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こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

七山小中学校の落成式

2008年08月27日 05時44分35秒 | Weblog
 昨日は3週間ぶりに産業道路で朝の挨拶をした。久しぶりだったので、反応がよかった。(みなさん心配していたのでは…?)

 その後、七山小中学校の落成式に参加しました。総工費6億円近くをかけて立派な地元産の木材を使った暖かみのある学校が完成していました。

 式典の後小学生と中学生の代表も参加してのテープカットがおこなわれました。いささか緊張気気味でうれしそうな顔が印象的でした。

 午後からは、9月議会一般質問の事前調査に担当課をまわりお話を聞くことができました。問題点を整理して質問するかしないかはこれからです。  
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集中豪雨で市道が冠水

2008年08月26日 06時56分33秒 | Weblog
 今年は集中豪雨が多くて各地で被害が出ていますが、私の地域でも被害が出ています。

 市道の構造が凹型になっていて、そこに水が溜まり車が浸水し動けない事態も発生しています。

 
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「夕涼み」に参加

2008年08月25日 06時41分03秒 | Weblog
 私の住んでいる隣にある、ブループホーム「お茶畑」で入所者とその家族を招いての「夕涼み会」が昨日夜に開かれました。
 私は唐の川会計として妻は民生委員として参加しました。

 賑やかな集いとなりました。遠い人は佐賀市からも入居されているそうです。
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ミニバレー県大会

2008年08月25日 06時35分25秒 | Weblog
 大和中央体育館でおこなわれた子どもクラブミニバレー大会の様子

 大会には小学生と中学生の混合チーム編成でおこなわれます。
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公明党に危惧の声

2008年08月24日 08時26分37秒 | Weblog
 最近の公明党の国会対応についてマスコミ論調に変化が生まれている。

 インド洋での自衛隊の給油活動に、公明党が突然「慎重派」に方針転換し、「短期間の臨時国会と早期解散」を求めているからだ。
 自民党は、臨時国会でインド洋での「テロ特措法」の再可決を最優先議案に据えている。そのためには衆議院での再可決が必要だ、そうなれば臨時議会は長期にならざるをえない。
 公明党は自らの主張を貫くために「民主党との連携」をちらつかせるなどしている。公明党が、総選挙を「年末年始」を強く求めている理由は、7月の東京都議員選挙に勝ことが「創価学会の命題」であるからだ。そのためには6ヶ月以上の開きが必要になる。
 国民が願う臨時国会は、後期高齢者医療制度の問題、原油高騰による物価上昇や農漁業など中小業者の経営圧迫など国民に暮らしの問題や米原潜の放射能漏れ事件などを国民の前に明らかにして国民の暮らしを安定させる道筋を示す国会にしてほしいのです。

 それなのに、公明党は選挙に有利のためには、これまで「テロ特措法に賛成」してきたことに何の説明もなく「慎重派」に変身したとしても国民の目には「無責任な政策転換」と映り、信頼を獲得することは難しいのではないか。

 しかも、自民党は創価学会に依存しなければ選挙できないまでに弱体していることを国民は見抜いていることも付け加えたい。
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小学校まで350M徒歩5分

2008年08月23日 06時57分02秒 | Weblog
 毎日新聞に折り込みチラシがたくさん入っています。それを見るのも楽しみの一つでもあります。
 車の販売や求人、家電、スーパーマンション、建て売り住宅など多彩です。時世を反映してかパチンコの宣伝が多いようです。 

 今朝のチラシのなかで「小学校まで350M徒歩5分」という住宅販売に目が止まった。
 住居を構えるには交通の便利がよくて学校や病院、スーパー、銀行が近くにあることが必須条件のようです。

 私が住んでいる地域から学校をなくそうとする動きがあります。
「少子化のため」というもっともらしい理由ですが、学校がなくなり農協支所もなくなった。
農協には金融機関と営農機能とスーパー的な機能をもっていた。(コンビニはある)

 若者は、便利さを求めて中心部に居住地を構える。これでは、地域から若者を吸い上げ少子化を人為的につくりだしているようなものではないか。しかも、私学である早稲田の中高一貫校には県有地を買収しタダで学校があり続けるかぎり貸与する大盤振る舞い。

 坂井市長は「地域の均等ある発展」とよくいうが、やっている施策は逆さま。
今必要なのは、若者が、周辺部に住居を構えられる環境をつくることが求められているのではないのかと考えますが如何でしょうか。

 写真は大浦の棚田です。毎日のように激しい雨が降るためにコシヒカリの刈り取りが進んでいません。
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原発の心臓部

2008年08月22日 06時39分52秒 | Weblog
 8人一組で内部に案内された。
作業着にヘルメット、手袋に靴下が支給される。
 内部に入るためには九州電力の紹介が必要ということで2人の九電職員も動向。身分証明書(免許証)で本人確認ご入所カードが渡されゲートで確認を受けて構内に、そこで放射線を感知する機械を胸につけさらにゲートを通過して奥に。
 室内はエアコンが効いているがプラント内はかなり暑い。
原子力発電の燃料棒がある下に案内されたが、そこでは放射線感知器が「ピー・ピー」となると気持ちがいいものではない。
 構内は迷路のようになっており、「一人で帰れ」といわれても出口まではいけないほど入りくねっています。

 参加者はみんな真剣に東電の職員の説明を聞いていました。しかしその説明は、「想定外の地震でも自動停止した」という安全な原発構造の説明の繰り返しでしかありませんでした。
 安全な原発の運転は「第三者機関」での検証が必要です。
今回の経験がどれだけから津市議会で活かされるのか試されます。

 
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1年後の柏崎刈羽原発

2008年08月22日 06時18分44秒 | Weblog
 地震直後の柏崎刈羽原子力発電所は無残なものだった。
テレビでも変圧器が黒い煙を出して燃え続けた映像が流れた。現地では、地盤沈下が1㍍にも及ぶところもあり、道路は波打っていた。

 1年後の今でも運転再開のめどがたっていない。8000人を超す人たちが復旧に今でもあたっており、入門の順番を待つ自動車の列が何十台と並んでいた。ちょうど雨が降っていたが仕事はおこなわれていた。

 外見はかなり復旧されていたが検査が進むなかで新たな損傷も発見されるとのことであった。

 写真左に工事用車両が並んでいる。右は、排気筒の損傷修理中。

 
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「抱っこちゃん米」という広告

2008年08月21日 06時59分45秒 | Weblog
 毎日の新聞に折り込まれるチラシを見るのも一つの楽しみである。
今日の折り込みにほのぼのとしたものを感じたので紹介します。

 出産の内祝いに「お米を贈りませんか?」というものだ、それも写真入りでメッセージつきで生まれた体重だけ袋詰めしてネーミングが「抱っこちゃん米」として販売しているというものです。

 個人経営のお米屋さんだからできるサービスではないのかと思います。
こんなチラシを見ると何となく応援したくなるものです。

 ちなみにお店の名前は浦川米穀店(和多田海士町)電話72-3647
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整備された歩道

2008年08月21日 06時33分16秒 | Weblog
 たぶん被害にあったのでしょう。舗装の後が真新しいことを証明しています。
これから新築しようとする更地に地鎮祭の後も見受けた。

「まだまだ柏崎」ガンバレ柏崎!!
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