2023年2月11日(土)
「我 モーセなり、我 イエス・キリストなり」と、空海さまは生誕地近くの星の岩屋、大師堂の扁額に遺して居られましたが、金鳥山を重要なベンチマークポイントとして、モーセの墓やイエス・キリストの墓などを教えていました。見事なフェニック コードが描かれています。そのようなことで、金鳥山はフェニックス コードの一丁目一番地ですね。武部さんは、真宮遺跡を除いて全ての場所に行かれています。
そして・・、金鳥山には、あちらこちらに黄金が沢山埋められています。
2023年2月11日(土)
「我 モーセなり、我 イエス・キリストなり」と、空海さまは生誕地近くの星の岩屋、大師堂の扁額に遺して居られましたが、金鳥山を重要なベンチマークポイントとして、モーセの墓やイエス・キリストの墓などを教えていました。見事なフェニック コードが描かれています。そのようなことで、金鳥山はフェニックス コードの一丁目一番地ですね。武部さんは、真宮遺跡を除いて全ての場所に行かれています。
そして・・、金鳥山には、あちらこちらに黄金が沢山埋められています。
2019年6月26日(水)
武部さんのブログがカタカムナの金鳥山で止まったままなので、これは私へのメッセージととらえ位置情報にどのような意味があるのかを解いてみました。
保久良神社は、向かって本殿左手前にある方位石が教える、磁北に向かって手を合わすように建築されています。
そしてその先は丹後半島にあるモーセの墓に手を合わすようになっています。
でも保久良神社の御神体が見つめる方角には・・、というと空海さまにまつわる和歌山県紀美野町の「蛇岩」があります。
蛇岩~モーセの墓の磁北磁南のラインに対して直角に交わる、巨大磐座がある交野山~頂ノ岩ラインとの交点が金鳥山です。
交野山と、広島県の葦嶽山とモーセの墓との三点で見事に綺麗な2:1:√3の基本形の直角三角形を描きます。
葦嶽山と交野山とを結んで東へ伸ばしたラインと、葦嶽山と室戸岬とを結んで直角に東へと伸ばして交わったところに愛知県豊橋市の岩屋観音があります。
ここも巨大な磐座があります。
葦嶽山と室戸岬と岩屋観音の三点も綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。
又、頂ノ岩~金鳥山~交野山ラインを東に伸ばしたラインと、頂ノ岩からモーセの墓のラインに直角に伸ばしたラインが交わった場所に、真宮遺跡があります。
この真宮遺跡と蛇岩とイエスの陵墓は、直角三角形を描いています。
これらのポイントは全て巨大な磐座や遺跡であり大王のお墓です。
このような観点から見て行くと、特に交野山と金鳥山は重要なポイントです。
その中でも磁北にモーセの墓、東に交野山 西に頂ノ岩 南に蛇岩という意味ある磐座の交点となる金鳥山は、重要なペンチマークポイントです。
カタカムナ伝説に登場する平十字(ひらとうじ)と名乗る猟師の名前こそが、重大な意味を持つメッセージだと私には伝わってきます。
下の図に表された全てのポイントに空海さまは間違いなく立ち寄っています。
これらのことを思う時、カタカムナの平十字と名乗った人物とは空海さまのことだったのではと言う気がしてなりません。
そしてそのカタカムナ文字で動物の毛皮に書かれた巻物が、神河町にあるイエスの陵墓近くの山に埋められているという地点さえも大地に書かれた地図に印されています。
あなたは、これらの話、信じられますでしょうか・・。
金鳥山を白鳥座の中心としてとらえると面白そうですねぇ。
私の不思議な謎解き物語は、十字が浮かび上がるネオガイア・テラファイトのゼロ磁場発生装置を作ってから始まったようです。
カタカムナの研究者である某先生が私のところに来られて、「これはカタカムナだ!」と言われてから多くの方々が次々とそれを見にやって来られました。
そこから一気に不思議な物語の扉は開かれていきました。
2018年11月1日(木)
早いものです。今年ももう少しという感じです。
いつも日本の古代史の研究を、磐座や社寺のポイントと方角から追及していることを忘れないように書き綴っていますが、この探求のスタートも現在の活動をも支えているのは、磁気フィルムをかざすと十字と言いますか、カタカムナと言いますか、このゼロ磁場発生装置であるネオガイア・テラファイトを作ってから今に至っています。
テラファイトをご愛用してくださる多くの人たちに支えられています。
そのテラファイトは現代の科学では説明できないような不思議現象を瞬時に起こしたりします。
多くの方々がその不思議を体験されています。
本当は、この不思議の解明に全力を投入したいくらいですが、古代史の探求とテラファイトはどうもセットになっているようです。
おそらく多くの方々の体験談や私の体験などをネットの世界に文字として書き込めば、必ず「そんなことが起きる訳がない」等々、書けば書くほどそれを否定することがネット上におもしろおかしく書かれることは想像できます。
又、そのようなことばかり語ってセミナーをどんどんやったらこれも又、「あやしい!」と変なことを言われてテラファイトファンの方々に肩身の狭い思いをさせても申し訳ありませんから、静か~~~にしている私です。
本当はどんどんテラファイトの凄さを語って、自信を持って感動を伝えたい私ですが、言えば言うほど皆さんが身を引いてしまわれますから、ほとんどテラファイトの凄さが伝わっていません。
でももう沢山の方々がテラファイトの不思議に気づかれています。
「もっとテラファイトの使いかを教えてください」「テラファイについてもっと教えてください」という声があることも十分心していますし、前回のトータルヘルスデザイン様でのセミナーのアンケートでも沢山寄せられていました。
今度は、12月8日(土) 東京 12月15日(土) 京都 トータルヘルスデザイン様主催でセミナーが開催されます。
ゼロ磁場発生装置とは何だ! テラファイトとは何だ!! と、テラファイトの神秘を話したいと思います。
限られた時間でどれだけのことを話せるか・・、伝えることができるか。
一人でも多くの方々に、「聞いて良かった~!」「来て良かった~!!」という感動の一時になればと思っています。
どうぞ、年末の慌ただしい時期ですが、今からスケジュールに入れておいてください。
お申し込みはトータルヘルスデザイン様へ。
2018年7月5日(木)
1日、伊勢神宮へ行く前に武部さんに二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)へ連れて行ってもらいました。
そこには意味あるものばかりでした。
行基さんもよ~~くその場所に意味をもたせていました。
武部さんが発見した和歌山県有田市にある重要なベンチマークマウンテンのハートの山と、
二見興玉神社と神河町南小田にハートの山もあるイエスの陵墓の三点は、基本形である3:4:5の直角三角形を描きます。
猿田彦と呼ばれたイエスの陵墓を教える大矩です。
イエスの陵墓の岩戸を開くようにと行基さんも促しているようです。
そして・・十字とカタカムナに大きなメッセージが込められているようですね。
2017年7月14日(金)
大国主命は大己貴命=葦原醜男=大物主神=大國魂大神
・・・まだまだ沢山の呼び名があるので、大名持神(おおなもち)とも呼ばれました。
実はこの方が世界に名を轟かせたイエス・キリストであり、神武天皇でした。
BC660年は、北イスラエルの崩壊から日本に来た人達がスタートさせた、エフライム王家を中心とした第二ウガヤ王朝のスタートのことです。
これらの方々の推挙の元、イエス・キリストが播磨の王としてスタートを切り、だんだんと日本、世界へと名を轟かせていきました。
この素晴らしい世界のリーダー、イエス・キリストは、99年11月17日 備前の穂浪で息を引き取りました。 享年102歳でした。
その地点を教えるべく、大国主の話を因幡の白兎に託した白兎神社があります。
そして、謎の巨石とされた兵庫県高砂市にある石ノ宝殿。
この二点と最期の地を結ぶと、2:1:√3の綺麗なピタゴラスの三角形で、その大事な場所を教えています。
又、出雲大社と白兎神社と石ノ宝殿の三点は、綺麗な直角三角形になります。
四国霊場88番札所の大窪寺は、イエスの最期の地に向かって手を合わすように造営されていますが、それらの二点と神戸市東灘区にある素戔嗚尊=モーセを祀る保久良神社の三点で、これもほぼ綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。
保久良神社で手を合わせると、丹後半島にあるモーセの墓に手を合わせるようになっていました。
保久良神社は、カタカムナで有名な金鳥山の麓にありますよ。
又、出雲大社と奈良の三輪山の二点を結んで、中間点の垂線上にイエス・最期の地点が来るのは偶然でしょうか。
それぞれの神社の由緒で誰を祀っているかを知る時、あまりにもこの国仕掛けの壮大さを感じずにはいられません。
この国の本当の歴史を表に出す時に来たのでしょう。
いえいえ、早急に、イエス・キリストがこの国の王様であり世界の王様だったことを世界に告げなくてはならない、地球危機がギリギリのところに差し迫っているようです。
兵庫県神崎郡神河町にあるイエス・キリストの墓を世界に至急知らせねばなりません。
邪馬壹国(邪馬台国)の女王卑弥呼は、イエスの墓守をしていたのでした。
そして、その時代、世界中からイエス・キリストの墓がある聖地へと、卑弥呼に拝謁したのです。
イエス・キリストがこの国の王であり世界の王だったこと、そしてその大王の墓がこの国にあることを隠しに隠すことで、今まではこの国を守ってきました。
でも、世界は緊急状態に突入しています。
この緊急事態の解決策は、イエス・キリストの墓が神河町にあると言うことを世界の人々が知ること以外にありません。
これは先人達と神様の願いでもあります。
日本書記や古事記によってイワナガヒメも漢字表記を変えることで、卑弥呼の陵墓やイエス・キリスト最期の地や陵墓を教えていました。
彼らの計画と苦労を思うとき、今こそその思いを成就させねばなりません。
朝倉市の未曾有の大災害などを見る時、地球神の叫びと思うのは私だけでしょうか。
分かった者から、それらの大事な場所に出向いて心の中で手を合わせて、世界の平和を祈りたいと思います。
その大事な備前の穂浪と、その方の母マリアの墓に皆さんと共に、又、その方々と共に居られる先人の方々と21~22日、聖地巡礼の旅をしたいと思います。
2017年7月10日(月)
昨日、サラ・シャンティに行きました。
そして・・、そこで教えられた情報をひかえて帰りました。
な~~んと、平津 豊さんが見せて話をされた「岩神神社のゆるぎ岩」は、卑弥呼が暮らした場所とモーセの墓をキッチリと教えていました。
平津さん、ありがとう!
昨日は、武部さんも話され、カタカムナの吉野先生とその御仲間達も居られましたし、
チーム上森、チーム空海の皆さんと多くのメッセンジャーの方々が集って居られましたから、何か重大なメッセージがあるかも・・と思っていましたが、これほど重大なことを教えられるとは・・・!!
そしてそして、「瀬織津姫は女王卑弥呼のことです」と教えてくれましたよ。
キッチリと神様は、仕掛けをしていましたねぇ。
神様は素晴らしい!! 清水さん、山科さん、瀧野さん、 ありがとう!
チーム上森の皆様、 昨日はご苦労様でした。 嬉しかったです!!
卑弥呼が暮らした場所から、ゆるぎ岩、モーセの墓までが凡そ74.5㎞と綺麗な二等辺三角形を描きま~~す!
ゆるぎ岩はそれぞれの場所を教えていますね。
平津さん、素晴らしい情報をありがとうございました。 平津さんも メッセンジャーでしたね。
2017年4月10日(月)
昨日は、東京、アネモネ本社でのセミナーでした。
小雨で足元が悪いなかにもかかわらず、皆さんに集まっていただきました。そして、テラファイトの購入もしていただきましたね。
和やかな雰囲気の中で、アッと言う間に時間は過ぎてしまいました。
皆さまと、そしてスタッフの皆様に感謝しています。 ありがとうございました。
そして、アネモネ3月号のイエス・キリストや卑弥呼の陵墓の話に続いて、5月号には、「運気向上を後押しするゼロ磁場発生装置の威力」として、テラファイト誕生秘話なども4ページにわたって掲載されています。
カタカムナ文字とテラファイトの「十字形」が意味するものには、大きな大きな意味がありそうです。
その5月号、今日、書店にて発売です。 最寄りの書店でぜひとも読んでみてください。 よろしく!
2017年3月19日(日)
応神天皇の故郷を調べていたら、素戔嗚尊=牛頭天皇を先祖神とする十倉氏の先祖塚などが祀られていると言う地域だった。
十倉氏とは何者!? 十の倉・・とは!
私にはカタカムナの文字が過ぎりましたねぇ。
十倉のトは、意味は、「統合で」数霊が17(10次元)です。
この不思議な世界へと入り込んだ最初の頃に、胡麻駅という駅の近くの丸山へと行った時、謎の女性「翼さん」にそこから電話した時、上空の写真を撮ってくださいと言われた撮った写真に古代の女性らしき映像が写っていました。
その画像を濃淡をつけて処理すると、右手で十字架を持ってる画像が浮かび上がりました。
その情景は、中国の千山で描かれていた八仙人の一人の特徴を「十字架を持つ女性」で印した何仙姑と全く同じなのです。
胡麻駅前にある丸山上空に現れた女性の雲
・・・
私が教えられたことは・・、応神天皇は、卑弥呼の曾孫にあたると教えられています。
応神天皇陵は、キッチリと生まれ故郷に向けて造営されていました。
その故郷一帯に十倉さんの姓が集中していることを示すのが下の十倉さんの姓の分布図です。
兵庫、京都に集中しています。
ちなみに、兵庫県加古川市260人・丹波市250人 京都府船井郡京丹波町120人・京都市100人・綾部市30人・南丹市20人・亀岡市20人・舞鶴市20人・・と、全国で1600人ほどという情報ですね。
十倉さんのルーツには、大いに日本と世界の歴史の秘密と謎が秘められているようです。
大変な秘密が・・・。 その答えは、やはり十倉の 「十」 にあるようです。
今日から、応神天皇の御両親や御身内の方々、そして・・十倉さんのご先祖様たちのところへとご挨拶に行ってきます。
持って行くお酒は、鴨鶴なのか・・鶴亀なのか・・ ・・、本当は、「邪馬壹国」なのですが、今、売り切れて無くなってしまっていますしぃ・・・何を持って行くのかなぁ・・??
十倉氏のルーツは、イエス・キリスト であり モーセ でした!
2017年1月16日(月)
武部さんが1月11日にカタカムナの吉野先生たちと伊勢神宮に行って、正式参拝をして光の柱を立ててから覚醒したのか・・。
面白すぎる発見の話をしてくれたのは昨日のブログに書きました。
上森という文字が出雲と伊勢を結ぶライン上にあるということを教えてくれましたので、何かあるのではと・・点と点を結ぶと・・!
なんと、上森 と 三郎(三郎岳) と モーセの墓を結ぶと 3:4:5の直角三角形を描きました。
又、上森 と 三郎ヶ岳(亀岡市)を結んだライン上にピタリと卑弥呼の墓とイエスの墓が並んでいます。
な~~んナンですかぁ・・これは~!
上森三郎君は、卑弥呼とどんな関係なの?!
上森三郎君は、イエス・キリストとどんな関係なの?!
上森三郎君は、モーセとどんな関係なの?!
上森 の御神体山である658.6mの山裾には、蛇目乢。
乢は日本でのもう一つの意味は 蓋。
・・それから想像するには、 蛇の目に蓋をした?
ヘビが嫌いな私のルーツは 蛇神?????
モーセは 牛神。
蛇神と牛神は、シュメールの粘土板に刻まれた神々ですがぁ・・。
何なのこれは・・・???
これから 何が起きるの??
2016年11月10日(木)
6日(日) 三郎岳へと行って、山頂から西を見たときに、山頂部が一段盛り上がったような特徴ある山が見えました。
その山は伊那佐山でした。
その山を今度は東に仰ぎ見る神社へと連れて行ってもらいました。
鳥居の中心からコンパスグラスで丁度90度の位置に伊那佐山が綺麗にみえるような場所にその神社はありました。
ヤ タ ガ ラ ス ・・ 時々耳にする八咫烏。 なんと八咫烏神社へと案内されました。
何かが違う ?? 何が・・どう違うのだろう・・と・・。
ここの神社の配置と造りは、一般の神社の配置と全く異なっていました。
サッカーでお馴染みの三本足の八咫烏。カラスさんの頭にはサッカーボールが・・。
昨日9日は、吉野先生のカタカムナセミナーがありました。
不思議なことですが、毎回と言っていいほど吉野先生と武部さんからメッセージをもらっていたので、
昨日も期待していました。
そして・・・、またまたメッセージがあり、国土地理院地図で大事な山を教えられました。
三郎岳と伊那佐山の関係から八咫烏神社。
伊那佐山から稲佐海岸(出雲)の辨天島。
辨天島と八咫烏神社。・・この二点から・・(説明に時間を要しますのでここはカット)・・日ノ丸山 蘇武岳 武士ヶ峯
が導かれました。
どうも・・・八咫烏のルーツを教えられたようです。
八咫烏は、日本の礎を造った王家、蘇我氏だと教えているようです。
そのことも実は・・、卑弥呼さんが教えています。 卑弥呼の生誕の地である、庵月山がそのことを教えています。
2016年10月22日(土)
モーセの陵墓に向かって手を合わす神社は、カタカムナで有名な金鳥山の麓にある、保久良神社でした。
この神社に行くには、車では行けません。 道は狭いですし、駐車場もありませんから、最寄りの駅(阪急岡本駅・JR摂津本山駅)から徒歩又は、タクシーで途中まで連れて行ってもらうしかありません。
足が悪い方は、事前にタクシー会社に相談されてみてはと思いますが、どうなのでしょう・・。
この神社はカタカムナに大いに関係する神社でもあるようです。
ひょっとしたら、カタカムナ文字はモーセの文字かもしれません。
緊急速報です!
昨日(12日)、吉野信子先生のカタカムナセミナーで、強烈なメッセージがありました。
なんと! カタカムナ文字は・・、モーセの文字だと。
そして・・、そして、やっと発見!しました。
その神社で御参りすると、モーセの陵墓にキッチリと手を合わせるようになっていました。
2016年10月13日(木)
8日、室戸岬へと行くのに、思ってもみなかった流れで椿泊までいくことになりましたが、再度、ホテル明星(あけのほし)をカーナビにセットして室戸岬へと車を走らせました。
途中、岩や磐座が目に入ると、車を停めてカメラにおさめました。
夫婦岩は、季節を正確に知るための観測場所であり、祈りの場所でした。
人工的に岩を爆破して、奇岩に見えるように手を加えた痕跡が見てとれましたが、大事な祈りの場であり観測地点が破壊されなくなっているようでした。
残念でなりませんね。
夫婦岩から走った所にも又、気になる大岩が目にとまりましたので、武部さんの出番となりました。
日沖・丸山海岸の岩も、季節を正確に知ることができる岩でした。
武部さんが立っている岩も重要な観測場所でした。
海岸線に残る大きな岩を見終わって、走るともうすぐ室戸岬です。
ホテルから空海さまが修行したという御厨人窟(みくろど)は、すぐ近くでしたので、ホテルに入る前に空海さまに挨拶を済ませることにしました。
着いてみるとそこは以前とは違って、洞窟前には人が入れないように柵が設けられていました。
でも・・、武部さんがそこで凄い発見をしました。
大勢の方々が御厨人窟(みくろど)には行って居られることでしょうが、一番正面の一番よく見えるものを誰も見過ごしていることでしょう。
私も今までに2度行ってますが、全く気付きませんでした。
さすが磐座研究家の武部さんです。
さあ~、一番よく見える場所に何があったのでしょうか・・。 大きいものですよ~~~!!
続きは、明日のブログに・・・
2016年9月15日(木)
昨日はカタカムナのセミナーの日でした。
不思議なことですが、吉野先生とその仲間の人達が集まる日に必ずと言って良いほど大きな発見があります。
吉野先生を使って神様が大事なことを私に教えているようです。
昨日も・・、日月神示が降ろされた麻賀多神社の話から「日月の山」の発見を先生に伝えると、「富士山」の話になり、先生は最初にカタカムナ的に富士山の話から始められました。
それを聞いていた私に、「富士山」「北斗七星」「千山」・・・「書きあげよ!」と聞こえてきました。
・・それで、先生の話を聞くのを止めて、席をはずしてパソコン開いて国土地理院地図とニラメッコ。
そして道教の聖地、千山から富士山までの北斗七星を描かされました。
そしてそれから・・です。
「北斗七星 斎宮」で検索すると・・。
「天皇大帝」とトップに出てきました。
そしてそこには下記のことが書いてあり、それには大きな謎めいたものを感じました。
私幣禁断とは、一般には天皇家の祖霊を祀る伊勢神宮を天皇・皇后・皇太子以外が祀ることを禁じたことを言う。これに似た内容の禁令が以下のように出されている。
なお、1811年、伊勢神宮の私幣禁断は解かれたが、北極星および北斗七星の祭祀解禁の時期は不明である。 (ウィキペディアより)
・・・
「どうして北斗七星を祀るのを禁じたのか?」
「どうして9月の一か月間に・・」なのでしょうか?
れれれ? 時代背景は平安京からで、空海さまが生きた時代ですね。
・・・となれば、答えは見えてきますよ。
天皇家とはイエス王家のことですね。
イエス様の母はマリア様。
マリア様はキルギス生まれでBC21年9月20日生まれ。
卑弥呼は177年8月31日生まれ。
卑弥呼の妹、倭姫は、182年9月20日生まれ。
んんん~~ん、卑弥呼姉妹はマリア様の生まれ変わりだったように私は思います。
日本でイエス王家のことが知られ復活することを時の政権側が恐れたことが由縁と思われます。
2016年7月25日(月)
邪馬壹国(邪馬台国)の謎は、完全に解明されました。
昨日、古代史研究家の市川慎さんの講演を聞いて私はそう思いました。
私は神社やお寺、山や磐座など現場からの情報を集め、そのことと、記紀や古文書などから謎解きをした市川さんの解説とで、完全に隠された地域が浮かび上がりました。
その地域こそ、播磨国風土記で記された埴岡の里(現在の生野、神河町)であり、又、現在の岡山県を中心とする投馬国でした。
素晴らしい研究をコツコツと積み上げられた成果のたまものでしょう。
現在、安易な市町村合併で、消えていく地域名や、そこに引き継がれた文化やしきたりや方言などが保たれなくなっていますが、かろうじて残された地名やことばから市川さんはキッチリと謎解されています。
生野、神河町こそが、邪馬台国の女王卑弥呼が住んだ都であったことが市川先生の講演からも確信できます。
さぁ、市川さんの論理と、その隠された陵墓の数々の位置情報などを重ね合わせることで、隠され続けた邪馬台国の実態が浮かび上がりました。
集まられた人達も、大いにワクワクドキドキされたことでしょう。
もう隠し通すことはできません。
「小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は、時間をかけて必ずバレル!」と神様が、カタカムナ研究者の吉野先生の口を使って、私達に教えてくれましたが、もう本当のことを素直に公表する時期にとっくに来ています。
世界の指導者たる人達は、速やかに正しき方向に向けて真実を語って頂きたいと私は思います。
そして・・藤原君は、責任を持って、堂々と多くの人達を導いていってほしいと願います。