去年10月にサブセシリスを買って、植えこんだばかりの時の写真です。
エケベリアのサブセシリス。
育ってますよ～ 
ほら
葉が身厚になって色もいい感じでしょ
あらためてこうやって比較して「育ってる～
」って嬉しくなりました
他の子も育ってますよ＾＾
一緒にいるのは樹氷、火祭のベビー、グラウクム。
グラウクムはパキフィツム属。
このプリプリの葉、角角した感じが好きでね～♪
もっと大きな葉になれるといいんだけどな。
気温がもっと低いと葉が紫色になるそうです。
それがカッコいいんだけど、我が家ではリビングのあったかぁ～い出窓にいるので
ぬくぬく幸せそうな色合いです＾＾；
育て方を検索したらヤサシイエンゲイさんのサイトに
「生長すると、茎が伸びていって下の方の葉が落ち、枝分かれして灌木(小低木)状になります。」
とありました。
なるほど～、木みたいになるのね！
・日照不足や水・肥料のやり過ぎで間延び、落葉しやすい
・白粉の吹く種は葉に水をかけない、手で触らない
・寒さに弱いので冬は室内へ
だそうです。
サブセシリスの株元に落ちた葉を置いておいたら
赤ちゃんが生まれてましたよ～ 
そうそう！赤ちゃんといえばね
別の鉢ですが、小さな月兎耳の赤ちゃんが
こんなおチビさんでも、ちゃんと産毛がふわふわです。
園芸は楽しいね～♪
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