かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

神河町作畑の重箱石は、日本の古代史を解く上で重大なことを教えていました・・その3

2017-09-23 05:03:17 | かごめかごめの真実とは

2017年9月23日(土)

播磨稲日太郎姫命(はりまのいなびのおおいらつめのみこと

 は、第12代景行天皇の妃と言われているようですが、それが正しければ、この大地に必ず三角法で答えが用意されているはずです。

 そして、景行天皇 山邊道上陵(渋谷向山古墳)も正しいとすれば、その二人の陵墓の二点とを結ぶもう一点に必ず、ベンチマークマウンテンや磐座、又はお墓、あるいは神社やお寺が残されているはずです。

そのような目で地理院地図で、二点間を注意深く見ていくと・・・。

そこには、やはり今まで浮かび上がってきた重要な意味があった、武部さんが発見した有田のハートの山が見事に存在していました。

役行者の墓もありました。

まだまだ在りましたぁ。

磐長姫神社もありました。

能勢の七面山七宝寺にも行かされていました。

全て二等辺三角形を描いています。

これだけのものが綺麗に描かれていたら、この2人の関係性は正しいと証明しています。

先人賢者達の成せる技です。

・・となれば・・、

播磨稲日太郎姫命(はりまのいなびのおおいらつめのみこと)の生い立ちと、その親族の墓がキッチリとあるはずです。

だんだんと近づいてきていますよぉ。

これも・・、実は、神河町作畑の重箱石が答えを教えていました。

・・んん~~ん、ここにきて益々、山や磐座の重要性が一段とルローズアップしてきましたねぇ。

 ちょっとだけお教えいたしましょうかね。

稲日太郎姫(いなびのおおいらつめ)様は、卑弥呼おばさんの2人の孫娘のうちの一人でしたとさ。

んん・・何々!? なんとな!?

・・つづく

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