100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

4時から10時の方向!

2022年08月03日 | ゴルフクラブ


自己流スイングの基本で大事なことは三つある。

➀テイクバックをコンバクトにする
➁首軸を中心に保つ
➂インサイドからアウトサイドに振る(放る?

➀のコンパクトなテイクバックは、右腰をちょいと後ろに引く程度の始動ですませる。
 
➁その間、首軸を中心に保ったままにする。

➂インサイドから入り、アウトサイドに振り抜いて行く。
ただし、体の回転があるので、実際はストレートからやがてインサイドへと入っていく。
ただ、インサイドは意識することなく、アウトサイドへ放り投げるような感覚を持った方がイイ。
どっちみち体が回転するので、インに入っていくからだ。

インサイドからインサイドへは意識すればするほど、ミスショットにつながる。
アウトサイドへボ~ンとヘッドを放り投げ、左に肩口からバケツの水をかけるようなイメージでちょうどいい。

ボールは高く上がって、遠くへ飛んでいく。
ややドロー回転だ。
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過去は未来を映す鏡!

2022年08月03日 | 人生クラブ
未来のことはほんとうに分からない!
だれにも分からない!

しかし、一つだけ分かる未来がある。
それは過去のデジャブ―だ。

過去は未来を映す鏡!
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実力に見合った攻略!

2022年08月03日 | ゴルフクラブ


「ピンデッド・パー」の攻略は画像にあるとおりだ。
・パット
・ショートアプローチ(転がす・上げる)
・バンカーショット
できれば、グリーンオンからの2パット・パーがねらいだ。

「ピンデッド・パー」ではバーディーもありえると、川合武司さんは言っている。
なるほど、以前よくあったバーディーはグリーンまわりからのショートアプローチでもぎ取ったものが多かった。
「ボギーオン・ベース」からのロングアプローチではまったくと言っていいほどなかった。
(なぜかパット・バーディーは少なかったけれど・・・)

ショートアプローチの練習は庭でもできるし、練習場でもできる。
練習したショートアプローチを活かせるように自分の攻略に持ち込むという作戦だ。

自分の実力に合った作戦、それが自己流の攻略ということだ。
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