ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(2)

2013-02-12 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)




ホテルで朝食いただきます。

タラもでました。しかし日本人が多い。あんまりオランダへ来たという印象なし。



部屋からの写真です。







ホテルでトラムなどの1日券を売っているというので、買います。まずはアムステルダム中央駅へ。



途中の車窓です。

トラムからの車窓(アムステルダム)2012 12 30




アムステルダム中央駅は、東京駅のモデルになったという駅です。





乗りたいバスに乗りそこねたので、次のバスが出るまで近隣で写真を撮ります。



























けっこうきれいな写真が撮れました。

バスに乗ります。目的地は、「ザーセンスカンス」。乗客は、私たち以外にはアジア系(たぶん中国系)のカップルのみでした。運転手は白人でしたが、オランダのバスで5人の乗員乗客のうち4名が非白人というのもすごいですね。運転手が非白人なら全員非白人、そのようなこともめずらしくはないのでしょう。



40分ほどで目的地に着きます。運転手氏です。





ここは風車のある街です。



観光バスがずらりです。で、なかにいるのはほとんどアジア人(しかも日本人ではない)。たしかに日本人は、団体ではこのようなところへは来ないかもしれません。中国人がほとんどでしたが、中華人民共和国の人たちかどうかは分かりません。

以下風車の写真を。











ね、アジア人ばっかりでしょう。



写真は掲載しませんが、友人Nとの記念写真をバスの中のカップルに写してもらいました(笑)。写真のカップルです。彼(女)らは簡易三脚も持っているくらいで、けっこう本気で写真に取り組んでいたみたい。

























みやげ物屋があったので、絵葉書(翌日に出しました)とミッフィーのグッズを買います。ミッフィーなんかこんなところで買わなくったっていいような気がしますが、つい買ってしまう安易な私。たぶん店番(オーナーさんかどうかは分からず)の女性が金髪の美女だったからでしょう。









(続く)
コメント (2)
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