100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

「あし体」アドレスは自己流スイングの原点!

2019年11月26日 | ゴルフクラブ
再現性の高いアドレスはやはり「あし体」アドレスだ。

クラブの重みを感じながら、ハンドアップ、ハンドレイトに構える

棒立ちのような感覚だが、鏡で確かめると、ちゃんとしたアドレスになっている。

「クラブの重みを感じながら」というのがちょうどいいグリップになっている。
ハンドダウンに構えると、手元に力が入るだけでなく、前傾を深くしてしまう。

やはり「あし体」スイングはワタクシの自己流スイングの原点だ。
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スイング中、顔は動く!

2019年11月26日 | ゴルフクラブ

「ゴルフ 正しい顔の動かし方 - 今井純太郎」

目線は維持するが、顔は動く!

顔を動かさないように固定すると、ギッコンバッタンのスイングになる。
ミートポイントが点になり、ナイスショットからほとんど永遠に見放される。

顔を動かさないようにすると、首を痛める。
痛めてからでは遅すぎる。

確かに、顔をボールに向けていた方が安心する。
しかし、ここが分かれ目だ。

上手な人ほど顔は動かしている。
ヘタな人ほど動かさない。

しかし、「肩があごの下に入る」ということは、アマはそこまで意識しない方がいい。
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