かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

入口部を特定できました

2021-03-08 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年3月8日(月)

地下神殿への通路は2mほどの幅で長く一直線に伸びていました。

そして辿った先で切れていました。・・つまり入口です!

入口部を特定できました!!

 

そして、ホテルの中庭から離れようとすると・・、暁晴山の上に不思議な雲が現れました。

そして神殿の真上を見上げると龍神の雲が現れ、その雲は入口部の真上で垂直になりました。

んん~~ん、見られていましたねぇ。 龍神? 神様? 宇宙人?

そしてその雲は東北東の方へと導いているように流れて行きました。

それでその方角に何があるのかを思うと・・、とっさに生野の地下神殿が閃きました。

それで、生野へと行くことにしました。

前日夕方は小雨が降っていて調査は出来ませんでした。

それで翌朝6時過ぎから調査をしました。

地表面はバリバリに凍てついていましたが、寒くても身も引き締まる思いで、ワクワク、ドキドキで歩みました。


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祟りを鎮めるには、悔い改めただひたすら崇めなければ怒りは増大する

2021-02-09 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年2月9日(火)

モーセの墓とモーセの地下神殿京都帝釈天とは一辺が78㎞の正三角形を描きます。

書写山円教寺摩尼殿で手を合わせると、モーセの地下神殿に手を合わせるように建築設計されています。

書写山円教寺摩尼殿とモーセの地下神殿と京都帝釈天とは直角三角形を描きます。

また大阪府と和歌山県にまたがる燈明(856.8m)京都帝釈天とモーセの地下神殿は直角三角形を描きます。

モーセ=素戔嗚尊=少彦名の御霊を祀った暁晴山一帯を破壊すれば祟りがあると言ってたのにな・・、ああ~~あ・・

祟りが日本を含め世界中に現れていますそれを鎮めるには崇め、ただひたすらモーセの御霊をめ祀らなければどんどんられるのですが・・。

めるとるの漢字一文字に先人達は全てを教えています。

祟りを鎮めるには、悔い改めただひたすら崇めなければ怒りは増大する。

鎌倉の佳代子さん、心温まるお手紙ありがとうございました。


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ああ~~あ・・

2018-07-12 11:02:40 | かごめかごめの真実とは

2018年7月12日(木)

 重要にして重大な神々を崇める遥拝の山である大嶽山を破壊する情景を見るたびに私の心は痛みます。

痛み続けています。

何も知らないということは、恐ろしいことです

 

           

素戔嗚尊=モーセ の2:1:√3の直角三角形はどのような意味を持っているのか・・、それは道教の聖地を教えています。

その三角形の重心が神河町にある暁晴山です。 

聖なる重要な山です。 ここには古代の日時計も残してありました。

そしてそこには、イエス・キリストの墓を教える方位石も残してありました。

素戔嗚尊は、理想郷のプラン作りとしてオリオン座を降ろし、その中でも一番赤く輝くベテルギウスの位置としました。

ここが道教=鬼道の聖地です。

このことを知っていた大国主命=イエス・キリストもカバラの設計図を創りあげました。

そしてその重要な聖地をカバラの第一のセフィラであるケテル(王冠)としました。

平安京を造った、桓武天皇や和気清麻呂、最澄、空海 ・・、そしてそこへと橋渡しした、法道仙人、役行者、行基、吉備真備、玄昉、道鏡ら、そして・・これら賢人たちの意志を引き継いだ人達もこの地を祀り守っていました。

秀吉や家康ら戦国武将たちもその場所の重要性を知っていました。

守らなければならないところを、守るどころか破壊していく現代人を先人達賢者がどのように見ているかは、これからますます私達の想像をはるかに超えた事象を起こすことで知らしめることでしょう。

ここまで来れば、やらねばならないことはただ一つ、「立証」です。

 

  

下の図は、モーセの直角三角形です。

下の図は、モーセの直角三角形とイエスの生命の樹を重ね合わせた図です。


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行基さんは、重要な場所に重要なものを残しています。 その一つが随願寺でした

2017-08-01 11:17:53 | かごめかごめの真実とは

2017年8月1日(火)

 7月30日(日) 神戸から姫路まで新快速電車で行って、播但線で二つ目の駅である野里駅で降りてタクシーで随願寺さんへと行きました。

タクシー代がなんと、1110円。  神様の数字です。

タクシーから降りると、打ち合わせしていたかのように即、目の前に住職さん。

一切の連絡もせずに勝手に行った私でしたが、やはり神様の数字は、全てを見通し仕組んでいたかのように情景を作り上げました。

なんの違和感もなく住職さんにこの寺に呼ばれてきたことを告げると、住職さんは私の言うことに全て耳を傾けてくれました。

「そうですかぁ」と言われて、飛んで行って帰って持ってこられたタブレットで地理院地図を開いての私の説明。

「そうですかぁ」と言われて今度持って来られたのは、ドローン。

ドローンは勢いよく一気に上空へと上がって行きました。

「この本堂の上の林から北に、大国主命=イエス・キリストの墓があるんです。南には上島が見えるはずです。東大寺大仏殿を西にきたところに上島があって、そのラインに直角に来たところが、ここ随願寺で、そのラインを伸ばすと神河町にあるイエス・キリストの墓に行きます。綺麗な直角三角形を描きます」

「ですから、本堂の上の林の木を見えるだけ切ってもらえましたら、多くの人々がここにやって来られます」

・・というような話をしたら、ドローンを持って来られて上空へと飛ばして、住職様は見て確かめられたという具合でした。

東大寺大仏殿と上島とイエスの陵墓は直角三角形を描き、その南北ライン上に随願寺さんは位置しています。

又、上島から東大寺大仏殿。そこから直角に北へと行った所に比叡山延暦寺根本中堂があって、これも綺麗な直角三角形を描きます。

そして、根本中堂でご本尊様に手を合わせると、これもご本尊に卑弥呼の陵墓と、イエス・キリストの墓が重なるように比叡山延暦寺根本中堂は設計されています。

随願寺本堂で手を合わせると、コンパスグラスで357度の方向に祈るようになっていますが、これは、暁晴山に手を合わせるようになっています。

この暁晴山は、モーセの陵墓と広島県の葦嶽山と大阪府交野市の交野山の三点が画く2:1:√3の直角三角形の重心にある山でしたね。

交野山は、日本の道教の聖地でもある重要な場所でした。

モーセは仙人として、中国の道教の聖地、千山で祀られていて、行基を祀る奥ノ院、開山堂で手を合わせると、中国の千山に向かって手を合わせるように設計されているのも納得できる話です。

そして本堂横の石塔も、榊原忠次の墓も、実相院の墓も、コンパスグラスで10度に手を合わせるようになっていました。

この10度方向にあるのは、イエスの従兄弟であるタダイであり七福神では恵比寿様でしたが、この方のお墓である高星山へと手を合わせるようになっています。

この方達のご先祖様は、恵比寿様のタダイだと言ってるように思います。 榊原さんのご先祖様には恵比寿様が居られるようですね。

行基さんも法道仙人役行者たち同様、この国の本当の歴史と、王様達が眠る陵墓の位置をキッチリとご存じでしたね。

        

   

     

 

開山堂で手を合わせると、中国の道教の聖地、千山に手を合わせるようになっています。

 開山堂の右手前にある祠で手を合わすと、見事に、比叡山延暦寺根本中堂に手を合わせるようになっています。


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京都帝釈天と丹後半島のモーセの陵墓と、神河町峰山高原にある墳墓は、綺麗な正三角形を描く

2017-05-12 10:43:21 | かごめかごめの真実とは

2017年5月12日(金)

5月4日に、「モーセの遺骨を丹後半島から暁晴山の麓に分骨し墳墓を造り祀った」と教えられて、峰山高原にあるその場所を確かめに行きました

そのポイントに立って、その夜、その近くでテントで泊まる体験を急きょすることになりました。

そして翌朝、その場所がどんなに大切な場所であるのかを見せられました。

でも、今の世、このことを話しても、耳を傾ける人々は皆無でしょう。 まして行政にとっては ???? でしょう。

スキー場建設歓迎、何とかプロジェクト・・などなど、目の前のお金が大事なのでしょう。

紀元前から1200年前まで、いかにここが大事な場所だったかを語っても仕方のないことでしょう。

でも・・、空海さまや最澄様たちが命をかけてやったことですから、必ずや何かの障りがあってもおかしくはないでしょう。

少なくとも、教えられたものの務めとして、その御霊に尽くさなければそのようにもなるのでしょう。

そのようなことが無きよう、急がねばなりません。

「夕方5時までに残りの三角形の場所に立て! 場所は帝釈天だ!!」と、言われているような響きに、神戸から京都まで行って、山陰本線の八木駅まで行ってタクシーに乗りました。

「5時には門扉が閉まってしまいそうですよ」と門扉の前で運転手さん。

「10分もある」・・と私の頭の中。

「取り合えづは上までお願いします!」と言って、三態の猿さんを見て車に乗り込み、門扉の外に出たのは、5時ジャストでした。

そして一つの鐘に108個分の思いを込めて「グワ~~ン!」と叩きました。 

5月7日(日)の出来事でした。

 どうして一人で急いだか。 ・・それは、帝釈天が和気清麻呂の開創だと知ったからでした。

 


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十字架の山は、イエス・キリストの墓に向けて造られていました

2016-10-20 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2016年10月20日(木)

10月16日(日) 神河町から上小田を通って坂の辻峠を超えたところから、22億円もかかったという林道へと左に入り込んで、少し行ったところから右下の林道へと入って行きました。

目指すのは雪彦山(915.1m)の南に位置する十字架の山でした。

十字架の山の中心点に何があるのか、無いのか・・見に行きました。

 35度3分55.35秒 134度39分0.09秒

 35.065376,134.650025  ズーム:16

 UTMポイント:53SMU68098035

標高:
やはり十字架の山の交点には、磐座が存在していました。
途中、ガメラみたいな方位石もありました。
今回も武部さんのお蔭で目的地点までたどり着くことができました。
武部さんに感謝です。
 
途中、防獣ネットに絡んで死んだ鹿の頭骨を二か所で見ましたが、悲しくもやるせない思いに駆られました。

 

                

 

上部左の、丸い頭のような明神山は、独特の風貌をしていますね

11月からスキー場の工事が始まるという暁晴山(ぎょうせいざん・1077.1m)山頂は、自衛隊の通信基地のようです

大亀のガメラのようでした

 

十字架の縦のラインは、キッチリとイエス様の遺体が入れられた陵墓の前方部の方角55°に向いていました。

十字架の根元にはちゃんと磐座もありました。

そしてそこには大きなモミの木があり、「も~~みのき~、も~~みの木~」とメロディが頭に流れていましたぁ。


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姫路から播但線に乗って寺前駅へ・・そこが神河町です

2016-10-03 11:43:26 | かごめかごめの真実とは

2016年10月3日(月)

 昨日、日曜日、姫路駅から播但線に乗りかえて、「10時52分発の電車に乗りま~す」と、姫路駅から古代史研究家の市川慎さんに電話を入れました。

今私は、この播但線のワンマンカーに揺られて車窓から見える山々の形を眺めるのが大好きです。 

太古の昔、先人達が多くの人達と共に山々を造形したり手を加えたりして、国造りをしていたことを思い浮かべるだけで、ワクワクしてきます。

山々の形は、寺前駅に近づくほどに神奈備形の綺麗な山が多く見えてきて、 楽しくも幸せを実感する一時です。

遙拝の山である大嶽山が見えると、そこは寺前駅です。

駅を出ると、市川さんが車で迎えにきてくれていました。

そしてそこから、11月17日にツアーで泊まる、ホテル・リラクシアへと行きました。

途中、「あれがイエス様の陵墓の山です、あの山です!」と、これもまた、ワクワク、ドキドキと楽しい瞬間です。

イエス様の山は、雄大に感じます。

イエス様の山裾を上がって行って、峰山高原にあるホテル・リラクシアへと行き、昼食をしました。

食事しながら、この町の古代の歴史などを話す一時、これもまた私には夢の一時でした。

なんと、食事をしているとき、ホテルの中庭に数頭の鹿が現れました。

それも、とある話の瞬間でしたから、「ホラ、神様がそれで良いんだ!」と言って居られますよ。

「鹿は神様の使いですから・・」と、話は盛り上がっていましたねぇ。

そして・・、フロントでチェックするとき、「来月17日お世話になります」と挨拶をして・・。

ホテルの外に出ると、そこからアンテナ塔が立ち並ぶ暁晴山が見えました。

それでちょっと車を麓まで走らせてもらいました。

「関係者以外立ち入り禁止」の看板。

・・・「ここが来月から一年間かけて国の予算でスキー場ができるところですかぁ・・」と、遠くのアンテナを眺めていました。

そしてほどなく行ったところで、突然、鹿が現れました。

「おじちゃん達、何しに来たの・・」と、きょとんとした鹿さん。

しばしニラメッコしていた私でした。

 「神河町は、良い町ですねぇ」と鹿さんも・・。

つづきは・・次に。

               

 

 


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不意踏む ・・ 不意不無 

2016-04-15 09:53:47 | かごめかごめの真実とは

2016年4月15日(金)

 4月14日は何かあるだろうと思っていましたが・・。

21時26分ごろ熊本県益城町を震源とする震度7の大地震が発生。

んん・・熊本は私の故郷です。

今日の朝のニュースを見ると、熊本城の石垣も崩れ、屋根瓦もずり落ちて無残な姿を見せていました。

熊本城は別名、銀杏城ともよばれていますが・・、銀杏!? 

何もなければ良いが・・、と思っていたことが思い出されました。

実は、聖地神河町にある卑弥呼さんの陵墓と、西のメノラーを繋ぐ霊ライン上にある重要な神社の御神木である大きな銀杏の木が無残にも切り倒されていたシーンが浮かびました。

そして・・、その神社から右手前方にこれまた重要な霊ラインにある山が無残にも崩されて痛々しい姿が重なります。

先日、寺前駅のホームに降り立ったときに飛び込んできた情景は、その無残な姿がもっとあらわになった情景でした。

それと・・、震源地が益城町!?  えっ、益城??!!  ジュリアおたあ!!

 秘密NIPPONの《超建国》裏返史  のP189に書いた 卑弥呼さんの血を受けついだジュリアおたあが亡くなった最終の地が下益城でした。

その息子の天草四朗の最後の地が宇土でした。   これらは震源地と言っても良い場所です。

誰にも祀られることなく、存在さえも消し去られている女王卑弥呼と、その血縁者の方々。

いえいえ、卑弥呼のご先祖さまである、この国の初代大王神武天皇=大国主命=イエス・キリストの墓がキッチリと聖地神河に存在するのに、だれも無関心で・・。

無関心どころか、その町の上小田という土地の山一帯にスキー場を造るとかで、トップリーダーも、「8億円ものお金が国や県からもらえるし、町にも負担はかからないから・・」との弁。

町の人も誰一人として異議を唱える人もいない様子で・・。

 

はたしてそれでよいのでしょうか。

「今年その山にスキー場経営ができるほど雪が積もりましたか?」と私が町の人に尋ねると、「積もりませんでしたよ」と。

私は若いころは、長野や新潟、それこそ近場では、兵庫県の神鍋やハチ北へと毎年行っていましたが、今、町が進めようとしているスキー場計画には首をかしげてしまいます。

雪が無いときは人工降雪機で云々???    

ま、お上からお金が降ってくるし、町民も大喜びの様子だし・・、よそ者には関係ないでしょうと言われれば、「そうですね」と言うしかありません。

ですが、このことは町だけでなく県や国、 国民の皆さんの誰かが知っておかなくてはならないことがあります。

今、計画されている場所は、それはそれは日本の中で最重要な場所なのです。

人間で言えば、おへそか、性器か、脳か心臓か・・目か。 それはそれは大切な場所なのです。

どうして・・、イエス・キリストの墓がその場所にあるのか、その方の血を受け継いだ女王卑弥呼の陵墓があるのか・・、それはそこが聖なる場所だからなのです。

 

この2:1:√3の図形は、モーセの陵墓葦嶽山交野山を結んだ聖なる三角形です。

そして・・、このピタゴラスの三角形の重心が神河町の暁晴山(ぎょうせいざん)です。

ここら辺にスキー場が計画されているようですが、この場所の土地をさわることがどのようなことを引き起こすのか・・、起こさないのか・・。

 

4月14日 21時26分 ・・ これは神様のメッセージです。

  よいよ  不意踏む   ・・  不意不無    

御神木をいとも簡単に切り倒したり、聖なるラインにある山をいとも簡単に崩したり、聖なる遥拝の山と磐座を破壊したり、聖なる重大な場所を勝手に掘り起こしたり・・と。

知らないとは・・それは非常に強みでもありますが・・。  

神様は存在します!仏様も存在します。 

フムフム・・仏仏・・ 地雷を踏んだら大変です!! 王家の人達の辛抱もこのあたりか・・。

 

 明日のサイ科学会の講演では、大変なことが飛び出すかもしれませんよ~~!!

Mura さん、あか色のメッセージ通りでしたよ!


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謎解きは多くの人達と連動している

2016-03-04 10:13:40 | かごめかごめの真実とは

2016年3月4日(金)

上森 三郎 さま

いつも大変お世話になっております。

一昨日、また娘が「体調が・・・おかしい」

と言うので、いつものように調べていきましたら、

「私市に自宅のある友達の土地」と無ちゃんが指摘します。

おかしいな?と思って、念のため「これは空海さまの一連の件か?」

と尋ねると、「その通り」となりました。

で結果、

空海さまが獅子窟寺で秘法を唱えていると天上から七曜の星が

三か所に分かれて降ったと言う、

星田妙見宮・高岡山星の森・降星山光林寺(いずれも交野市星田)の

三カ所に波動の塩を2袋で、エネルギーを送りました。

星田妙見宮は、今、住吉三神が主祭神の星田神社の摂外社になってしまっています。

本来の働きをしていただくよう気持ちも一緒に送りました。

その私市に住む娘の友達は氏神さまが「星田妙見宮」だと昨日分かり

なるほどね。と納得しました。

ご報告まで。

…*…☆…*…☆…*…☆…*…☆

  西村 百代

漢字は難しいですねぇ。 私にはこの「私市」の二文字を見て、とっさに「きさいち」とは読めませんね。

昨日、上記のメールを頂いて本当に戸惑った私です。

西村百代さんは三冊目の本にも登場する不思議な霊能力を持っている人ですが、この方もスタップサロンに来られるメッセンジャーの御一人です。

文中にもありました獅子窟寺に「早くいくように」と言われて、言われた翌日にはその場所へと行って、そこでも不思議な出来事に遭遇したものでした。

獅子窟寺に行って、大きな亀であろうその磐座の上から下を見ていると、「ウエモリさんでしょう、武部さんとよく山へ行かれる上森さんじゃないですか」と声をかけられ、

「星田妙見宮へ行かれたことはありますか、よかったら今からご案内しますよ」と、その時、車で案内していただき、いろいろと磐座などへも連れて行ってもらいました。

    

      

平津さん、その折は大変お世話になりましたね。 ありがとうございました。 平津さんもメッセンジャーの御一人のようです。

西村 百代 さま

いつもありがとうございます。

又、メールありがとうございました。

「お前はどうして星田妙見宮に行ったんだ!もっと真面目にやれ!!」 と言われたようで、メールを見てから早速、星田妙見宮の秘密を解くことになりました。

その甲斐あって・・、北極信仰ですから、どこまで行って真北を見るのか、何のために・・。

星田妙見宮はどこに向いて建てられているか。

それは、姫路の小富士山の西にある 仁寿山でした。

そこから真北を見た位置に本当のイエス・キリストの墓があることを教えていました。

そしてその北には、山を使って巨大な玄武が造られている段ケ峰でした。

これも 空海様のご指導のようです。

ありがとうございました。

                              

                      上森三郎

   

イエス・キリストの陵墓は、キッチリと徳島の剣山を向けて造営されていました。

そしてその傍らには、生野の地下神殿の場所を教えるハートの丘も造営されていました。

 今、仁寿山には沢山の電波塔が立ち並んでいます。おそらく以前には立派な磐座が存在していたことでしょう。

 

 

星田妙見宮の旗のデザインが意味するものが、仁寿山から真北を見た丘にイエス・キリストの陵墓があることを教えています。

その南北のラインに対して、 モーセの陵墓と葦嶽山と交野山(交野市)を結ぶ2:1:√3のピタゴラスの三角形の重心である暁晴山と笠形山とを結んだラインが交わったところがイエス・キリストの墓でした。

そしてその北には、亀に蛇という地上絵がありました。 そこは生野町にある段ヶ峰というところでした。

段ヶ峰の意味は、殉教者を持ち帰り祀ったダン族のお墓という意味でした。

ダン族はユダヤの12部族の一つで、シンボルが蛇でしたが、北極信仰、北辰信仰は道教の本当の聖地がここであることを教えていました。

そして又、ダン族の任務は、王様の頭上または北を守護するのが任務でしたが、もうまさにそのような設営で陵墓や地上絵が配置されていることは計画の上の配置になっています。

日本の超古代の歴史の謎解きは今、多くの人達と連動しながら表に出さされようとしているようです。

さぁ これから世界がどのように動いていくのか、いかないのか大いに注目すべきお話ですよ。 これは・・。

 


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