* m's small garden * <milky-mamaの小さな庭>

*** 植物育てが運んでくれる小さな幸せ ***

シンビジウムが咲き出して

2008-01-31 09:13:39 | 多年草・宿根草・一年草



シンビジウムが咲き出して
綺麗になってきています。


ありふれたつまらないものですが
それでも毎年毎年こうやって咲いてくれると
とても嬉しいものですね。





ここへ引っ越してくる前は外で越冬させていたので
その頃は5月なんかに咲いていたものです。


今は屋外はあまりにも気の毒なので室内に入れてます。
おかげで嬉しそうに
ちゃんと旬に咲いてくれるようになりました(笑)。

もう何年育てているか、それさえわからないほど。
こうなるとやっぱり友達ですね。


昨シーズンは花芽が20本以上もあがり
フィーバーでしたが
植替えをさぼったため今年はちょっと淋しげです。






でも年毎に花穂が大きく長くなってるんですが。
だんだん力がついてきたんでしょうか?

50cmの支え棒で充分と思ったのですが
差して結わえてみると全然足りませんでした。


育ててみると意外な展開があるものですね。
今年はちゃんと植え替えてあげようと思ってます。





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ゴールデンタイム

2008-01-30 09:30:40 | 多年草・宿根草・一年草



少し寒さが緩んだ今朝
一番美しかったのは、このゴールデンタイム。

小さな葉は毎日の寒さの中でも明るい緑を保っています。
霜が降っても凍っても変わらず綺麗。


他の種類のタイムも育てていますが
このゴールデンタイムが一年を通じて一番安定していますね。






ゴールデンタイム
Thymus serpyllum 'Aureus'
シソ科の耐寒性低木です。


明るい黄色の葉が冬の庭で輝くように感じます。


ふと目をあげると
そこではユキヤナギが春の準備をしていました。




ほら、新芽が膨らみだしたんですね。




ほらほら、こんなに。
もうすぐ真っ白い花とあの甘い香りで満たされますね。


今日は暖かくなりそうです。
朝、霜柱もなかったし、空気がふんわりしていました。






春が一歩づつ近付いてきている。。。
そんな気配に満たされた朝です。






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凍ての朝のヘレボラス

2008-01-29 08:56:00 | クリスマスローズ



昨日の朝のヘレボラス。
寒くて凍って…土も触るとガチガチに固まっていました。


窓のガラスにも空気が凍った跡が。




千葉県の中では寒いところですが
それでもこんなガラスは久しぶりに見ました。


皆さんとお話しながら地域ごとに気象がどの位違うのか
以前から気になっていました。

0℃・-3℃・-5℃が鍵となる植物が多いですよね?

そこで今月の最低気温について調べてみました。
千葉県は広いうえ寒暖差がかなり違います。

暖かな銚子では今月の最低温度が-0.4℃
総じてプラスの日が多いです。
お花がいっぱい咲いてるのが頷けます。

千葉県我孫子…-3.2℃
奈良県奈良…-2.7℃
兵庫県姫路…-2.1℃
広島県東広島…-4.8℃
福岡県福岡…1.5℃
鹿児島県鹿児島…1.3℃
福岡も鹿児島も最低気温が10℃以上の日が何日もあり
やはり九州はなんだかんだいっても暖かいんですね~。

ちなみに私の住む千葉県佐倉市・・・-6.8℃
最低気温はほぼ毎日零下です。
千葉県の中では寒い、とは思ってましたが
ここまで寒かったとはね。





毎日、毎日、零下の気温の中で凍りつきながら
それでも蕾を育てるヘレボラス。




カレンジュラも葉を真っ白にしながら
小さな黄色い花を育み




凍りついた土の中で球根たちも芽を育てる。




ここまで凍ってもお日様がさせば起き上がるカモミール。





キミたちはなんて美しい。







もしご自分のピンポイントでの気温に興味のある方は
気象庁のデータ検索で調べてみてくださいね。
地域を日本地図から選択するだけで
簡単に見ることができますよ。


植物を育てるヒントになるかもしれません。
私は毎日の零下と最低-6.8℃を知って
無理せず室内に取り込んで良かった!と思いました




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冬のバラ仕事

2008-01-27 21:15:06 | バラ



ここのところ、室内園芸のお話ばかりでしたが
12月、1月とやっと冬のバラの大きな仕事を終えました。

↑この写真は昨年秋に買って、鉢のままでいた幼苗です。
名前は「ラベンダー・ラッシー」
ツルでよく花の咲くタイプとのこと。

この出窓の左の方には
3年目を迎えるピエール・ド・ロンサールがいます。


昨年春のピエール・ド・ロンサール


いつか出窓の周りをこの2つのつるバラが縁取ってくれる
それが夢です。


そしてパット・オースチンも場所を移動させました。


 
        植替え後        昨年春のパット・オースチン


ずっと東側の小さなバラ庭にいたのですが
見ていると陽射しにあたる時間が短く
しかも強い陽射しと夕方の燃えるような西日を浴びてしまいます。

これじゃあんまりだと思い
同じ東側でも西日は完全に遮断される裏庭に移しました。
日照時間は同じように短めですが
春から秋まで朝陽と午前中の日が何時間か当たるはずです。


ついでにHTの琴音も少しだけ移動させました。


 
   植替え後           昨年春の琴音


ほんの10cm位ですが(笑)
お日様が少しでも多く当たるように。


新しい大苗も仲間入りしました。
もうこれ以上は増やせないかも、と思い
かなり選びに選んだ3種です。


 

イブ・ピアジェが左側から絡むアーチの右側に
やはり香りがよく、何度も咲いてくれるバラを選びました。
名前は「フランシスブレーズ」。

 
昨年春のイブ・ピアジェ


そして南側の…夏は強すぎる陽射しで心配な場所ですが
そこに植えたのは





真っ白い花を咲かせるソンブレイユと
やはり白い花を咲かせるピエール・ド・ロンサールです。
ピエール・ド・ロンサールは普通のが既にあるのに…。
これは衝動買いかも…(^-^;)ゞ

ツルが伸びて、きっとあと一年育てれば最初の花を見れるはず。
クレマチスのH・F・ヤングと一緒に咲いてくれたら。。。



      昨年春のH・F・ヤング

そんな日はあと何年でしょう?

花は一度には育たないから
何度も危険な日を乗り越えながら育つから
いつか大きく育って夢のように咲いてくれる日がきっと来るから
それを夢見て待ちましょう。










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ジャスミンがもうすぐ。。。

2008-01-24 08:59:20 | 多年草・宿根草・一年草




室内の窓辺に入れた羽衣ジャスミン。
うっすらピンクになってきました。

今年はたくさんの蕾を持って
外へ外へと太陽を求めるように伸びています。






これってほんの一輪咲いただけで
とってもいい香りがしてくるんですよね^^


これだけ咲いたら、どんなにいい香り?!
楽しみに待っているところです。


その隣に青い花がちらちら見えているのは
ストレプトカーパスです。


 


いったん休んだかと思い、2階に移したら
また花盛りになってきました。






ほら、かわいいでしょう?


ウチの猫たち、昼間はリビングかこのお部屋
夜はこの部屋にベッドを作ってあげてるので
ここの植物たちは猫の毛まみれなんです。


それが悩みの種なんですけど
でも花も猫もきっと気持ちがいいんでしょうね。
暖かくなるまで猫の毛まみれで頑張る
ストレプトカーパスちゃんです。


羽衣ジャスミンもストレプトカーパスも
そろそろリビングへ移そうかな? 





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たぶんブルーコルダナ

2008-01-22 09:08:06 | ミニバラとポリアンサ



ちょっとブルーが入った可愛いミニバラ。
小さな蕾が育って開きました。


香りがとってもいいんですよ。
その日によっても違いますが、かなり強い香りです。





     2008.1.10撮影

蕾がなかなかベッピンさんで。





      2008.1.11撮影

少しほころびだすと、他のミニバラより動きが速い。



 
2008.1.13撮影



ずっと名前を検索していて
何度も見て…これはやはり「ブルーコルダナ」かと。

「花径/4~5cm 四季咲き 濃厚なダマスク香を持つ品種」
「ラベンダーの剣弁咲き」「咲き進むのが早い」
「開くとピンクになってくる」などなど。




2008.1.17撮影


写真も限りなく似ていて
これはもう私の中ではほぼ決定かな? 



 
2008.1.22撮影

咲き進んで今はこんなヒラヒラ顔となってます。







室内園芸なので新芽もこんなに出ちゃってます。


剪定???
とてもとても~。
これはこのまま行きます。。。
はてさて、どうなることやら~…心配ですね~




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可愛いハートのコノフィツム

2008-01-21 20:11:17 | 多年草・宿根草・一年草




可愛いハートの多肉ちゃん。
名前は「コノフィツム」ですって。


昨年暮れの頃、花友達からいただきました。
もう一目見た瞬間目がハート!!

だってだって、こんな可愛いハート型!
どうよ、どうよ、どうなのよ?





葉が間違いなく全てぷっくりハート。
不思議だぁ~


ちょうど真っ赤なハートを抱きしめてる
豚ちゃんの容器があったので
さっそくそれに植え込みました。



コノフィツムって調べたら物凄い種類があるんですね。
びっくりしました。
下さった方のお話だとお花も咲くらしい。
ハートが割れて増えるとか…確かそんな話も聞こえた。
夏越しが難しいとかなんとか???








未知なるハート、コノフィツム。
さて今後の運命はいかに???
( ^ (●●)-)=☆ブッフーン♪







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今年も八重のカランコエ

2008-01-19 23:06:23 | 多年草・宿根草・一年草


                   2008.1.17撮影

今年も八重のカランコエが咲き出しています。
3年目でしょうか。

淡いピンクのバラ顔のこの子
お気に入りです。


蕾の時も可愛かったんですよ。



        2008.1.10撮影


どうもこの緑がかったピンクに弱いんです。
このままブーケのようで
こんな小さな花に見入ってしまって
別世界に飛んでいってしまいます。


短日処理が必要とのことですが
私は毎年何もしないんですよ。

真夏の強い太陽では葉が焼けてしまうので
暖かくなると東側に置いています。
午後は建物の影になるので夕方が早く来るのでしょう。






春に挿し木で3鉢に増やしました。
一鉢はお友達のところへ行き
親株はうどん粉病(?)を治療しながら蕾を育成中。

そしてこの一番小さな鉢が暖かい出窓で開きだしました。


冬を待って咲いてくれるいい子です。





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雪の朝のヘレボラス

2008-01-17 08:07:59 | クリスマスローズ



今朝はうっすら雪の積もった朝でした。
デッキから見る公園の木も白く
久しぶりに見る雪はきれいです。



 


明日こそは載せよう、と思っていたヘレボラス達。
蕾はすっかり雪の中。



みなさんの所よりちょっと遅れ気味ですが
我が家の「クリローさん」も花芽を見せてくれてるんですよ。
昨日の雪のない写真で見てくださいね?






これは昨年一番最後に咲き出したクリローさん。
3月にならなくちゃ咲かないし、なんて油断してたら
一番先に蕾をもたげていました。
ちょっとびっくり。





小さなニゲル。
昨年よりちょっと育って花芽も増えました。
白い蕾はずいぶん前から見えていたのに
そこからがなかなか進捗しません。
気を持たせますね~。



さて、ここからは昨年の開花した写真とともに見てくださいね?

 
    昨日の蕾               昨年の花


かわいい蕾をそっと覗かせてくれたクリローは
咲くと緑味を帯びた薄いピンクです。

結構育っていたのに2年植え替えなかったせいで
小さくなっちゃいました。
昨年秋にこれは限度だって、やっと植え替えたんですよ。
もうちょっと早く植え替えてれば
もっと大きく育ったのにねぇ。



 
       今年の蕾            昨年の花


この暗い紫のクリローさんも楽しみです。
昨年はこれに惚れまくりでした。
あまりにハンサムでお顔をちゃんと見たいがために
地植えから大きな鉢に植え替えたくらいです。


今年ももう少しで会えますね~。


そして次の子は2年苗から育てて1年。
今年初めてお顔を見ます。




フェチダスです。
お花もこの淡い緑なんですよね。
この房のなかに蕾が隠れています。


葉も変わっているでしょう?
この葉の形といつまでも緑の小さな花に憧れて
育てだしました。


一年中葉の美しさも愉しめていい子です。


他のクリローさんたちはまだ蕾が見えていませんが
楽しみですね~、また会える。

今、クリローファンは皆どきどきわくわくして
待っていますよね。






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ミニバラ「アンチ・ベス」うどん粉病退治

2008-01-15 08:31:19 | ミニバラとポリアンサ


                    2007.12.30撮影


ミニバラ アンチ・ベス

蕾の姿がとてもすてき。
少し緑の入った黄色と茎の赤紫の取り合わせが
なんともいえず魅力的です。

緑の葉の縁取りもなにげに赤くて
そこもいいんですね。






             2007.12.28撮影


小さなビニールポットに小さな挿し芽が3本。
うどん粉病で葉が白くなっていました。
そう、先日ご紹介したミニバラ「ジュピター」と同じです。
同じ日に同じ値段(200円)で購入しました。

うどん粉病はこのアンチ・ベスが一番酷かったと思います。


購入してすぐに土を崩さないよう気をつけながら
素焼き鉢に植え替えました。

土は初めて購入した「京成バラ園の土」です。
まだ小さな挿し芽のこの子が元気に育つよう
祈りをこめました(笑)


そしてうどん粉病の葉にはこれです。





市販のうがい薬。
イソジンガ-グルとかそれの類似品ですよ。
普通に薄めて使います。


指に液をつけて病気の葉を裏表から挟み
薬液がしっかり染み込むように押さえます。

これは以前本で読んだ方法で
人体にも無害なうえに効き目抜群です。



                       2008.1.6撮影


ほら、まだ白い所も見えますが、もう繁殖力はなさそうです。
治ったところは黒くシミになっていますね。





ここも治ってます。
買ってから2度処方しただけですよ。

そして新芽がまだうどん粉病らしき粉をまとっていたので
今朝もう一度処方しました。



 
2008.1.6撮影


無事開きだしたアンチ・ベス。
次の蕾も元気です。





         2008.1.11撮影


花は単色で柔らかな感じの黄色です。







冬の窓辺を明るくしながら元気でいます。

うどん粉病だったけど、うがい薬のおかげで
葉もたくさん残りました。


花の咲いてないミニバラは全て剪定と植替えを終わりました。
でも今咲いてる子はまだしばらく窓辺で愉しみます。

春の復活は遅れるでしょうが
それはそれでいいと思ってるんです。

だって春はたくさんの花が一斉に咲き出しますから!
その時ゆっくり休んでもらいましょう(^-^)








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紛粧楼その後

2008-01-13 17:57:32 | ・イレーヌ・ワッツ、紛粧楼、葡萄紅



12月の初旬の蕾のわくわくから始まり
ずっと愉しませてくれた紛粧楼。

これが最後の2輪となりました。

蕾の頃もとっても素敵だったんですよ。


今はすっかり室内で暮らしています。
そして室内で咲いた子はピンクが以前より濃くて
こんなに明るいお顔です。


うなだれている子の方も覗いてみました。




ふわふわの花びら・・・。


香りもとってもいいんですよ。



途中霧のような雨に少し濡れた蕾たちは
真ん丸く重く垂れたまま開くことは出来ませんでした。

ほんのちょっとでも濡れると固まってしまうんですね。






お部屋の中のお姫様で充分です。

素敵な紛粧楼、冬の姿でした。





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ミニバラ「ジュピター・オプティマ」

2008-01-13 17:40:00 | ミニバラとポリアンサ


             2008.1.2撮影

ミニバラ ジュピター・オプティマ
Jupiter Optima




                 2008.1.6撮影

200円で購入したミニバラの一つです。
小さなポットには挿し芽が2~3本。
しかもうどん粉病が発生していました。

本来なら避けて通るべき苗なのですが。


うどん粉病は昨年撃退法を覚えましたから
ちょっとだけ自信があったのです。


さっそくうがい液(イソジンもしくは類似品)を
普通に薄めて塗ってやりました。
そして無事、お花を開きだしましたよ。



 

 


開いた花は花びらがたくさん。
そして横顔は・・・はなぺちゃです^^


これから開こうとしている次の蕾
べっぴんさんでしょう?
素晴らしく綺麗です。


硬い蕾の頃は濃いピンク。
それが開くにしたがって柔らかく変化していきます。

そしてサーモンピンクに。
中心は黄色に近いですね。


接木した苗は根が強い品種ですから
当然苗自体が強くなり
花もしっかりしたものが咲くそうです。

挿し芽の苗は根も発根したものだけですから
なかなか育たず弱いそう。
でもそこから咲く花は柔らかく
その品種そのものの良さが強く出るらしいです。


気をつけて育てていきましょう。

失敗しても200円(笑)
上手く育てられたら・・・\(^◇^)/ばんざ~い!デス。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記 2008.1.13




            
2008.110撮影

咲き進んで、こんなに柔らかな表情になりました。

花びらの質感が違ってきています。
色もますます柔らかです。



 


開ききった花の大きさはこんな感じ。

蕾も開きだしました。
濃い色のしっかりした花びらに黄色い脈が入っています。






 
2008.1.13撮影


新しく開きだした花はグラデーションがかかって輝いています。
咲き進んだ花は限りなくやわらかなピンクになりました。


毎日表情が変わるので見飽きることがありませんね。
とても素敵なミニバラです。
かすかに香ります。







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春を待つ庭

2008-01-12 18:37:34 | 




このところ室内の園芸のお話ばかりでしたが
一月の庭も希望に満ちています。

冬水仙もこんなに咲いてきました。






とっても香りがいいんですよ。
一足先に春を運んでくれるようです。


そして毎年コボレダネであちこちから顔を出してくれる
黄色い小さな花の「冬知らず」




少しづつ咲き出しています。
かわいいですね~




小鳥たちの大好きな赤い実も
美味しいのかソヨゴから無くなって
今は千両や万両が残っています。


 


冬の庭に千両の赤い実は引き立ちます。
男性は本当にこの手の植物が好きですよね~



和の庭は主人の担当です。
そこにちょっとだけ間借りしてる私のユリオプス・デージー。


 


秋深まって咲き出し、冬中咲いてくれます。

和にも洋にも良く似合ういい子です。






この青白い葉が黄色い花をさらに美しくしていますよね。
その先の茶色い地面はアジュガ(十二単)に覆われています。

隅にチラッと黄色い実が見えますか?






かわいい黄色い千両です。
たくさん実がなって、日陰の薄暗い場所を
ぱぁ~っと明るくしてくれるんですよ。
赤と黄色が並んで、私もちょっとお気に入り。




その先に足を進めるとトキワマンサクの木が綺麗です。





冬のトキワマンサクの葉、きれいでしょう~?


赤と紫と・・・そんな色が様々に交差して
この葉を見ているだけで時間が過ぎます。


足元にぼやけて写っている草はムスカリの葉ですよ。
青いあの花に会えるのも、もう少しですね。


そしてこのトキワマンサクだって
そっと春の準備を整えています。


 


ほら、枝から赤い粒のような芽が出てるでしょう?
これは蕾なんですよ。

濃い限りなく赤に近いピンクのヒラヒラの花が咲くんです。

この花が咲くとそれは見事です。
全身赤く輝くんですよ。



 


小さなセダムや地植えしてのびのび育ちだしたテッセンの新芽。






今は寂しい小さなバラ庭に揺れるオールド・ブラッシュ。



一月の庭も捨てたもんじゃないでしょう?

覗き込むと春の期待がいっぱい詰まっているんです。







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バラ鉢植え10年の謎

2008-01-10 22:53:42 | バラ


           今朝の小さなバラ庭


「鉢に植えっぱなしで10年」というお友達の話。
皆さんから「秘訣を聞いて!」とのコメントがありました。

今日はそのお話を私の庭の花と一緒に
お届けしますね。

写真と本文は関係ありませんのでそのつもりで。




 今朝のオールド・ブラッシュ・チャイナ


10年も植え替えてないという鉢植えのバラの
それは元気な葉を見たとき
もちろん私も聞きまくりました。

どうして?ほんと?すごいっ!
秘訣はなに?!

彼女いわく「何も特別なことしてないのよ~」
「ただ不精なだけなの~」

でも土はどうしてるの?

「私のはホント自己流よ。
赤玉に腐葉土と籾殻くんたんを少し入れてるの。」

えっ?堆肥とか乾燥牛糞とかは?

「全然混ぜてない。それだけ。
肥料はバラ専用のを気が向いたときあげてる。」



     本文とは無関係な私の鉢植え


彼女の育ててるバラはハイブリッド・ティーが多い。
鉢は9号からそれ以上。


面倒だから小さな苗の時から大きな鉢を用意して
そこに植え込んで枯れるまでそのままと笑う。

「でも結構枯れないでこれもこれも10年よ。」

つやつやと葉が輝いてる。
冬じゃないみたい。




   これは今朝の緑光(本文とは無関係)


「あ、そうだ、オルトランも土に混ぜ込んでるの。」
「だから根きり虫で枯れたことは一度もないのよ。」

どのくらい混ぜてるの?

「目分量だからなぁ、一握り位かしら。」

ちなみにそれを聞いた友達が以前真似して
バラを枯らしちゃったんだそうな。
あなたのせいでバラが枯れた!って言われちゃったと笑ってる。

だから皆さん、真似して枯れても
私はシリマセン、責任トリマセン、アシカラズ!


で、私たち二人の結論としては

①「赤玉+腐葉土少々+籾殻くんたん少々+オルトラン」の土は
根が自由に張るし非常に水はけもいいから良いのだろう。

②バラ専用肥料(有機肥料)はめっぽうスグレモノだ。

③オルトランのおかげで根きり虫被害から守れるらしい。

ということでした。


私は地植えのバラが多いので、それを地面にも応用します。
今朝そうそうに緑光の寒肥に
籾殻くんたんと赤玉を混ぜてみました。





そして黒点病対策として籾殻くんたんでマルチング。
明日は鉢植えにも少しやってみようかな^^

なんだか希望が湧いてきますね~





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冬に咲くラベンダー・ドリーム

2008-01-09 07:42:17 | ・サハラとラベンダー・ドリーム



ラベンダー・ドリーム
四季咲きの修景バラです。

小振りの花が枝先にまとめて咲きます。


11月の初めから咲き出して
とうとうこの冬最後の花。




 


よく愉しませてくれました。







この小さ目の葉の紫がかった紅葉も好きです。


成長はゆっくりです。
シュラブローズなので小さなツルバラのように育ちます。


ゆっくりゆっくり。
あたり一面にこんもり咲くまで・・・。
何年かかるかなぁ?5年?10年?



余談ですが「強力な花友」が一人増えました。
一昨日、私が出社しようと門をあけたら
階段の下で「すみませ~ん」と見あげる方が。

「ご近所の○○さんから聞いてきたのですが
ちょっとお庭を見せていただけませんか?」

「わぁ~、今何も咲いていませんよ?」と私。

「いいんです、いいんです
ちょっとだけ隅の方から覗くだけでいいので」

「どうぞ、どうぞ、出社前で20分位しかありませんが」


聞くと彼女も歩いて10分位のご近所で
バラをやっていらっしゃるとのこと。

もちろんすっかり意気投合してしまい
昨日は改めてお互いの庭と家を行ったり来たり。

バラ歴の長い、とても素敵に育てていらっしゃる方で
私にはとてもいい勉強になりました。


やっぱり「良い土と上質な有機肥料」!
「植えっぱなしの鉢で10年そのまま」という
素晴らしく元気なバラを見て目からウロコでした。


元気と勇気が沸いてきちゃいました~(^^)







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