日本サッカー協会は、サッカーミュージアムがあるJFAハウスに「JFA2050年ポール」を、W杯イヤーの来年1月に設置するそうです。
今後、このポールにはジーコジャパンの試合など公式行事の際に協会旗などが掲げられる。製作費の一部として、『2050人から2050円の賛助金』を広く募集することになった。賛同者はポールに名前が刻まれることになっている。応募者多数の場合は抽せんとなる。日本協会が「2050年」にこだわるのは、今年の元旦に「2050年にサッカーW杯で優勝」することを目標にする「2050年宣言」を川淵三郎キャプテンが発表したことから。このポールはその象徴となる。45年後、日本サッカー協会は中田英寿会長のもと、このポールの下で記念撮影するかもしれない。
という事で、たぶん私は応募するでしょう。自分の名前がもし刻まれたら、サポーター冥利に尽きますよね。
今後、このポールにはジーコジャパンの試合など公式行事の際に協会旗などが掲げられる。製作費の一部として、『2050人から2050円の賛助金』を広く募集することになった。賛同者はポールに名前が刻まれることになっている。応募者多数の場合は抽せんとなる。日本協会が「2050年」にこだわるのは、今年の元旦に「2050年にサッカーW杯で優勝」することを目標にする「2050年宣言」を川淵三郎キャプテンが発表したことから。このポールはその象徴となる。45年後、日本サッカー協会は中田英寿会長のもと、このポールの下で記念撮影するかもしれない。
という事で、たぶん私は応募するでしょう。自分の名前がもし刻まれたら、サポーター冥利に尽きますよね。