

2022年01月25日 | スポーツ

  待ち望んでいた、関脇・御嶽海関が大相撲初場所で、見事な13勝2敗で、3度目の優勝を果たし、大関昇進の切符を手中に収めた感じです。

 

 

  信州・長野県、木曽郡上松町(あげまつまち)出身ですので、長野県民の相撲ファンはどなたもこの偉業に興奮していると思います。

 

 

  昨日24日(月)の地元紙「信濃毎日新聞」の1面トップ記事です。

 

 

 

  関脇在位が長かったので、下から上がってきた後輩力士に追い抜かれていく場面もあり、悔しい思いもさんざ、されたと思います。だが、それを跳ねのけて………、頑張りました。

 

 

  では、昨日の大相撲初場所・千秋楽の結びの一番をふり返りたいと思います。

 

 

  画像は、全てNHKテレビ画面からお借りしました。

 

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  横綱:照ノ富士を見事に寄り切りました。

 

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  御嶽海関……、いい顔して、優勝盃を受け取りました。

 

 

  館内には、優勝濃厚になってきた息子さんの顔を見に、母親の大道マルガリータさんが、応援に入られていらっしゃいました。

 

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  以上が、1月23日のNHKテレビ放映からの画像でした。

 

 

  そして、昨日午後、読売テレビ(日テレ系)の情報番組「ミヤネ屋」を観ていたら、御嶽海関が生出演すると云うので、慌ててカメラを用意してみました。

 

 

  こちらも番組「ミヤネ屋」の放映テレビ画面からお借りした画像です。

 

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  この番組を観ていましたら、MC:宮根誠司さんと御嶽海関は、プライベート的にもLINE交換などやられて、仲が良いようで、落ち着いたら御嶽海関のおごりで、宮根誠司さんからの要求で回転寿司へ一緒に連れて行かれる約束をなさっていました。

 

 

  で、御嶽海関も、昨日もNHKはじめ地元局など、インタビューが多数あり、その中でも、信州の大関の大先輩:雷電 為右衛門の話しもされていました。

 

 

  信州出身の大関は、227年前に雷電 為右衛門がいて、現在は東御市(とうみし)の浅間サンライン沿いにある「雷電くるみの里」と云う道の駅の雷電資料館に、その銅像や江戸時代の遺品など展示されています。

 

 

photo  stock   11    道の駅「雷電くるみの里」

 

photo  stock   12   雷電 為右衛門の銅像

 

photo  stock   13   雷電資料館内

 

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  で、この他にも展示品があったのですが、それがこちらです。

 

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  元関取の高見盛関のサインや、こちら松代の佐久間象山先生の肖像画なども展示されていました。

 

 

  さらに驚いたのは、幕末維新の志士たちの写真もあり、そうそうたる顔ぶれの皆さんが写っていました。

 

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  画像が小さくて申し訳ありませんが、私が存じ上げているお名前を列挙しますと……、

 

 

  上の段左から………、勝 海舟、伊藤博文、大久保利通、西郷隆盛、

  下の段左から………、桂 小五郎、中岡慎太郎、大隈重信、岩倉具視、高杉

           晋作、坂本龍馬………、

           など、日本の歴史に名を刻んだ皆さんだと思います。

 

 

 

  御嶽海関の3度目の優勝と大関昇進が見えて来ましたので、信州人として嬉しくてうれしくて、ついつい長い記事になってしまいました。

 

 

  次は、横綱昇進と云う大きな課題が待ち構えていますので、今年中に果たして欲しいと願っています。

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 


ながの・おやじバンド・フェスのその後は………?

2022年01月20日 | 音楽

  全国的に、新コロナがオミクロン株のせいか、猛威をふるっていますね!

 

 

  殆んどの人達が、マスク着用、手洗い・アルコール消毒などで、予防をしながら生活していると思うのですが、なぜこんなに感染者が急増していくのか不思議でなりません。

 

 

  報道などで、重症化しないと云うふれ込みでオミクロン株を甘く見過ぎていたのでしょうか………?

 

 

  さて、今日の話題は、もう過去のものになってしまった「ながのおやじバンド・フェス」を懐かしんでみたいと思います。

 

 

  例年、その年の12月に長野市「ホクト文化大ホール」で行なわれていましたが、2019年12月がラストステージで幕を閉じました。

 

 

  私がこのフェスに行くようになったのは、2013年12月からでした。その年以降のグランプリ・準グランプリ受賞のバンドさんをご紹介させていただきます。

 

 

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  そして、ラストステージを迎えた2019年12月の「おやじバンド・フェスティバル」です。

 

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  この「ぷりぷり」さんの演奏は、動画でも撮ってみました。

 

 

 

 

  また、この年に、審査員特別賞を受賞した「ミミクリー」さんの動画も撮って来ました。

 

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  フェスティバル最後は、出演者や関係スタッフさん全員での記念撮影でお被楽喜になりました。

 

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  あれから2年ちょっとが過ぎましたが、新たな動きがないままです。

 

 

  音楽好きな私にしてみれば、まずバンド演奏が楽しめて、さらに好きなムービーやスチル撮影が出来るなんて、最高な時間を過ごさせていただいていました。

 

 

  おまけに、12月の冬の寒い季節の中、暖かなホクト文化大ホール内で過ごせるのですから、至福の時でした。

 

 

  もうちょっとしたら、この「ながの・おやじバンド・フェス」の再開もあり得るのかな?と期待したいと思います。

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚くお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 


お遊びで撮った画像を………!

2022年01月15日 | まち歩き

  新年を迎えて、1月も早や半月が過ぎようとしています。

 

 

  昨日14日(金)は、一昨日から各地で降り始めた雪で、こちら長野でも、市街地は約20センチ、こちら南部地域でも15センチの積雪がありました。

 

 

  水分を含んでいた雪質でしたので、雪かきが思いのほか力仕事で、高齢者にとっての作業は、大変だったようでした。(私は、近所の若者達が早朝より雪かきをしてくれたので、大助かりでした。)

 

 

 

  さて、今日の話題は、以前、お遊びで撮ってみた画像をご紹介させていただきます。

 

 

  何年か前でしたが、ブログお仲間の画像を見ていたら、「これ、どうやって撮ったの?」と云ったのが目に留まり、色々調べて、自分も挑戦出来たらと考え、国宝善光寺さんの山門を被写体に決めて、そんなところから撮って見たら、何故か面白くてなってきて、長野「善光寺・灯明まつり」時に行っては、遊びがてら撮っていました。

 

 

  まずは、最初に撮った画像です。

 

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2013年2月9日撮影

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2015年2月7日撮影

 

  以上は、撮影中にズームレンズを動かしただけで、残像的な光線を残してみました。

 

 

  そして、次に挑戦したのは、初心者向けの多重露光で画像を重ねてみました。

 

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2016年2月11日撮影

 

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2017年2月14日撮影

 

  そして、長野駅の太い柱に飾られた真田家家紋の六文銭提灯(ちょうちん)を二重撮りにも挑戦してみました。

 

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2017年2月16日撮影

 

  この六文銭の提灯は、予想以上に上手く撮れました。

  なんせ、シャッターボタンを押している間は、ミラーが落ちていて、ファインダー内は何も見えません。レンズのズームは勘だけが頼りの撮りでした。

  当然、善光寺・山門の撮りも同様で、一発撮りの画像です。

 

 

  で、その後も、二段ズームや三段ズームの撮りに挑戦してみました。

 

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2020年2月8日撮影

 

  先程も記しましたが、レンズのズームアップは全くの勘で動かしています。

 

 

  なお、この善光寺さんの山門を被写体に選んだ理由は、撮影が夜の暗い時になり、この山門ですと、三脚を端の方に立てていても、一般参拝者の皆さんの邪魔にならず、安全性が確保できることにありました。

 

 

  なんせ、初心者の域を脱していませんので、この程度の画像で喜んでいる訳です。(笑)

 

 

  そして、こちらはAdobe Photoshopで編集したものです。

 

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2019年7月28日撮影

 

 

  昨年は、怪我をしてカメラが持てなくなったり、新コロナの影響で、フォト取材には殆んど行けず、残念な年になってしまいましたが、今年は延期になっていたイベントなども行なわれそうですので、撮影を忘れた「せんちゃん」にならないように頑張りたいと思っています。

 

 

  もっとも、ここ全国的にも新コロナ感染者が急増していて、不安要素しか見当たらないのでしょうか?

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 


blog URLを「仮名(かな)」で置き換えると………!

2022年01月09日 | ブログ

  新年を迎え、三が日もあっと言う間に過ぎ、仕事始めになったものの、なかなか従来の軌道に乗らない方々も多くいらっしゃるのでは………、と思います。

 

 

  おまけに、新型コロナ感染者も、全国的は勿論、こちら長野県でも一昨々日57人、一昨日45人、昨日111人と増加の一途をたどっているようで、オミクロン株なんて云う、訳のわからないウイルスも出て来て、なかなか収束への道は、険しい感じもしています。

 

 

  ブースター接種で3回目のワクチンを打っても、また数か月後に、それの効果が薄れて来て、更に感染者が増えてきたら、4回目の接種を………、と云う事も視野に入っていくのでしょうかネ?

 

 

  万が一、これが永遠に続いたら、マスク着用無しの生活はなくならなくなってしまうのでしょうか………?

 

 

  特に、明日は成人式を控えていましたので、感染者の多い自治体では、急に中止や延期とか発表されて、楽しみにしていた若者達には、ショックだったと懸念しています………。

 

 

  正月三が日が、スカッと晴れた日になったように、明るい兆しのニュースに期待を込めたいと思います。

 

 

 

 

  さて、今日の話題は、寒さが続いていて、コタツ当番が多いので、インターネット画面を見ながら、面白い思い付きを考えてみました。

 

 

  goo blog お仲間の皆さまは、ブログを始める際に、「ブログ・タイトル」や「ブログURL」をご自身がお考えられてお決めになられたと思います。

 

 

  私も、当然皆さまと同様な手順で、ブログ開設を致しました。

 

 

  特に、ブログURLは、数字とアルファベットを組み合わせる方が殆んどだと思うのですが、中には、アルファベットだけ、または数字だけの方もお見受けします。

 

 

  また、文字数も、私がフォローさせていただいているブロガーさんで、一番多いのが23文字数や、21文字数の方がいらっしゃいます。私は16文字数ですので、5~7文字が多く、逆に少ない文字数を調べましたら、3~4文字数のブロガーさんもいらっしゃいます。

 

 

  で、今になって考えてみれば、私のブログ・タイトル「池 千之助」の名前はいいのですが、ブログURLは失敗だったと感じています。

 

 

  まずは、こんな図解画像をご覧いただきたいと思います。

 

 

  上図でお示ししましたように、私のブログURLは、ローマ字読みですと「ネセキ・エクソン」と読めるのですが、なんか訳のわからない読み方になっていて、「池 千之助のブログ」とのつながりイメージが全くありません。

 

 

  一応、これでも本人は考えた挙句の選択だったのですが………、(笑)

 

 

  例えば、私もフォローしている同じ信州人の「へそまがり姫 あっちこっち」さんのURLは「hesomagarihime」となっていて、ブログ・タイトルと連携していて、イメージもピッタリ合っていると思います。

 

 

  まあ、今さら自分のURLは、変更する訳にもいかず、私個人の独断と偏見で申し訳ありませんが、goo blog お仲間の皆さまのブログURLのローマ字読みを色々と拝見しているうちに、これを日本語の仮名(かな)読みに置き換えてみたら面白いのでは………、と思い、さっそく調べてみました。

 

 

  すると、羨ましいくらい、素敵なイメージが浮かんで来たブロガーさんが目に留まりましたので、それをご紹介させていただこうと思いました。

 

 

  まあ、あくまでも私の独断と偏見ですので、ご了承をお願い申し上げます。

 

 

  まず、素敵な雰囲気を感じさせていただいているのが……………、

 

     ミカンの花咲く丘 さん、

    ②空、浮雲 さん、

    ③越後美人 あつ子 さん、

    ④不思議なマリモ さん、

    ⑤雲の行方 さん、

    ⑥なずな 野の花 さん、

    ⑦そよ風せせらぎ さん、

    ⑧水車アルバム さん、

    ⑨花水木 さん、

    ⑩ペチュニア さん、

    ⑪陽炎(かげろう) さん、

    ⑫温かな花 さん、

    ⑬行く行くコスモ(スポーツ=マツダの車?) さん、

    ⑭武蔵紅葉(むさしもみじ) さん、

    ⑮サマーワイン さん、

    ⑯迷宮老人 さん、

    ⑰北天使(きたてんし) さん、

    ⑱イソップ(物語) さん、

    ⑲秋桜(コスモス) さん、

    ⑳コーヒータイム さん、   (順不同での記載です。)

 

 

  この他にも、アイディアが素敵で楽しめるのが……………、

 

     家政婦はミタ さん、(有名なテレビ番組でしたね!)

    ②助(さん)格(さん)さん、(水戸黄門の付き添い二枚看板?)

    ③お富さん さん、(春日八郎さんの曲名?)

    ④イガグリ君 さん、(熱血漫画=柔道少年・イガグリ君?)

    ⑤蕎麦料理 加那や さん、 (ご商売の店舗名?)

    ⑥曙 荘(あけぼのそう) さん、(旅館 or 民宿 or アパート?)

    ⑦アクエリアス-m-ジュピター さん、(みずがめ座の神秘的な感じ?)

 

 

  とり敢えず、私がフォローさせていただいている goo blog お仲間皆さまのブログURLから、勝手に解釈して、ローマ字読みを仮名(かな)文字に替えてみました。

 

 

  思いますに、これらはブログURLを仮名文字に変換したものですが、逆にブログ・タイトルになってもおかしくないような感じもしました。

 

 

  goo blogの皆さまは、素晴らしいアイディアをお持ちだと感心させられました。

 

 

  (注記)もし、お気に召さない名称等がございましたら、ご連絡いただければ、即刻削除致しますので、ご了承を宜しくお願い申し上げます。

 

 

  また、私が生きてきた中での、身内や友人等などの氏名と同じ、あるいは似たようなお名前をURLになさっていらっしゃるお仲間さんもいらっしゃいますので、またの機会がありましたら、それらも記事ネタにさせていただけたらと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚くお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 


NHK「ゆく年くる年」で………!

2022年01月05日 | ブログ

  こちら長野市南部地域は、今年の正月三が日は、晴れが続いたよいお正月でした。

 

 

  でも、4日(火)からは、雪模様の天気になり、普段雪の少ない当地でも、朝から道路の雪掻きに追われました。

 

 

  さて、今日の話題ですが、昨年末の年の瀬に、関西地方在住のブロ友さんとコメントのやり取りの中で、「大晦日のNHK番組:ゆく年くる年で善光寺さんから中継がある」と云った情報をいただき、ならば地元ですので、是非観たいと思い、頑張って起きていて観てみました。

 

 

  で、そのNHK番組「ゆく年くる年」のオンエアされた画面をお借りして、こちら長野・善光寺さんの中継分を改めてご紹介させていただきます。

 

 

  まずは、ご存知、この番組が始まる11:45のタイトル映像は、京都・清水寺の「清水の舞台」から始まりました。

 

 

photo   1   「ゆく年くる年」タイトル画面

 

 

  その後、この番組の特徴でもある各地からの中継が………、

 

  まずは、東京・台東区の浅草寺のギッシリ混雑している仲見世通り、静岡・熱海の伊豆山神社、岩手・平泉町の中尊寺・金色堂、そして、東京大田区の羽田空港………、などから年越し風景が映し出されていました。

 

 

  そして、間もなく年越しの時間帯になって来たら、こちら信州長野の国宝善光寺さんからの中継になりました。

 

 

photo   2   国宝善光寺・山門(手前)と本堂(奥)

 

photo   3   国宝善光寺・本堂

 

photo  4   びんずる尊者像

 

photo   5   国宝善光寺・本堂内陣

 

photo   6   国宝善光寺・本堂内陣(絶体秘仏の御本尊安置壇)

  従来、国宝善光寺・本堂内は、撮影禁止になっています。

 

photo   7   鐘楼

 

photo   8   国宝善光寺・本堂(年越しの午前0時)

 

 

  以上が、こちら信州長野の善光寺さんでの映像流れでしたが、新年を迎えたので、この後、境内で待ち並んでいた参拝者の皆さんは、順次本堂内へ上がられ本堂での参拝を果たしたと思います。

 

 

  それにしても、長野・善光寺さんでも二年参りが、これだけの人数で驚いていますが、「ゆく年くる年」のその後の番組内では………、

 

 

  北海道占冠村のアイスビレッジの花火や、島根・江津の舞乃座「岩見神楽」、そして、愛知・碧南市の碧南スケートボードパーク、四国高知の弘法寺、などからの中継があり、最後は、沖縄・宜野湾の普天満宮からでした。

 

 

  そして、番組ラストは、また浅草寺へ戻られて、仲見世通りなどの様子を映していましたが、もの凄い人出で、さすが、日本の首都・東京だとつくづく感じました。

 

 

  このNHKゆく年くる年は、例年観たり観なかったりしていましたが、今回、お陰様で親しいブロ友さんからの情報で、こちら信州長野の国宝善光寺さんからの中継があると教えていただけたので、観たり録画したりと、いい記録を残すことが出来ました。

 

 

  次回からは、気合を入れてこの「NHKゆく年くる年」を観たくなりました。

 

 

  そして、2020年1月2日に行った時の善光寺さんの様子です。

 

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  この後の2~3月頃から、新型コロナで、日本はもとより、世界中でのパンデミックが起こり、人類の最大の危機になってきました。

 

 

  昨年後半からの、オミクロン株と云うウイルスも蔓延しそうですし、早い鎮静化を願うばかりです。

 

 

  こちら信州・長野県は、今年、「善光寺御開帳」や「諏訪御柱祭」の大きなイベントを控えていますので、心の底から安定した日々に戻って欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚くお礼申し上げます。

 

 

 

 

 


新たな年を迎えて………!

2022年01月01日 | ブログ

  goo blog お仲間の皆さま、あけましておめでとうございます。

 

 

  昨年中は、多くのお仲間の皆さまに支えていただき有難うございました。

 

 

  今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

  こちら信州・長野市の南部地域は、朝から青空が拡がって、とても気持ちのいい元日になっています。

 

 

  今年は令和四年「寅年」ですので、こんな画像を引っ張り出してみました。

 

 

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  昔、若い頃には、この十二支が覚えられなくて、まず最初の「ね」そして「う」が、「ねずみ」や「うさぎ」とは知らなくて………、今思い出せば笑ってしまいます。

 

 

  今年も一年、マイペースでブログを楽しめたら良いと思っています。

 

 

  goo blog 皆さまの記事や画像も楽しみにお伺いさせていただけたらと思っておりますので、この一年、お付き合いを宜しくお願い致します。