沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 辺野古浜通信 高江ツイート

2016年10月27日 18時27分44秒 | マスコミジャーナリズム

詩596 沖縄タイムスツイート

2016年10月27日 18時21分20秒 | マスコミジャーナリズム

詩596 辺野古浜通信 高江ツイート2

2016年10月27日 11時42分22秒 | マスコミジャーナリズム
 

詩596 辺野古浜通信 高江ツイート

2016年10月27日 11時39分59秒 | マスコミジャーナリズム

詩596 沖縄タイムス記事 沖縄県議会、「土人」発言の抗議決議可決へ 自民は反対

2016年10月27日 07時45分56秒 | マスコミジャーナリズム

沖縄県議会、「土人」発言の抗議決議可決へ 自民は反対

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68387

抗議排除、憎悪むき出し ルポライター・鎌田慧さん【インタビュー「土人」発言・6】

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68253

 


詩596 琉球新報社説 <社説>国境なき記者団声明 取材の自由を保障せよ

2016年10月27日 07時40分28秒 | マスコミジャーナリズム

<社説>国境なき記者団声明 取材の自由を保障せよ

http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-383521.html

ある意味、この安倍晋三政権はまさに「権力や体制を監視し批判的に報道すべき」な方面を極度に恐れ警戒し、これを排除する方向へ行かなければならない重大な隠蔽事情を抱えている(憲法改悪を掲げて選挙したことがあるか)からこそ、ネトウヨデマゴギーヘイトスピーチなど邪道な連中まで味方にして、あげて幼稚な国家主義政策推進の途をいよいよひたすら邁進しているわけだ。ある意味、彼らは盲目であり、認知症に近く、この国の国勢を誤った方向へ誤誘導することは間違いない。国民が早くこれに気が付き、自公政権に自ら「ノー」を突きつけなければ結局は墓穴を掘ってため息をつかなければならなくなる。


詩596 LITERA記事 「土人」発言の背景…警官に極右ヘイト思想を教育する警察専用雑誌が!

2016年10月27日 07時20分24秒 | マスコミジャーナリズム

「土人」発言の背景…警官に極右ヘイト思想を教育する警察専用雑誌が! ヘイトデモ指導者まで起用し差別扇動

http://lite-ra.com/2016/10/post-2648.html

彼らは、基地反対派にかぎらず、共産党、解放同盟、朝鮮総連、さらには在日外国人などに対しても、聞くに堪えないような侮蔑語を平気で口にする。我々の前でもそうですからね。これにはもちろん理由があって、警察では内部の研修や勉強会、上司からの訓示など、さまざまな機会を通じて、警察官に市民運動やマイノリティの団体、在日外国人などを『社会の敵』とみなす教育が徹底的に行われるからです。その結果、警察官たちには、彼らに対する憎悪、差別意識が植え付けられていく。

警察組織内では差別意識を植え付けるような講演や勉強会が日々行われており、その結果として、今回の高江で「土人」「シナ人」発言が出てきたのだ。

差別発言を行った機動隊員を処分するだけでは問題は解決しない。この警察の構造的問題の根源を断たねば、その弾圧や暴力の矛先はますます市民に向かっていく。そのことをゆめゆめ忘れてはならない。

(以上抜粋)

警察官僚とその配下が権力機構(国家政府、時の政権)と手を切れないのは自明であり、ネトウヨ並のデマゴギーとヘイトスピーチを駆使して、その末端にまで浸透した組織的構造的弾圧体制は今沖縄県に執拗にかつ残虐に襲い掛かっている。剥き出しの官憲の蛮行は早晩世界中の批判を浴びるだろう。一方沖縄県は、最早人権侵害などという生易しい段階にはなく、明らかな国家権力の侵略による平成の琉球処分的憂き目にあっているのだ(明治政府のやり方を真似ている)。このことをよくよく認識しておかないと、沖縄県はそのアイデンティティさえ大和民族の手で根こそぎにされ、文化的豊穣を損ない、取り返しのつかない悲劇の再来を招く。


10月26日(水)のつぶやき

2016年10月27日 04時59分15秒 | マスコミジャーナリズム