こばとの独り言

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「LOVELY×CATION2」 あらすじ・感想その3 出水和琴編

2015年09月09日 00時05分02秒 | 美少女ゲーム

3周目は出水和琴でした~。

出水和琴 キャラクター紹介
和琴は神社の宮司の孫で巫女をしている3年生の先輩。いつも落ち着いていて知的で母性あふれるその容姿も相まって、人望も人気もある女子であり、学園で知らぬ者はいないほどの有名人で、男女問わず憧れの的になっています。
フッた男の数も多いことから『鉄壁』と呼ばれていますが、彼女も自分がそう呼ばれていることを知っており、とても気にしています。そのせいで余計に自分から壁を作ってしまっていました。
部活をいくつも掛け持ちしていることから人と接することが多いため他人の感情の機微に聡く、主人公が彼女と親しくなろうとしているときもいち早く主人公の悩みに気付きましたが、あまりに鋭いため嘘や誤魔化しは効きません。
何でもソツなくこなせる完璧超人で大人びていますが、本当の彼女はちょっと頑固だけど努力家で好奇心旺盛でイタズラ好きでお転婆な普通の女の子。あと、怒らせるとかなり怖いw そんな素の彼女が知られていないのは、これまで素の自分を家族以外に安心して見せられる人がいなかっただけの話です。
ちなみに一件怖いもの知らずのように見えますが、カッパが大の苦手。どんぐらい苦手かというとカッパのファンシーな着ぐるみを見ただけでも子どもみたいに泣きだすくらい苦手ですwww ここは可愛いと思ったw

出水和琴編 あらすじ
引っ越した日に街を回ったときに偶然和琴と知り合い、その後も学園で時々話すようになった主人公は、彼女との時間を特別に感じるようになったものの、和琴は人気者のためなかなか話す機会が得られず、どうすれば彼女と話が出来るのか考え、メールアドレスを教えてもらえばいつでも話が出来るという結論に至ります。
しかし、次はそのメールアドレスをどうやって教えてもらうかで悩んでしまいますが、そのとき相談に乗ってくれたのがクラス委員の天童でした。でも、天童からアドバイスを受けたものの、なかなか言うタイミングが掴めず、ひとまず神社で待つことにします。神社の参道で待っていると和琴が帰ってきたので、メールアドレスを教えてもらおうとしますが・・・なかなか切り出せなかったため、誤魔化そうとします。朝の時点で主人公の様子がおかしい事に気付いていた和琴は、主人公に相談事があるならちゃんと話してほしいと言います。主人公は思い切ってメールアドレスを聞いてみたところ、あっさり教えてもらいました。和琴は後輩の男の子とメールアドレスの交換をするのは初めてと喜び、その日は就寝時間までメール交換をするのでした。
和琴と直接話せずともメールがあると心に余裕が出来た主人公は、それからも彼女と一緒に過ごす時間が増えていきます。しかし、メアドを教えてもらった週末の朝、和琴が3年生の男子と校門で何か話しているのを目撃。そのことに自分でも分からないショックを受けた主人公は、何を話しているか聞き出すことも出来ず、その場を立ち去り、和琴と特別な関係だと思い込んでいたことに激しく自己嫌悪に陥ります。
その日の放課後、嵐山に遠回しに相談していたところ、和琴が教室まで主人公のことを探しにやってきます。和琴は水泳部に新入生への部活紹介に誘われて行くことになった・・・朝話していたのは男子水泳部の部長でしたが、ただの部活紹介ではなく撮影までされるということから気乗りしないけど仕方なく引き受けたというニュアンスでした。主人公は和琴からプールに誘われますが最初は何故誘われたのか理解できませんでしたが、嵐山の言葉で和琴に信頼されていることに気付き、注目されている彼女のことを見守ることにします。
和琴は主人公がいてくれたおかげでリラックスしてカメラの前でも水泳に打ち込むこが出来、新入生の勧誘は無事成功。和琴はお礼として主人公を食事に誘います。レストランでは姫がバイト中だったので2人きりで食事に来たことを知られてしまいますが・・・w 主人公はこのときから和琴のことを支えていけるような男になろうと決意します。
翌日、大雨でしたが、神社に参拝に行くと和琴と約束してしまったため、神社へ向かいます。何とか神社に辿り着きますが、ズボンがびしょ濡れの主人公を見て、和琴は自分の部屋に招き入れズボンを乾かすことにします。和琴は無理してやってきた主人公に対して怒りますが、来てくれたこと自体はそれ以上に嬉しかったため、その日1日主人公のことをもてなすのでした。
週明けの月曜日、先週の水泳部のことで和琴と親しい後輩男子の存在(つまり主人公のこと)が噂になり、嵐山や天童から周りの生徒達が和琴を落とせるかどうか賭けをされていることを聞かされ憤りを感じます。そして、噂になってしまったことで、和琴と話をするだけでも注目されてしまうようになったため、今度は和琴の方が主人公に迷惑をかけないよう、少し距離を取ってしまいます。
主人公は周囲から色々注目されて窮屈している和琴のために何か出来ないか考え、少しでも近づけるために最初に噂の元となった水泳部に入ることを決意。その後、和琴から水泳部部長に恋人がいることを知った主人公は、以前2人が話していたときに自分が抱いた感情が“嫉妬”であることを理解し、ようやく自分が和琴のことが好きということに気付きます。
和琴への気持ちに気付いた途端に自分の想いを止められなくなり、玉砕覚悟で翌日の放課後に神社で告白します。ただただ自分の想ったことを告げた主人公。和琴は“振られても許してくれるなら傍に居させて下さい”という変わった告白に感銘を受けると同時に、どこまでも真っ直ぐな主人公のことを好ましく思っていたため、彼女も告白の返事をして、2人は恋人同士になります。
恋人同士になった2人。でも、和琴の不安は完全に消えたわけではありませんでした。ずっと自分の気持ちを伝えられる人を探し続けてようやく見つけたのに、ずっと「鉄壁」で居続けたせいで、それをちゃんと伝える勇気が出ないこと・・・そんな自分を変えるために主人公からその勇気を貰おうと、抱かれることを決意します。“女”になったことで過去の自分と決別した和琴。それからすっかり本来の自分に戻った彼女に手玉に取られつつも甘い恋人生活が始まります。
恋人同士になってからしばらく経ったある日、和琴の祖父から跡継ぎの話が出て、和琴は学園を卒業したら跡を継ぐと言います。祖父は和琴がこの小さい街で収まる器ではないと思っていましたが・・・。それからまたしばらく経ち、中間テストが終わった後、和琴が幼い頃見つけたという勿忘草の群生地を探しにいくことになります。和琴が森のどこにあるか覚えてないためなかなか見つからず夜になってしまいましたが、謎の未確認生物を追っていたという担任の藤岡先生、(←“、”がミソw)と偶然会い、先生が偶然見つけたという群生地の場所を教えてもらいます。そしてついに幼い頃和琴が見たという辺り一面勿忘草でいっぱいの花園に辿り着きます。そこで幼い頃に感じたことを思い出した和琴。この街が大好きだという昔から変わらない気持ちを再確認した和琴は改めて祖父の跡を継ぐ決意をするのでした。今度は主人公と一緒に。

出水和琴編アフターストーリー あらすじ
5月度
5月31日、和琴の部屋にて。翌日から衣替えのため、和琴が一足早く夏の制服を披露。お茶を飲みながら出会ってからの2か月間を振り返る2人。
しかし、主人公は、短いスカートという普段見ない和琴の夏服姿に思わず彼女の足を撫で初めてしまい・・・そのまま押し倒してHしちゃいます。
H後、夏の制服を出したばかりなのにシワになっちゃうと主人公を窘める和琴でしたが・・・一番大事なことを忘れていると自分からキスをしてくるあたり、満更でもないようでしたw
6月度
梅雨の時期。日曜日も雨が続き、どうしようか迷っていたところ、和琴が紫陽花を持って主人公の部屋にやってきます。そして、そのまま彼女が昼食を作ってくれることに。
和琴が作ったのはオムライス。その上にはケチャップで上手に『LOVE』の文字とハートマークが書かれていました。そして、いつもは周囲に見せつけるためにしている「あ~ん」をしてきます。
恥ずかしがる主人公でしたが、和琴から“見せつける相手はゼロではない”と言われ・・・結局されるがままに食べさせてもらうのでした。
7月度
夏祭りの準備のために神社には縁がある水明市の住人たちが終結。そこで和琴の彼氏として紹介された主人公は、和琴の相手に相応しいかどうか祭りの準備で試されることになります。
準備も何とか一区切り。周りの人たちから何とか認めてもらった主人公。そこに和琴の祖父がやってきて、準備の品が足りないから2人で買い物に行ってきてほしいと頼まれます。正確には2人きりの時間を作ってもらえたわけですがw
買い物の途中、川辺で休むことになった2人ですが・・・一目の付かない場所でHを始めます。全てを出し切った主人公はさすがに疲れきってしまったようですw
その日の夜、夏祭りが盛大に行われ、その準備に関われたことを嬉しく思う主人公は、これからも和琴や神社と向き合っていこうと思うのでした。
8月度
2人で海水浴デート。秘密の穴場のため、ほぼ貸切状態。そんな場所で和琴から誘惑されつつ日焼け止めを塗ってほしいと頼まれた主人公でしたが、男のプライドがあるため彼女の思惑通りになるわけには・・・と我慢を続けますw
海で遊び続け夕暮れ時。和琴はこれまでずっと誘惑に耐えた褒めて主人公を押し倒しHします。Hの後は神社に戻りますが、3年生の夏休みになって新鮮な気分を味わえたことを不思議に感じたという和琴に対し、主人公は卒業まで時間はたくさんあるから一緒に思い出を作ろうと約束するのでした。
9月度
和琴の部屋で十五夜の月見。そこで和琴は主人公に相談したいことがあると言い、翌日学園でその話をします。
和琴の相談の内容は、市議会から街の新商品を売り出したいという依頼があって、それで岬波神社とコラボレーションは出来ないか・・・というものでした。
2人でアレコレ考えて出した答えは・・・“岬波神社の絵馬せんべい”。それから約1カ月後、サンプルが届いたということで、主人公は和琴の下へ大急ぎで向かいます。
インターネット注文もオーダーメイドで文字を入れることも可能というこの商品に、主人公はオーダーメイド第1号になりたいと言います。そのメッセージの内容は・・・そのメッセージに和琴は驚くと同時に喜ぶのでした。
10月度
2回目のお月見。和琴は主人公に見せたいものがあると言い、一旦席を外します。そして彼女が戻ってきたとき、主人公が見たものは・・・和琴のバニーガール姿でしたw
“月と言えばウサギ”という安直な発送でバニースーツをネット注文したという和琴w そんな彼女に対して主人公はただ驚くばかりで・・・そして、いつも通り和琴に誘惑されてHしちゃうのでしたw
11月度
文化祭。その目玉として和琴が主役の演劇があり、彼女は女優としても活躍できそうでしたが、主人公は彼女がどんな道を進むのか聞いていました。それは・・・。
ある日、進路の話が出たとき、和琴は悩んでいました。神社を継ぐために神職に就くための資格を取ることは決めていたものの・・・でも、そのときは言葉を濁すだけで何に悩んでいるか話してくれませんでした。
それから数日後。和琴に学園の屋上に呼び出された主人公は、和琴から神職の大学に進むことは決めたけど、それを1年遅らせたいと言い出します。理由は主人公と同じ大学に通いたいということでした。
これまでは年上の自分がいつも一歩先に進んでいたけど、これからは一緒に歩いていきたい・・・それが彼女の願いでした。主人公はその和琴の願いを聞き入れます。主人公に受け入れてもらえた和琴は嬉しく思い、主人公を待つ1年間何をしようか新たな悩みが発生するのでした。
12月度
クリスマスイブ。2人は一緒に学園のクリスマスパ-ティに参加します。和琴は次から次へ人に話しかけられ、相変わらずの人気者でした。
盛り上がったパーティも終わり、帰る途中、和琴から家族に今夜は帰らないと断っているという話を聞いた主人公は自分の部屋に彼女を誘い2人きりの夜を過ごします。
その日の和琴の下着はサンタの衣装に見えるもので、帽子まで用意してちょっとHなサンタクロース。やはりネット通販で買ったものとのことでしたw すっかりハマってしまったようですw
1月度
元旦。初詣で賑わう岬波神社。和琴は千早という巫女衣装の姿で主人公を出迎えます。
2人で考えた“絵馬せんべい”が好評なのもあって忙しそうな和琴を見て主人公は何か手伝いたいと言いますが、彼女からは今年は客として楽しんでほしいと断られ、少し落ち込みます。そこに和琴の祖父がやってきて、自分の正直な気持ちをぶつけたら良いとアドバイスを受け、和琴に手伝いを申し出ます。和琴は一所懸命な主人公に苦笑いしつつも嬉しそうにするのでした。
その後、休憩で和琴の部屋に来た2人は、姫始め。その後はまた社務所に戻りお手伝い。主人公は夏祭りのときに知り合った人たちに声をかけられたり、神社の行事を通じて少しずつ人の輪が広がっていくのでした。
2月度
バレンタインの日の朝。主人公が登校準備中、突然和琴が部屋に押しかけてきます。そして、彼女から手作りチョコレートを貰い雄叫びをあげて大喜びw そのあまりの喜びように和琴は驚くのでしたw
3年生は既に自由登校の時期になっていますが、和琴は学園生活を楽しむため、主人公と一緒に登校。しかし、学園の校門前まで着くと、主人公に少し離れてほしいとお願いします。その理由はすぐに判明。校門を潜った和琴に女子たちが群がってきたからですw そして、主人公は何故朝早く和琴が部屋に押しかけてきたのかも理解するのでしたw
放課後、和琴は最終的に50個を超えるチョコを貰ったため、主人公がチョコを持ち帰るのを手伝います。和琴は毎年チョコをもらってるから、主人公へのチョコをどうしたら良いか迷わずに済んだと言い、チョコにメッセージが入っていることを教えます。帰宅した後、主人公がそのメッセージを確認したとき、恥ずかしさのあまり鼻血をふいてしまいましたとさw
3月度
3年生の卒業式。そこには卒業生代表として挨拶をする和琴の姿がありました。卒業式が終わった後、バレンタインのときのように後輩の女子に囲まれる人気者の和琴。
その後、学園の屋上で2人きりになったとき、それまで笑顔だった和琴もこれから学園で会えないことを思い、その顔に陰りが浮かびましたが、今日は特別だからと主人公のお願いを何でも聞くことにして学園最後の思い出を作ろうと考えます。そして、主人公が考えたこととは・・・w
卒業式後の誰もいなくなった体育館でHすること・・・そんな主人公の業が深い願い事もアッサリ聞いてしまう和琴は、早くも来年の主人公の卒業式での仕返しを考えるのでしたw 主人公が彼女に勝てる日はくるのだろうか・・・w
4月度
桜も散った4月中旬。神社の境内に訪れた主人公は1年前のことを色々と思い出します。そこに和琴がやってきますが、卒業を機に彼女の呼び方を変えたものの、まだ慣れない主人公は間違えてしまい、彼女に注意されるのでした。
その後、“絵馬せんべい”を販売することになった遊園地へ挨拶に行きますが、遊園地へは電車ではなく彼女の運転する車で行くことに。主人公は彼女がいつの間にか免許を取っていたことに驚くのでした。
遊園地の販売担当者に挨拶を済ませ、そのとき1日フリーパスを貰った2人は遊園地デートを満喫します。そして、夜になり帰る時間になって、和琴は主人公が学園を卒業するまでの1年間何をするか決め、それを主人公に話すのでした。

出水和琴編ラブラブバースデーコレクション あらすじ
誕生日に伯母から自作の服をプレゼントされた和琴は、少々変わった衣装にそれをいつ着れば良いのか悩んでいましたが・・・主人公の一言でそれを着てみることにしますw
ドレス姿になった和琴と海浜公園を歩きますが、彼女は自分が目立ってないか気になってしまいます。彼女の衣装に似合う場所として植物庭園の薔薇を見に行くことにしますが・・・そこで主人公は和琴にHなことを始めます。しかし、結果的には主人公がお仕置きをされてしまうのでしたw
人気のないところでいきなりHを始めた主人公に対しちょっとご機嫌斜めになった和琴でしたが、誕生日プレゼントを貰って、嬉しそうにするのでした。

出水和琴編 感想
本編の勿忘草は苗を育てるというところから伏線になってたわけですね。序盤は学園のアイドルを遠巻きに見ているだけだった主人公が嵐山や天童にアドバイスを受けて少しずつ彼女に近づいていく姿が描かれています。立ち絵のないサブキャラの2人ですが、主人公が立ち止ったときは必ずと言っていいほど背中を押してくれる良いヤツですよね。
恋人生活になってからの和琴先輩は全てのしがらみから解放されたって感じで、これまでの落ち着いた雰囲気を保ちつつ、主人公を手玉に取って振り回していましたねw 年下の男の子をイジることに喜びを感じてる悪女っぽいwww 独占欲が強いので、主人公が他の女の子と仲良くしていると嫉妬の炎がメラメラして主人公にお仕置きしちゃうとか、わざわざ食堂で自分の弁当を食べさせて見せびらかすとかただひたすらに主人公を自分のモノにしたいって気持ちが前面に出ていた気がします。
この手のヒロイン(このシリーズだとカノジョという言い方になりますが)って愛が重く感じるけど、和琴先輩の場合、イタズラするっていう程度ですぐ反省するので、重く感じたことはなかったかなぁ。ただ、自分はどっちかっていうとSなんで、和琴先輩が良いようにやられちゃうシチュの方が好きでした(爆) まぁ最初のお淑やかなイメージから恋人になった後はイタズラ好きなお茶目な女の子になったところは良かったかな。ちなみに彼女は単に甘やかしてくれるだけではなく、アメとムチを使い分けるタイプなので、甘く見てるとイタイ目を見ますねw
そういえば、和琴先輩の変わった性癖というか・・・主人公の部屋での初Hのときに、フリーマーケットで入手できる顕微鏡を持っていると、和琴先輩がHの後に主人公の精子を顕微鏡で見るというシーンが見られるんですが・・・自分、長い事エロゲやってますけど、そこまでするというシチュエーションは初めて見ましたw
あと、「魅惑の責め責めお姉さま」を持ってるときに発生するHで、パンストをコンビニで買ったって堂々と言う主人公に噴いたwww さすがの和琴先輩もちょっと引いてたし、逆に「何か悩みがあるなら相談して」って心配されてるしwww 彼女自身が少し世間一般からズレた感覚を持ってるので、面白いシーンが多かった気がしますw
Hシーンなんですが、巨乳なのに本編ではあまりおっぱいを見せてくれないのは残念だったかなぁ~。若干S系だから攻めるシーンが多かったけど、足コ○とかそういうものが多いので、彼女がそのおっぱいを見せる機会は本編ではひじょーーーーーーーーーーに少ないです。それが残念でした。シーン自体はエロエロなのに・・・惜しかったなぁ。でもその分アフターストーリーでは見せてくれるようにはなります。それでも半々くらいかな。とりあえず、巫女服Hは3つとも良かったです。あと初Hと水着とバニーガールと卒業式Hかな。つまり、ちゃんとおっぱいを見せてくれるH全てですねw だから本編のHを見て惜しいと思ったんですよ。おっぱいさえ見せてくれたら・・・と。姫と違って妊娠OKなセリフがバンバン出るし、とにかくエロかったですw
一般シーンですが、本編ラストの勿忘草の花畑のシーンが幻想的で良かったのと、やはり定番ではあるけど王道な彼女が作ってくれたお弁当を食べさせてもらうシーン、巫女服膝枕で耳かきシーン、あとお化け屋敷w あんなファンシーなカッパを怖がるとかどんだけ苦手やねんって思って笑ってしまったwww このときの和琴先輩が1番可愛かったかもw

さてさて、次で最後になります。吉野谷星音です!おっぱいおっぱい!!

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和琴はズレてるところがあるので、会話は1番面白かったかなw


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