風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

第39回 みちのく神楽大会

2022-06-30 | 神楽・芸能

今度の日曜(7月3日)の10時より
花巻市文化会館大ホールにて3年ぶりに開催。
久しぶりということもあり、
早池峰系の岳神楽、大償神楽はもちろんのこと
八木巻、石鳩岡、土沢、胡四王、幸田、羽山、成田、更木
そして浮田、下似内など、主だった団体が勢揃い。
円万寺系では小瀬川神楽と我々上根子神楽が出演する。

上根子神楽は初披露の四人鳥舞。
一番最初の10:10スタートだ。
今年は八幡舞系が3演目、五穀舞系が3演目と結構重なっている。
見比べるというのも面白い。
個人的には石鳩岡神楽の「六月舞」を初めて知った。
これは楽しみ。
だいたい16時過ぎまでの予定。

当日私はスタッフとして終日舞台袖にいることになる。
存分に鑑賞するには絶好の機会だなぁ😊
ちなみに入場は無料です。
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デザイン

2022-06-29 | 文化

最近タバコはすっかり社会悪扱いされているので😅
あまりおおっぴらにこういうところで取り上げるのは腰が引けるが
実はタバコやマッチはデザインの宝庫だ。
ダサいデザインのパッケージには手が伸びにくいし
優れたデザインのものは、味が好みじゃなくても買ってしまう。
これはある意味、本の装幀買いやCDのジャケ買いにも通じる気がする。

タバコに関していえば、
このCheのデザインが一番好きだ。
お分かりのとおり、チェ・ゲバラの肖像が描かれている。
それだけでもカッコいいのに、出色なのはそのカラーリング。
これはメンソールなので緑だが、薄っぺらい緑じゃない。
他には赤や黒のパッケージバリエーションがあるが
それらの色も単なる赤や黒じゃない。
よく考えられている。

便利なら売れるだろう、美味しければ売れるだろうという
マーケティングの時代は遥か昔に終わった。
Apple社製品にも言えることだがデザインは重要。
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「にごりの月に誘われ」

2022-06-28 | 読書

新聞の書評で見た本を購入。
主人公がゴーストライターというレアな設定で
そういう仕事もしている私としては興味が湧いたのだった。
一応ミステリ仕立てではあるものの
ミステリとして読むにはちょっと弱いかもしれない。
それよりも、家族や友情物語としてとても面白く読めた。
青春の蹉跌と築いてきた地位。
本当に大事なものとは?

ただ、主人公がゴーストライターとして指名された本当の理由が
同じような仕事をする者としてちょっと悲しかったかな。
それと、主人公と彼女とのラストに甘さを感じた。
最後はひとりで苦い酒を飲んでほしかったと思った😁
そんな仕事でしょ、ゴーストライターって。
仕事の進め方も参考にはなったけど、
取材途中で書き始めるなんてことはできない。
全部話を聞いてから全体の展開を考えたりしないのかな?

元経済新聞の記者だったフリーライター。
著者のプロフィールを読んだら、そのまんまじゃん。
しかも時代はまさに私が経験してきたようなデジタルの進化。
ワープロのデータ復旧の仕事がかつてあったことなんて忘れてたよ😅
懐かしい。

「にごりの月に誘われ」本城雅人:著 東京創元社
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麦秋

2022-06-27 | 生活の風景

季節はこれから本格的な夏に向かっているが
麦はもう黄金色で収穫を待つばかり。
「麦にとっての収穫の秋」ということで「麦秋」。
日本語は美しい。
でもこの黄金麦が一面に広がっている景色は
もっと美しい。

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上根子熊野神社 例大祭終了

2022-06-26 | 神楽・芸能

「コロナ禍で、逆にいろいろ試せている」
とは宮司さんの話。
毎年恒例を続けるというのはある意味楽だが
それができなくなった時、どうするのかということが
社会全体に問われている気がするのだ。
歴史あるまつりや伝統芸能など
コロナ禍によって消滅していくのか、
それともイノベーションを起こせるのか、
それぞれの当事者たちはどう考えているだろうか。
当神社でいえば、
昨年から始まった茅の輪作りも、夏越の大祓も
そして今年初の雅楽生演奏もとても良かった。
新たな試みが成功していると言える。

奉納神楽は、都合つくメンバーがが少なかった割には
うまく回して4演目(最後の権現舞を入れると5演目)できた。
当日仕事で来れなかった若手ひとりが参加できたら
もしかして式六番全部できたかも。
3月に千葉からUターンしてきた若手メンバーの復活が大きい。
これからがますます楽しみ😊
前夜祭で三番叟を舞った中学生、小学生たちも。
特に中学生は昨日の奉納神楽では
大人に混じってひとりで三番叟を踊ってくれた。
もう戦力だ。
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上根子熊野神社例大祭

2022-06-25 | 神楽・芸能


今日は上根子熊野神社の例大祭。
茅の輪潜りもできます。

11時から祭式、13時すぎから神楽奉納があります。
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上根子神楽の予定

2022-06-24 | 神楽・芸能
先日ここに書いたように
明日土曜日の25日は本拠地上根子熊野神社の例大祭。


今日は前夜祭があって、今年は出店も復活とのこと。
残念ながら例年の演芸大会は今年も中止だが、
珍しい雅楽の演奏が楽しみ。
18時から子どもたちの神楽奉納があり、雅楽は19時から。
少しいつもの年が戻ってきたようでうれしい。

そして、7月3日(日)は、これまた久々のみちのく神楽大会。


花巻周辺の神楽団体が一堂に会するこのイベントも3年ぶりだ。

今年のトピックとなるのは7月14日(木)の東京遠征。
靖国神社で開催されるみたま祭において、
我々上根子神楽が1時間ほど神楽奉納することになっている。
残念ながら私は仕事の都合により参加できず
2年半ぶりの上京はお預けとなってしまうことになるが
大きな神社での奉納は上根子神楽の歴史にも残る。
若手が頑張ってくれることと思う。

7月最後は24日(日)の郷土芸能観賞会。
これも久しぶりだなぁ。
コロナ前まで毎年奉納に行っていた8月15日の一本杉金比羅まつりも
ここ2年間なかったけれど、果たして今年はやるのかな?
9月になるとこれまた3年ぶりに花巻まつり。
縮小開催らしいが、権現舞はやるのではないかな?

・・・ということで、これから忙しくなる。
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6月23日

2022-06-23 | 風屋日記
1945年の6月23日は
太平洋戦争において沖縄戦の組織的戦闘が終わった日とされる。
日本・アメリカ両軍人および民間人を合わせた戦没者は約20万人。
沖縄在住の民間人だけでも9万人を超える人々が亡くなった。
絶対に忘れてはいけない、悲劇の記憶。

それから37年後の1982年6月23日に
東北新幹線が大宮ー盛岡館で限定開通した。


当時私はテレビ朝日で旧国鉄提供番組のADをやっていて
東北新幹線開通は数ヶ月前から
プロジェクトチームを組むほどの一大イベントだった。
国鉄本社、上野駅、大宮駅、盛岡駅にそれぞれクルーを送り込み
多地点からの同時生中継。
私は大宮クルーに組み込まれ、カメラマン、音声マンと
担当アナウンサーとともに朝早くから大宮駅で生中継に備えたものだ。
自分の故郷へと伸びる新幹線に高揚感があり
ホームに一番列車が入ってくるシーンを除いては
当日の記憶はあまりない。
その年の夏休み、さっそく新幹線で帰省したら
「なんと贅沢な!」と父に叱られたことを思い出す。

そしてそれからちょうど10年後の1992年6月23日に
その父が亡くなった。
その瞬間のことは忘れようにも忘れられない。
呼吸が止まった時に触った、まだ温かい父の頬の感触も。

それから今日はちょうど30年。
長い時間が経ったな。
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週刊金曜日「性的指向と性自認のリアル さまざまなわたし」vol.3

2022-06-22 | 仕事


同誌への連載3回目。
同性と同棲している方を取材しました。
当初はレズビアンもしくはバイセクシャル当事者として
取材を始めたのですが、
話をしていてそんなカテゴリーは間違いだと気づきました。
AさんはあくまでAさん自身そのものであり
個人をカテゴリーに当てはめること自体
実はおかしなことと感じたのです。
「今好きな人がたまたま同性というだけ」
という簡単な言葉がすべてなのだと感じました。
ぜひお読みください。
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久しぶりの盛岡の夜

2022-06-21 | 仕事

ヤボ用もあって午後から盛岡へ。
残念ながら岩手山は雲に隠れて見えなかったが
開運橋からの風景は初夏の風情で美しい。

ヤボ用を済ませ、
昨日のメインの要件があった夜を迎える。


食事しながらの打ち合わせ。
いつものように話が盛り上がる。
気のおけない仲間との打ち合わせは楽しい😊

ところで昨日は久しぶりにトータル1万歩超え。
コロナ前は東京出張のたびに1万5千歩ほど歩いていたが
コロナ禍のこの2年、すっかり足が衰えて
去年などは6千歩も歩けばヘトヘト、足が痛くなった。
ところが昨日は全然なんともない。
ここ3週間続けている縄跳びが効いているようだ。
効果が実感できるとモチベーションになる。
続けていこう。

事件は最後の最後に起きた。
夜遅い電車で花巻まで帰ろうと盛岡駅へ。
ホームに向かいながら溜まっていたメールをチェック。
すぐに返答が必要なLINEが入っていたので
人目を避けてホーム階段裏に行って5分ほど電話した。
電話を閉じるためにスマホに目をやりながら乗り場へ急ぐ。
その瞬間!
がーん✳︎⭐️★❗️
階段裏に思い切り鼻の骨の部分をぶつけてひっくり返った💦
電車は発車間近。
鼻血が出ていないことを確かめつつ乗車した。

ジンジン痛む鼻を気にしながら帰宅。
洗面所で見たら、見事に腫れて内出血も😅
GW中に次男が野球で鼻を折って手術したが、
危うく二の舞になるところだった💦
とりあえず打撲で済んだ感じ。
酔っ払いは気をつけないと・・・という教訓。
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興味ある国と文化

2022-06-20 | 
コロナ禍の2年間でかなり億劫になったのと
海外旅行に行くほどの気持ちと懐(笑)の余裕がないために
なんとか計画して海外に出かけようという気になれないが、
それでも興味がある国はある。
私の場合は観光地そのものにはあまり気持ちが向かない。
それよりその国の文化や人々の生活、まちの様子にそそられる。
大学で専攻すればよかったかなと思うほど
文化人類学や民族学、民俗学、に興味があるので
(地元の歴史や郷土芸能への興味もその延長線上だ)
その国、その民族なりの音楽や踊りや衣装や信仰や生活慣習、
そして伝統工芸なども体験してみたい気はする。
もちろん空気の匂いや料理なども。

今一番興味あるのはキューバ。
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の映画や音楽で
一気に心を掴まれた。
あの空と海の色、レトロな車や建物、陽気で緩い雰囲気・・・。
次に興味あるのはトルコ。
ここはもう数日市場で過ごすだけでもいい。
あの雑然、混沌とエキゾチックな雑貨類や料理。
イスタンブールの旧市街をひたすら徘徊したいと思う。
トルコの延長線上でアルジェリアやモロッコにも興味があるが
治安の問題でちょっと腰は引ける。

中東ではまずイラクとイラン。
メソポタミア文化の残滓と栄華を極めたペルシャの文化。
アラビアンナイトの世界がそこにある。
延長線上でレバノンやヨルダン、パレスチナにもそそられるが
ここで挙げた国はどこも治安城行くのは厳しい。
またタジキスタンなどの中央アジアの独特の文化にも触れてみたい。

東南アジアではまずラオス。
そしてタイやカンボジア、インドネシアバリなどの、
サンスクリットの影響を受けた文化も。
このあたりの宗教や音楽、踊りなどはyoutubeでもよく見る。
堪らない。

台湾や南米にはご飯を食べに行きたい。
アフリカの音楽や踊りも生で見たい。
東ヨーロッパにはまちを見に行きたい。

キリがないからTVの旅番組で見ることにする。
味わえないし、匂いもわからないけどね(^^;
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今この時代だからこその疑問と願い

2022-06-19 | 仕事
仕事に電話はつきものだ。
それは電話という通信手段が一般的になった時代から
現代に至るまで当たり前のことになっている。
しかし、その後FAXという通信手段が広く普及し、
インターネット時代になってからは電子メール、
SNSの時代になってからはLINEやメッセンジャー、Slackなど
ここ数年はオンラインも急速に普及した。
メールなどのネットを使った通信手段の利点は
相手が都合良い時に見ることができるというものだ。
電車に乗っていたり、車を運転中だったり、会議中だったり
電話に出られないことが多い時にはとても便利。
(携帯電話が普及してからは「不在」は無くなった)
特に私の仕事の場合、上記の理由のほか、
時間に追われて結構集中を必要としていることも多い。
そんな時のメールやSNSはとても便利だ。
何を話したのか忘れることもなく、ちゃんと記録にも残る。

ということもあって、
いつもはメールやSNSで連絡を取ることが多いのだが
もちろん電話もかかってくる。
不思議なことに、電話がかかってくるのは都合が悪い時。
先日などはバタバタとあちこち車で急いで移動している中、
3度か4度電話がかかってきた。
そのたびに路肩の車を停めて、焦りながら電話に出る。
(なぜか今の車とスマホの相性が悪くBluetoothが使えない)
中でも、ある特定の人なのだが、
決まってトイレに入っている時にかけてくる人もいる😅
そして「原稿をFAXで送ってくれ」とか。
すみません、固定電話を使っていないのでFAXはありません。
既に過去の通信手段だと思っているし。

電話やFAXを使うのはある程度の年配の方のほか
実は役所関係の人に多い。
仕事の依頼など、とてもありがたい電話の場合が多いけれど
急ぎの時や、YES/NOを確認の場合を除き、
できればメールかSNSにしてくれるとありがたいんだけどなぁ。
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時代

2022-06-18 | 社会

公衆電話もかなり数が減って見なくなった。
テレカもたくさん持っていたが、どこにしまったかな。
たまにダイアル式の赤電話を見かけると
たくさん10円玉を脇に置いて電話をかけたことが思い出され
たまらなく懐かしく思う。

フロッピーディスクやカセットテープを
今の30歳以下の人たちは見たことがあるだろうか。
私が最初に触れたフロッピーディスクは12インチのデカいもの。
20歳そこそこの頃の話だ。
確か当時は「ディスケット」と言った気がする。
20代半ばになるとそれが5インチとなり、
30代になるとあっという間に3.5インチが出回るようになった。
あの10年間の進化は凄かったね。
なにせ20歳ごろのワードプロセッサーはデスク型で300万円。
それが20代後半にはラップトップが10万円ぐらいに。
カセットテープは30歳ぐらいまであたり前だったかな。
最後は音質を求めてメタルテープを使っていた。
曲の頭出しやオーとリバース技術に驚愕したものだが
それを駆使するとテープが絡まることが多くて難儀した。
MDが出てきたら、その便利さに飛び付いたが、
それもあっという間に駆逐されてしまった。

東北新幹線が開通したのはちょうど40年前。
それまでは一番早い特急やまびこやはつかりで
上野から花巻まで6時間かかった。
大学時代、特急に乗るのは、帰省してお小遣いをせしめた帰京時。
東京からの帰省の際は大抵金がなかったから
夜行急行に乗り、9時間かけて帰ることになる。
6時間や9時間一緒になるから、
同席となった人とはたいがい会話を交わした。
急行なら4人がけの対面席なので同じボックスの方々と
特急の場合は2人がけなので隣の人と。
大人と隣り合わせるといろんなものをご馳走になった。
人生譚やアドバイスなども。
同年代の人とは友達になって後から会ったりもした。
そんな、人と人との距離が近い時代でもあった。
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古地図

2022-06-17 | 生活の風景

最近、地元花巻の古地図にハマっている。
まちの成り立ちや歴史がそこから見えてくるからだ。
当時の学校の場所や市街地、道路、店など、
そこを行き来する人々の生き生きとした姿が想像できる。
現町名の由来や、もう使われていない旧町名など
とても興味深い。
宮沢賢治さんも、高村光太郎氏も、
日本初のフリーアナウンサーとなった高橋圭三氏も
そして私の祖父母や両親、ほかたくさんの人々が
ここでささやかな生活を営んでいたのだろうと考えると
無性にまちへの愛着が湧いてくる。

できるだけたくさんの古地図を見ることにより
まだたくさんある疑問が解決できそうだ。
(例えば新町はいつから鍛治町になったのか・・・など)
どこにどんな古地図か残っているかなど
情報募集中。
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上根子熊野神社例大祭

2022-06-16 | 神楽・芸能
上根子神楽の本拠地である熊野神社は
毎年6月25日が例大祭。
この2年間は縮小開催だったが
今年は若干以前に戻る形でできそうだ。

前日の24日は前夜祭。
18時より夏越の大祓を行い茅の輪くぐりがある。
19時からは、以前なら演芸大会だったが、
今年は子どもによる神楽奉納と
なんと初めて雅楽の生演奏が行われるとのこと。
これはレアなので、
興味ある方はぜひ大祓から参加ください。

当日25日は11時から拝殿にて祭式があり、
一応13時から神楽奉納の予定だが、
祭式後に直会というか、昼食をとって
それからの着替えとなるので少し遅くなるかも。
演目は当日のお楽しみ。
Uターンで帰ってきたメンバーの
久しぶりの出番もあるのでお楽しみに。
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