2015年11月30日(月)
11月28日(土)セミナー開始ぎりぎりの時間に、空海様の四国八十八か所の秘密が解き明かされました。
「私は今、興奮状態です!」と挨拶もろくにしないでその報告から始まったセミナーでした。
「早く第四冊目の本を書き上げなさい!」とのことで、空海様の空白の7年間と2年7か月を埋めるべく作業に入っています。
これから何が起きるかを知っている空海様は、謎かけ問答をしている時間的猶予がないようで、もう答えをどんどん教えてくれています。
・・・
この国は終焉を向かえるのか・・
大事な霊ラインの神社の御神木を切り倒す理由とは何があるのだろうか・・。
ここの神社は、卑弥呼の墓と西のメノラーとのライン上にピタリと位置しています。
又、大嶽山から大国主命の墓のライン上にも位置する重要な神社です。
そこから見える大事な霊ラインの山も又、無残に早いスピードで崩され続けています。
古代の人達や空海様達が守り抜いた大切なものが今、消えようとしています。
この世は、実は目に見えないもので成り立っています。
目に見えないものにこそ神々の息吹が満ちていて、それがスムーズであってこそ、そのお膳立ての上で私達は正常な営みができます。
どんな形で、それがどこに現れるのか・・。
おおいに気がかりな情景を世界の聖地、神河町で見てしまいます。
神河町の山々は、古代人が大いなる意味を持たせて造形造営された人工の山々です。
そしてそこには、意味ある場所に神社やお寺が建設されています。
未来の人達に重要にして重大なことを伝えるための仕掛けとしてその場所場所に意味を持たせていました。