七福神は我がNIPPONの礎を築かれた実在の人達でした。
その方々を祀った地下神殿やその人達の御遺体が祀られている陵墓が、兵庫県の中央部に位置する埴岡の里(現在の生野、神河町)でした。
そこは「かごめの故郷」であり、瀬織津姫さまを身近に感じれる心やすらぐ里でした。
11月17日は、「大黒天」であるイエス・キリストの命日(AD99年11月17日享年102歳)であり、「弁財天」の女王卑弥呼さまが入定された、その日でした(AD248年11月17日)。
卑弥呼さまは、入定の5日後に月の世界へと旅立たれました(享年71歳でした)。
七福神の総本山へのノアの箱バスに搭乗できる方は、30名です。 お早目に・・!!
ノアの箱バスは、折鶴の胸の場所を巡ります。 宿泊するホテル リラクシアは折鶴の心臓に当たる場所でしょうか・・。
卑弥呼の陵墓から出雲大社までの距離と、伊勢神宮内宮までの距離は同距離です。
金剛城寺からも同距離です。 偶然ではありません。
大事な大事な場所へとご案内いたします。