2016年9月15日(木)
昨日はカタカムナのセミナーの日でした。
不思議なことですが、吉野先生とその仲間の人達が集まる日に必ずと言って良いほど大きな発見があります。
吉野先生を使って神様が大事なことを私に教えているようです。
昨日も・・、日月神示が降ろされた麻賀多神社の話から「日月の山」の発見を先生に伝えると、「富士山」の話になり、先生は最初にカタカムナ的に富士山の話から始められました。
それを聞いていた私に、「富士山」「北斗七星」「千山」・・・「書きあげよ!」と聞こえてきました。
・・それで、先生の話を聞くのを止めて、席をはずしてパソコン開いて国土地理院地図とニラメッコ。
そして道教の聖地、千山から富士山までの北斗七星を描かされました。
そしてそれから・・です。
「北斗七星 斎宮」で検索すると・・。
「天皇大帝」とトップに出てきました。
そしてそこには下記のことが書いてあり、それには大きな謎めいたものを感じました。
私幣禁断に類似する禁令
私幣禁断とは、一般には天皇家の祖霊を祀る伊勢神宮を天皇・皇后・皇太子以外が祀ることを禁じたことを言う。これに似た内容の禁令が以下のように出されている。
- 796年、日本の天皇は北斗七星を祀ることを禁じた。罰則として 「法師は名を綱所に送り、俗人は違勅の罪に処せ」 と規定した(『類聚国史』 「延暦十五年」)。
- 799年、斎宮が伊勢神宮へ行くに際して 「京畿の百姓」 に 「北辰に灯火を奉る」 ことを禁じた(『日本後紀』 「延暦十八年九月」)。
- 811年、斎宮が伊勢神宮へ行くに際して九月の一ヵ月間、「北辰を祭り、挙哀改葬等の事」 を禁じた(『日本後紀』 「弘仁二年九月一日」)。
- 835年、斎宮が伊勢神宮へ行くに際して九月の一ヵ月間、「京畿」 での 「北辰に火を供えること」 を禁じた(『続日本後紀』 「承和二年八月二日」)。
- 967年施行の 『延喜式』 は斎宮が伊勢神宮へ行くに際して 「九月一日より三十日まで、京畿内、伊勢、近江、等の国、北辰に奉灯し、哀を挙げ、葬を改むる」 ことを禁じた。
なお、1811年、伊勢神宮の私幣禁断は解かれたが、北極星および北斗七星の祭祀解禁の時期は不明である。 (ウィキペディアより)
・・・
「どうして北斗七星を祀るのを禁じたのか?」
「どうして9月の一か月間に・・」なのでしょうか?
れれれ? 時代背景は平安京からで、空海さまが生きた時代ですね。
・・・となれば、答えは見えてきますよ。
天皇家とはイエス王家のことですね。
イエス様の母はマリア様。
マリア様はキルギス生まれでBC21年9月20日生まれ。
卑弥呼は177年8月31日生まれ。
卑弥呼の妹、倭姫は、182年9月20日生まれ。
んんん~~ん、卑弥呼姉妹はマリア様の生まれ変わりだったように私は思います。
日本でイエス王家のことが知られ復活することを時の政権側が恐れたことが由縁と思われます。