見事な大事な方角を教える方位石は、293度 WNW の方角を教えていました。 この方角に何があるのだろう!?
沢山の人達が何も知らずに登っている大岩に掘られたラインも女王卑弥呼のお墓の方角を示していました。 そしてもう一つの210度のラインもありましたが、このラインは生野を頂点とするダビデの星の四条畷から伊島の南方の海を示す三角のラインの210度と全く同じ傾きです。
一つの大岩はモーセのお墓をキッチリと教える角度でした。
ここの磐座は、一般の磐座と全く意味が違います。
土足でずかずかと踏み入ってはならない場所です。
桓武天皇も二回、この場所で祈ったとのことですが、大いにこの磐座の意味を知っていたことでしょう。
空海様もここの磐座の意味を全てご存じで、「第二幕はここから始まる!」と教えているようです。