『NOISE ノイズ 』
---NOISE---
2007年(アメリカ)
監督:ヘンリー・ビーン
出演: ティム・ロビンス、ブリジット・モイナハン、ウィリアム・ハート
街中でひしめき合う騒音に悩むあまり“消音活動”を続ける孤独な男を、ティム・ロビンスが演じた社会派ドラマ。
騒音を撒き散らす物に対し激しい破壊活動を始めたデビッド。
警察に何度逮捕されても、妻に見捨てられても、彼は自分を止められず…。
(allcinemaより)
日本未公開。レンタルDVDで鑑賞。
車の警報装置が働き、夜の町にピィピァピィッ~~~という音が鳴り響く。
その音に神経を逆撫でされたデビッド(ティム・ロビンス)は、車をぶち壊す。
その行為はどんどんエスカレートしていく。。。
次第にデビッドはキチガイ扱いされていくのですが、確かに騒音は気にし始めたらキリがなく、我慢しているほうが普通でないのかもしれないです。
社会派ドラマというよりは、もうコメディに近いものを感じてしまいました。
人の感覚は、嫌なことでも慣れていくものなのですね。
何処まで我慢出来るかは、人によるっていう事なのでしょうけど、その線引きは難しいですね。
家の車にも簡単な警報機が付いています。
犬を連れて、公園に長い時間駐車することが多いので、付けました。
先日その警報機の電池が切れてて、ランプが付かないので、電池切れか~って思いっきりドアをしめたとたん、警報機が鳴った~~!!
リモコンどっかに仕舞い込んじゃうし、ものすごっく焦りました。
しばらく鳴ってたら、音は消えたし、周りの誰も知らん顔・・・。
う~~ん、役に立つのでしょうかねぇぇ・・・。(^_^;)
---NOISE---
2007年(アメリカ)
監督:ヘンリー・ビーン
出演: ティム・ロビンス、ブリジット・モイナハン、ウィリアム・ハート
街中でひしめき合う騒音に悩むあまり“消音活動”を続ける孤独な男を、ティム・ロビンスが演じた社会派ドラマ。
騒音を撒き散らす物に対し激しい破壊活動を始めたデビッド。
警察に何度逮捕されても、妻に見捨てられても、彼は自分を止められず…。
(allcinemaより)
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日本未公開。レンタルDVDで鑑賞。
車の警報装置が働き、夜の町にピィピァピィッ~~~という音が鳴り響く。
その音に神経を逆撫でされたデビッド(ティム・ロビンス)は、車をぶち壊す。
その行為はどんどんエスカレートしていく。。。
次第にデビッドはキチガイ扱いされていくのですが、確かに騒音は気にし始めたらキリがなく、我慢しているほうが普通でないのかもしれないです。
社会派ドラマというよりは、もうコメディに近いものを感じてしまいました。
人の感覚は、嫌なことでも慣れていくものなのですね。
何処まで我慢出来るかは、人によるっていう事なのでしょうけど、その線引きは難しいですね。
家の車にも簡単な警報機が付いています。
犬を連れて、公園に長い時間駐車することが多いので、付けました。
先日その警報機の電池が切れてて、ランプが付かないので、電池切れか~って思いっきりドアをしめたとたん、警報機が鳴った~~!!
リモコンどっかに仕舞い込んじゃうし、ものすごっく焦りました。
しばらく鳴ってたら、音は消えたし、周りの誰も知らん顔・・・。
う~~ん、役に立つのでしょうかねぇぇ・・・。(^_^;)
先日、主人とゴルフの打ちっ放しに行った時、駐車場でファンファンファン・・・と
警報が鳴り続けてる車が・・
でも、みんな無視(^_^;)
しょうがないので、フロントの人に教えてあげて、その方が場内放送してましたが
あれじゃ意味がないのでは?って思っちゃった(^_^;)
でも、悪いことをしようと思ってる人には、怖いかもしれないし、少なくとも驚きますもんね。
神経質そうなティム・ロビンスが
似合ってるなぁって思った映画でした。
私はクラブ握ったこともないのです。
で、車の警報音、あれって鳴らしてしまって
慌ててる人、私だけでなく結構いますよね(笑)。
映画の中で、音が止まらなくなっちゃって~って平然と盗んでいくシーンがありましたよね。
私、そこがすごくツボになっちゃって、
思わず笑ってしまいました。
アリエル~でしょ!
私みたいに鈍い人は、コメディ感覚に受け取っちゃいましたが、これって神経にビンビン響いた人もあったでしょうね・・・。