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こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

慰霊祭と春祭り

2008年05月04日 06時52分53秒 | Weblog
 昨日は、重河内区での慰霊祭と春祭りに呼ばれた。

 区主催の慰霊祭は、戦後ずっつと続いているもので、私はあいさつで「憲法を暮らしにいかすことが今求められている」と話しました。
 特に、学校統廃合の問題では、人数が少ないだけで学校がなくなることは、地域の衰退に拍車がかかる。どこに住んでいても教育を受ける権利があることを強調しました。

 このは20世帯ほどの集落ですが、小学生が10人ほどで、農地・水・環境事業の一環で「蛍の住みやすい環境づくり」について写真を交えての発表もありました。
 子どもたちによる楽器演奏や歌あり、じゃんけんゲームやビンゴなど地域住民との楽しいふれあいのひとときでした。
 
 懇談では、地域にとって学校の存在感を強調する話しがたくさんだされました。
6月議会では、「学校と地域の関係」について質問する必要を感じました。

 今日は、孫の玲奈(小6)朱理(小2)が泊まりに来ています。稲の苗箱を70箱広げるのを手伝わせようと思っています。

 午前中は田植えの準備で農作業。午後は2時から葬式。4時から近所の初節句に呼ばれています。

 
 
 
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