風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

昨日と今日

2021-02-28 | 生活の風景
今日は北上で風人堂出店。
コーヒーと雑誌、書籍を販売します。
お近くの方はぜひおいでください。



昨日は上根子神楽にお客さまをお迎えし
八幡舞と権現舞のご披露した。
いらっしゃったのは
フォトジャーナリスト&アーティストという
エバレット・ケネディ・ブラウンさん。

岩手の文化への造詣も深く
これから様々なプロジェクトに参画するため来県、
その機会に伝統芸能を見たいとのことだった。
さすが国際的なジャーナリスト。
いろいろ話をしていて、質問の深みが違う。
「神楽は皆さんにとって何ですか?」
「『居場所』って何なのでしょうね」
「舞っている時の気持ちは?」
勉強になる。
またなんらかの機会にコラボできるかも知れない。
それはとても楽しみだ。
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春めいて

2021-02-27 | 生活の風景

太陽の力は偉大だ。
朝の気温が氷点下でも、
日が差せば雪はどんどん融けていく。
つい数日前までスキー場のようだった
この景色ももうご覧の通り。
心なしか先週あたりから日差しが変わってきた。
毎朝我が家の上をけたたましく飛んでいく白鳥が
さらに北の国を目指して飛び立っていくのももうすぐ。

生命は暖かい。
雪は木の根本から融けていく。
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SDGs

2021-02-26 | 世界・平和
SDGsという言葉がよく聞かれるようになった。
「持続可能な開発目標」という言葉の意味を知っていても
なんとなく「環境問題でしょ?」と
わかったつもりになっている人もいると思うが、
実はそれだけではなく、
地球全体、社会全体で人間みんながこれから生きていくための
これから考えなければならない根本的な指針だ。
SDGsには17の大きな目標項目がある。







これだけでもどんなことを目指しているかわかると思う。
2、6、7、13、14、15は理解していても
もっと大事なのは1、3、4、5、8、11、16。
ジェンダーも、貧困問題も、不平等の問題(差別問題含む)も
SDGsの目標に重要項目として含まれる。
それら地球規模の目標に比べれば小さい問題に見えるが
「住み続けられるまちづくり」も地方の活性化にかかってくる。

ところで各国の状況はどうだろう。




緑は達成度合いが高く、赤に近づくにつれて低い。
途上国はまだまだ大きな問題を抱えているが
先進国と言われる国も環境面ではまだまだといえる。
中でも日本のジェンダー問題が真っ赤というのはいかがなものか。
奇しくも東京オリパラの組織委員長発言が問題になったばかり。
全ての目標に取り組む必要があるけれど
まずはそこと、10から始めない?
これらは国や企業だけの取り組みでは解消できない。
ひとりひとりの意識が大事だと思うんだ。
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仕事

2021-02-25 | 社会
仕事とは、単に糊口を凌ぐだけのものじゃないと思う。
人間ひとりひとりが社会の構成員。
そんな社会の中でそれぞれの役割を担っている。
どんな人だろうと、存在するだけでも。
そんな役割のひとつが仕事じゃないかと思うんだ。
だから、何かしら社会のため、誰かのためになることが
「仕事」なんじゃないかなと考える。
他人に迷惑かけてまで金を稼ぐってのは
本当は「仕事」とはいえないのかもしれない。
それは単なる金儲け。
ユーチューバーや為替で稼ぐ人たちに中には
そこを勘違いしている一部の人がいる気がしてならない。
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きのえね寿司

2021-02-24 | 食べ物・お店

コロナ禍で緊急事態宣言出ている地域ばかりじゃない。
本来経済を回さなきゃいけない地方まで
テレビや新聞、雑誌、ネットでの脅し文句によって
夜の繁華街は閑散としている状況。
どこの店に行っても貸し切りだから逆に安全だね。

ということで、寿司屋飲み。
花巻の飲み屋街である双葉町にて。
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私たちはあなたたちと共にいる

2021-02-23 | 世界・平和
ミャンマー、香港、ロシア、シリア、リビアほか
虐げられている全世界の人々へ。
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コロナ禍の政治のあり方

2021-02-22 | 社会
東証平均株価がバブル以来の高値という。
IT系などを中心に、大企業は過去最高益を計上しているらしい。
一方で、交通、観光、飲食、店舗型小売、広告業などは
コロナ禍で青息吐息、どんどんその数を減らしている。
先日のNHK「ストーリーズ」では
会社社長が破産して生活保護を申請していたり、
コロナで失職し、自宅が差し押さえになた人が紹介されていた。
もはや「勝ち組、負け組」で語れる社会じゃない。
これだけ格差が広がると、もう社会は成り立たなくなる。

成長曲面の政治はマクロの視点で良かったのだと思う。
しかしこういう事態の時はもっと個人にフォーカスした政治が
絶対的に必要になってくる。
じゃないと麻生財務大臣のように
「特定給付金はタンスに預金されるだけ」みたいな話になる。
そりゃ大企業の内部留保の話。
一体どれだけの個人が、その10万円をタンス預金したのか。
それでも足りず、コロナ対策融資を受けて
結果借金ばかり膨れ上がった人たちのなんと多いことか。
泣く泣く店を畳まざるを得ない人たちのなんと多いことか。

もはや株価は景気のモノサシじゃない。
一部大企業の業績や、GDPもだ。
今泣いている弱者にフォーカスすることこそ政治じゃないのか?
そのために我々は税金を払っているのではないのか?

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記事連載開始

2021-02-21 | 読書


かつて、学生やインテリ系の人たちのバイブルだった
朝日ジャーナルの流れをくむ週刊金曜日。
写真の2/19発行号から毎月第3金曜日発行号に
半年間記事を連載することとなった。
題して「花巻の風」。
花巻(地方)で起きている新しい風を全国に届ける。
そんな使命を自らに課してスタートした。


第1回目はマルカンビル大食堂復活物語。
4年前、花巻に吹いた大きな風を取り上げた。
今後も「人」にフォーカスしながら
花巻の風を吹かせたい。
第2回目の記事は3/19発行号に掲載の予定。
今年10年目になる東日本大震災がらみの記事となる。

株式会社金曜日のご厚意のお申し出により
BOOKS &THEATER Cafe 風人堂にも「金曜日」コーナーが。


単行本も置いていただいている。
「花巻の風」掲載誌ご購入は風人堂で!
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4年前の今日

2021-02-20 | 食べ物・お店

2017年2月20日、マルカンビル大食堂がオープンした。
それまでの10ヶ月間、どこか熱に浮かされたように
マルカンのことで走り回ったことを思い出す。
そしてこの日がそのクライマックスだった。


この日、立役者だった上町家守舎小友社長は
「とにかく10年続くビジネスモデルを」
と言っていたが、もうあと1年でその半分経つことになる。
もちろん10年で辞めるつもりはなかろう。
いまだ花巻の中心市街地のランドマークであり続けているのだから。


私にとっても大きな転換期だった。
前年4月からこの日までの10ヶ月間が
その後の自分のベクトルを決めたと言っても過言ではない。
そして書籍化へ、映画化へと、熱は続いている。
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レッテル

2021-02-19 | 社会
全国の教職員数は、小学校が約40万人、
中学校と高校がそれぞれ約25万人で、合計90万人にもなる。
昨年暮れ、前年の2019年にセクハラやわいせつ行為で
処分された教職員が過去最高の270人と発表された。
報道されたのは処分された人数だけだったので、
一般的に「今の教員はひどい」「スケベ教師ばかり」という論調が
SNSなどでもかなりの数見受けられたのだが、
総数を見ればわかる通り、処分人数はたったの0.03%だ。
こんなことはちょっと考えればわかること。
しかしそれが教員全体の評価なってしまうのは報道の仕方か?
それとも深く考えることなく、脊髄反応で非難する人間が多いからか?
しかも私が知る限り、処分された教員には冤罪もいる。

少し前、技能研修生として海外から来た者たちによる
組織犯罪が問題となったことがある。
その時も「○○国の奴らは犯罪者」「△△国の奴は気を付けろ」と
やはりSNSなどで騒ぎとなった。
その国から一体どれほどの人間が日本にやってきたというのか。
そういうことを考えずに、
ほんの一部の人間の行動によって全数が否定される。
それもまた短絡的で浅薄な考えの結果だろうか。
全ての日本人のうちの犯罪者率と
外国からやってきた全数のうちの犯罪者率、
果たしてどちらが高いのだろうか。

全国でもコロナウイルス感染者が少ない岩手県。
1日あたりの新規感染者は多くても10人足らずで
0人という日も珍しくない。
新規感染者が報道されると「他県に行った」歴が報じられる。
すると口の端に上がるのが「出かけると感染する」という意見。
例えば関東県や関西圏など、
緊急事態宣言が出ている地域に、必要に迫られて出かける人が
一体どれだけいるのか考えていない話だ。
受験や出張、緊急の帰省など、行き来する人は意外に多い。
にも関わらず、行き来した結果
運悪く感染した人たちは非難される。

一部を見て全体を見た気になる。
木を見て森を見ない・・・という言葉の意味とは違うけれど
反射的に他人を非難する人間のなんと多いことか。
まだまだあるよ。
サッカーやってる奴はチャラい、ゲームに長けた奴は暗い、
おっさんは汚くてエロくてキモい、ジジイはトロいなどなど・・・
それは総じた話ではないだろう。
人にはできるだけレッテルを貼ることなく、
ニュートラルで考えるべきだ。
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昭和

2021-02-18 | 社会

私が知る昭和の時代は子どもの頃の30年代末期から40年代。
高校から大学、社会人になった青春時代の50年代。
結婚し、最初の子を授かった60年代。
ざっと25年ほどだ。
その後平成の時代31年を経て今は令和も3年になった。
もう体験した昭和の時代より、その後の方が長くなった。
それでも昭和を時々思い出す。
それは多感な時期を過ごしたからなのかもしれないが、
あながちそれだけでもない気がする。

今の時代と比べると街は汚かった。
どこでもくわえタバコが許された時代だから
吸殻はあちこちにころがっていたし
ゴミもそこいらじゅうに捨てられていた。
スリやひったくり、コソ泥みたいな犯罪から
殺人や強盗などの事件も今とは比べ物にならないほど。
ぼったくられそうな飲み屋もたくさんあったし
怪しげな花街もあちこちにあった。
交通事故なども今よりはるかに多かった。
工場は有害な排水や排煙を垂れ流し、
川はヘドロで異臭を放っていた。
貧しい家は裸電球の下1間で生活していた。
外食はたまの贅沢、服も手作りだったり。

でもね、人と人の距離が近かった。
大学の頃、帰省するときは電車の隣の人と会話を交わし
みかんやお菓子を交換しあった。
学生たちが多少羽目を外しても大目に見てくれた。
道路や川や畑、店の中でも子どもたちが遊び、
それを大人はにこやかに見ていた。

今の時代、あまりにきれいに、無機質になりすぎたかな。
白か黒かはっきりさせた結果他人に厳しくなった。
すべてはっきりさせてしまうと、許容範囲が狭くなる。
社会がモノサシを決めてしまうために
自分の頭でものを考えなくていい楽さと同時に
そこから外れないように緊張を強いられる。
生活が窮屈になり、生きにくくなる。

私たちが失ったものはなんだろう。
曖昧さ、鷹揚さ、そして闇や怪しさ。
自分で考え行動する、自分の人生の生き方かな。
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お知らせ

2021-02-17 | 社会


かつて言論人や学生、インテリ層のバイブルだった
朝日ジャーナルの流れを組む雑誌 週刊金曜日。
今週号(2/19号)から月1度のペースで半年間
その週刊金曜日に連載記事を書くことになりました。
掲載は見開き2ページ、毎月第3金曜日発行号です。
題して「花巻の風」。
地方から吹き始めた新しい風を
花巻の「ひと」にフォーカスしてお届けします。
よろしければ読んでみてください。
定期購読していただけるとさらに嬉しい(^^)
よろしくお願いします。
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花巻の新図書館

2021-02-16 | 文化
さまざま紆余曲折があり
いまだに方向性や計画が決まっていない新図書館。
これまではおおっぴらに自分の意見を述べていなかったが
そろそろ(あくまで個人的な)意見を書く。

結論から言うと
一番最初に市長から議会に説明のあった案に全面的に賛成。
まず場所についてだが
市長からは花巻駅前のJR東日本の土地を借りる案だった。
一方で市民の一部から出た意見はまなび会館周辺。
これはもう駅前一択だと思う。
最大のメリットは公共交通機関だ。
市内を走るバスはほとんどの路線が花巻駅前を通る。
免許を返納した高齢者や中高生たちはバス利用となるだろう。
(電車通学の高校生たちは時間調整で図書館を利用できる)
一方のまなび会館は自家用車でないとアクセスが悪い。
駅やバス停から歩く道には歩道がなく
特に高齢者にとっては危険が伴ってしまう。
道路整備まで含めた事業では金がかかりすぎる。
駅前開発や、市街地活性化のためにも駅前が最適だ。

次にお金の問題。
前述のように道路整備まで考えると
まなび会館周辺にした場合の経費は大きくなるし
初期費用ばかりじゃなくハコものはランニングコストもかかる。
当初案にあったように
図書館上部をマンションなどの多様化を図ることで
それが賄えるのであればそれに越したことはない。
しかも駅前一等地に人が住む。
どこのまちでも雇用維持のために企業誘致を行うが
「仕事が盛岡や北上でも住むなら花巻」とPRできるのは大きい。
紫波中央駅や矢巾駅のように、駅周辺の市街地形成に役立つ。
下層が図書館というマンションに住む人たちは
それなりにインテリ層や高所得層になることが予想されるから
消費活動にも期待できる。
相乗効果だ。

最後に、
旧花巻病院跡地をはじめとしたまなび会館周辺について。
これはまったくの個人的な意見だが
ここには富士大学のサテライト教室を作りたい。
なまび会館と一体化して
社会人対象講座などの社会教育機関としても使いたい。
例えば一時市が行ったリノベーションスクールなどを行う。
もちろん富士大学生が地域経済をまなぶフィールドワークにも。
現在の、割と高齢者が参加するまなび会館の社会教育から
さらに広い年代に渡る教育機関として機能するだろう。
また駅も近いので、学生が周辺を歩く。
市街地活性化に大いに寄与するのではないだろうか。
これが実現するなら
以前書いた↓この案も同時に実現してほしい。

コメント (4)
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それもまた人生

2021-02-15 | 社会

個人的な欲なんかより
自分なりの理念に基づいて
上の人間も下の人間も、
周囲の人たちも動かし巻き込みながら
理想を追い求め、
走り続けているうちにそれなりの立場となり
手探りで右往左往しているうちに、
いつかメインストリームを外されていることに気づく。
そっちじゃない・・・という訴えはもう効かず
自分のミッションだと思っていたことに手が届かなくなり
盟友と思っていた上と袂を分つことになる。

大河ドラマ「麒麟が来る」の話です。
決して私の話じゃない。
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バレンタインディ

2021-02-14 | 文化

授業の合間の休み時間や放課後、
「あの、これ」と言われて振り返ってみると
女の子がおずおずとプレゼントを差し出している。
あるいは帰ろうと昇降口で靴箱を見ると
きれいに包装されたチョコレートが入っている。
・・・今日はそんなシチュエーションを思い描きながら
男の子たちは朝からそわそわ登校してくる日だ。
(幸か不幸か、たまたま今年は日曜日)
しかしそんな場面はそう簡単にやってこない。
大多数の男の子たちは、一日中
「今だぞ。今ならオレは準備ができてるぞ」
と心の中でまだ見ぬ女の子たちに呼びかけながら過ごし
後ろ髪を引かれながらとぼとぼ帰って
何事もなかった1日を終えることになる。
かれこれ40年以上も前の私もそうだった。
結局何度も頭の中で妄想し、シミュレーションしたシーンは
一度も経験することなく青春時代は終わった。

根本的に、
実はあまりバレンタインに印象的な思い出がない。
高校時代は彼女がいたけれど
バレンタイン前に振られて終わってしまった。
大学時代はそれなりに彼女からチョコをもらったけれど
長く付き合った後だったのでなぁなぁな感じだった。
1度だけ、思い出したくもないひどい仕打ちをしたこともある。
結婚前も、結婚してからも
いい思い出になるようなシチュエーションはなかった。
あとは袋いっぱいのチョコを差し出されて
「好きなの取って」という、思い切り義理チョコか
「虚礼廃止」を言い渡した途端に一切来なくなった「虚礼」か
そんなチョコの思い出ばかりが積み重なっている。

モテない男の愚痴や言い訳みたいだけど
実はバレンタインってのはこっちが待ってるだけじゃダメ。
それなりのことを相手にする、
あるいは相手へのそれなりの想いを
持ち続けなきゃなきゃいけないんだなということを
60年かけて学んだ気がするよ。
自業自得ってことだね。

ドキドキ、ワクワクがなくなった世界はつまらない。
今年の今日も、
世界中の男の子たち、女の子たちが
緊張し、胸を躍らせる日でありますように。
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