東京都高体連のインターハイ予選大会3日目の鹿沢は快晴でした。
硬く締まったバーンは、250名以上の選手に削られて、下のアイスバーンが顔を出して、難しいコンディションになりました。上位の選手でも、流されたり引っ掛けたりして途中棄権する選手が続出しました。
まして今年は雪不足で、十分に練習できていない選手がたくさんいます。後半のポイントを持っていない選手も苦労していました。かなりの数の選手が2本目に進めませんでした。
鹿沢のスキー場の上は飛行機のコースに当たるのか、時々飛行機雲が見えます。晴天率の高い鹿沢ですが、これだけいいお天気の大会は久しぶりでした。今日は最終日、スラロームの本大会です。
硬く締まったバーンは、250名以上の選手に削られて、下のアイスバーンが顔を出して、難しいコンディションになりました。上位の選手でも、流されたり引っ掛けたりして途中棄権する選手が続出しました。
まして今年は雪不足で、十分に練習できていない選手がたくさんいます。後半のポイントを持っていない選手も苦労していました。かなりの数の選手が2本目に進めませんでした。
鹿沢のスキー場の上は飛行機のコースに当たるのか、時々飛行機雲が見えます。晴天率の高い鹿沢ですが、これだけいいお天気の大会は久しぶりでした。今日は最終日、スラロームの本大会です。