100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

河川敷85!

2022年03月02日 | ゴルフクラブ
河川敷85だった。

OUT:44
➀6(1)
➁4(0)
③4(1)
➃7
(3)
⑤5(1)
⑥3(0)
⑦6(1)
⑧4(0)
⑨5(1)

IN:41
⑩5(0)
⑪4(0)
⑫4(1)
⑬5(1)
⑭4(0)
⑮4(1)
⑯6(1)
⑰4(0)
⑱5(1)

OBがなかった。
ロストボールがなかった。
いいところはそれくらいだった。

チグハグなゴルフだった。
ナイスショットは一つもなかった。
スコアーをまとめるのに必死だった。

アプローチが寄らない・・・
パットが入らない・・・
なんだかわけが分からないうちに85で回っていた。

今日も強風が吹き荒れていた。
旗が真横になびき、ピンが弓なりに反り・・・
とんでもない強風だった。

ねらったところへはまず飛ばない・・・
まぐれで飛んでくれることもない・・・
グリーンのボールがカタカタ動く・・・

ショットはトップで低空飛行の連続。
ボテボテの、ゴロゴロの、冬芝を匍匐前進する・・・

どした?
強風でまともに立っていられないからだ。

グリーンは芝を読むに加えて風を読む必要があった。
ストレートラインなのに、横風を計算して、怒フックや怒スライスに打ち出す。
向かい風ではショート、追い風ではオーバーを計算する。
河川敷らしいコンディションだった。

スコアー85はグロス3位だった。
70台はおらず、最高スコアーは飛ばし屋B氏の80だった。
みんな手こずっていたようだ。

しかしなぁ・・・
風に強いショットが打ちたいなぁ・・・
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グリップを短く持って前傾浅く!

2022年03月02日 | ゴルフクラブ
ほんとうにグリップを短く持ってみよう!
真剣にそう思った。
と言っても、こんな感じだ。




「指2~3本分余らせる感じで短く握る」!
というより、右手と左手でグリップセンターを握る」という感じだ。

グリップセンター!

ここでいいんだよ!
これで!

グリップの上部をもって、つまり、クラブを長く持って前傾を「浅く」すると、ボールに「遠く」立つことになる。
この時点で、体が伸び上がっている。
スイングやミートがイマイチ安定しないのはこれが原因ではないか?!

それよりもグリップのセンターをもってボールに「近く」構えた方がスイングがブレない。
第一に構えやすい!

今までの「前傾浅く」はボールから遠すぎたのだ。
「ボールに近く」立って「前傾浅く」の方がスタンスが取りやすい。

➀グリップを短く(持つ)
ボールに近く(なる)
③前傾が浅く(なる)
➃足幅を狭く(する)

グリップを短く持つと、ボールに近くなる。
自然に前傾が浅くなる。
ついでに足幅を狭くする。

こんなところだ。
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軸回転スイングが体に合う!

2022年03月02日 | ゴルフクラブ
先日のラウンドでヘンなスイングをしたせいか、首のところに違和感があった。

痛みでもない・・・
コリでもない・・・
首が重い感じ・・・

それでも、練習場に出かけた。
スイングの調整のためだ。
首のところを支点に体が「X」を描くようなギッコンバッタンになっていると感じたからだ。

首軸、体の軸を保ったスイングをこころがける。
右腰を後ろに引く。
前傾が深くないので、それほど後ろにはいかない。

昼から孫守りの用事があったので、サッサッサァ~と打った。
1時間ほどで打ち終わってしまった。
荷物を片付けて、車に乗ったところで気づいた。

あれ?
首が軽い?!
なんと首の違和感が消えていた。

自分の体に合ったスイングをすると、痛みも疲れもなくなるという話は知っていた。
まさしくそれなのか!?

ああ、やっぱり、ワタクシは軸回転スイングか!
首軸、体軸を保って回転する!
自分の体に合ったスイングでなければ長続きしないぞ!
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