風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

フォーク酒場「旅の続き」

2012-04-30 | 食べ物・お店
今日は今日とて
上野のフォーク酒場「旅の続き」。
フラメンコギターやら、大塚まさじやら
どうやらプロの方もいるらしく、
すげーうまいワ、みんな〓〓
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cub

2012-04-29 | 食べ物・お店
北千住の
商店街沿いのライブバー。
こぢんまりした店がアットホームな感じ。
食べ物メニューも雰囲気もgood。
音楽を通じてまた新しい知人ができた。
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酒と泪と男と女

2012-04-28 | 音楽
↓こんなん見つけた。2人ともめっちゃカッコええ
http://www.youtube.com/watch?v=19hjjW37q04&feature=related

こんな風に歌えるといいなぁ。
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睥睨

2012-04-27 | 生活の風景
ってわけじゃないけど(笑)
首相官邸や国会議事堂を見下ろすって
これで案外そう無い経験かも知れないと思ったり。

霞ヶ関ビルからの風景。
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ハナミズキ

2012-04-26 | 生活の風景
銀座3丁目、
街路樹のハナミズキが満開。
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アンヂェラス

2012-04-25 | 食べ物・お店




浅草の片隅にある
昔ながらの老舗喫茶店。
かつては益田喜頓もよく来ていたらしい。
演芸場などに出る芸人さんたちや
役者さんたちも来てたのだろう。
黒光りする店内は風格があり
嬉しくなった。

3階の窓から見える路地も
いかにも浅草。
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それにしても

2012-04-24 | 生活の風景
去年はとんでもない年だったが、
今年は別の意味でやはり激動の年みたい。
とにかくいろんなことが続く。
辛いことも。
哀しいことも。
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北国列車

2012-04-23 | 音楽
ぼくが君を追いかけてる 夢から目覚めた時は
汽車は夜を走りけつづけ 朝の駅に着いたところ

 君を忘れるため 長い旅に出て
 旅の終わりに この街を選んだ

去年の今頃 汽車にのり 二人で旅した北国の
あの雪の白さが何なぜか 忘れられずに


ぼくの他には あと少しの 人を降ろしただけで
汽車はすぐにまだ暗い 朝に消えて行った

 おもいきり背伸びをした  薄暗い空に
 君の星座がまだ光ってる

君の生まれたあの星が こんなにきれいに輝いて
君と暮らした東京では 見たことなかったけれど


 君を忘れるため 長い旅に出て
 旅の終わりに この街を選んだ

去年の今頃 汽車にのり 二人で旅した北国の
あの雪の白さが何故か 忘れられずに

        (詞・曲:伊勢正三 歌:風)



泣きたくなるほど懐かしい。
歌ももちろんだけれど、夜行列車。
大学時代、帰省の時にはよく利用したものだ。
深夜の上野を発ち、
夜明けとともに懐かしい風景が車窓を流れる。
隣り合わせた知らない同士でお菓子や果物を交換したり、
同じ訛りに同郷を確認し合ったり・・・。
車内に充満する酒と煙草と弁当の匂いや
車内の暖気と外の冷気で結露となった埃だらけの窓辺も
今となってはセピア色の思い出。

(→懐かしい夜行急行の思い出
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オーディオの前に

2012-04-22 | 生活の風景
ラベンダーにも
音楽を聴かせてあげよう♪
曲は小野リサ。
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昨晩

2012-04-21 | 生活の風景
「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」聴きながら、
いろんなこと考える、ひとりの夜。
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スカイツリー

2012-04-20 | 生活の風景
試験点灯中。
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My Favorite Novelist

2012-04-20 | 読書
自分がよく読む作家達を挙げてみる。
基本的に、あまり熱いもの、濃いものは好みではない。
淡々と、そしてきちんと描くものが好きだったりする。
あとは自分を投影できるもの・・・かな。

★浅田次郎
 読むのはピカレスクもの以外。
 「平成の泣かせ屋」の名に恥じない・・・というよりも
 構えていてもつい泣かされてしまい悔しい思いをする。
 「日輪の遺産」「地下鉄に乗って」「鉄道屋」「見知らぬ妻へ」
 そして「シェエラザード」「壬生義士伝」に泣いた。
 「椿山課長の七日間」も切なかったな。

★石田衣良
 選ぶのはウエストケートパークシリーズ以外。
 ゲーム系、未来SF系もあまり触手が伸びない。
 「うつくしい子ども」「娼年」「眠れぬ真珠」「美丘」
 そして直木賞を取った「4TEEN」が良かった。
 都会派らしくクールながら、弱い立場への暖かい目がいい。

★井上荒野
 最近のお気に入り。
 淡々としてあまり感情を込めない文体ながら
 登場人物の言葉や仕草や行動でその心の動きを表現する。
 その切なさにハマりつつあり。
 「切羽へ」「ベーコン」などを特に気に入ったが、
 まだまだこれからいい出会いがありそう。

★大崎善生
 ストーリーも先が読めちゃうほどステロタイプだし、
 基本的に甘ったるいラブストーリーながら
 これまた淡々とした文体で薄口。後味は悪くない。
 単純ながら大人向けストーリーなので気分転換にはいいかも。
 「パイロットフィッシュ」「アジアンタムブルー」など
 横文字タイトルものしか読んでいない。
 「タペストリーホワイト」にはちょっとハマった。

★重松清
 この人にも散々泣かされた。
 「流星ワゴン」から始まって「哀愁的東京」「愛妻日記」
 「その日のまえに」そして「カシオペアの丘」「とんび」は
 自分自身も投影しながら泣けて仕方なかった作品群。
 「なぎさの媚薬」シリーズは続編が待ちきれないほどだったが、
 これは中年男性たち限定のようだ。
 少年達を主人公にしたものは痛ましくて触手が伸びない。

★白石一文
 観念的なもの以外であれば著者買いしている。
 女性の描き方がちょっと乱暴な気もするが
 同世代の男としてはその主張に首肯することも多い。

★天童荒太
 寡作なのでほとんど読んでいる。
 「悼む人」の続編?である「静人日記」以外は。
 考えさせられる内容の重いテーマばかりで胸が苦しくなるが
 これらのテーマから逃げてはいけない気がする。
 「永遠の仔」「あふれた愛」「包帯クラブ」
 そして「悼む人」が心に残っている。

★坂東眞砂子
 篠田節子や姫野カオルコなど女性作家ものもよく読むが
 それは男である自分には無い感性が興味深いせいでもある。
 坂東さんもそのひとり・・・と言えなくもないが
 他の女性作家達とは一線を画して選んでいる。
 特に民俗的、風土的、伝統的生活慣習の中の闇など
 おどろおどろしい世界にはハマる。
 「狗神」「桜雨」「山妣」「道祖土家の猿嫁」など。

★本多孝好
 直木賞にノミネートされた「真夜中の5分前」に惹かれたが
 その後「MISSING」「MOMENT」に興味を持った。
 現在は「MOMENT」の続きと思われる「WILL」文庫化を
 ひたすら待っているところ。
 しかしこの人の作品は(自分のとって)好き嫌いに分かれる。
 最近読んだ「チェーン・ポイズン」はイマイチだった。
 (あくまで個人的感想)

★吉田修一
 犯罪を題材にすることも多いが
 「パレード」のような心の闇は恐ろしい。
 淡々とした語り口は「悪人」や「さよなら渓谷」の寂しさ、
 「最後の息子」「春、パーニーズで」の哀しさ、
 「東京湾景」「初恋温泉」の孤独感をよく表現していると思う。
 芥川賞の「パークライフ」はよくわからなかったし
 著者買いする割にはうまくハマるか毎回ギャンブル気分。
 藤沢周にも似たような感想を持っている。
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男メシ

2012-04-19 | 食べ物・お店
築地の
鰹節屋さんが作った男メシ。
梅、ジャコ、海苔、ネギを載せて。
モリモリ掻き込んだ。
きっとそれが正しい食べ方。
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4月下旬

2012-04-18 | 風屋日記
33年前の今頃じゃなかったかな。
大学に入って最初の顔合わせコンパ。
国文科と教育学科と心理学科が一緒になった
第二外国語でドイツ語を選択したクラス。
コンパってものが初めてで
みんなのハイテンションぶりを
ちょっとヒキ気味で見てた気がする。

駅前の2階にあった居酒屋。
コンパ終わって外に出たら冷たい雨が降ってて。
マウンテンパーカのフード被って歩いた夜道。
歩きながら見上げた高架を走る新幹線。

今もいろんなシーンが断片的に思い出される。
こんなおじさんにも青春時代はあったんだよ(^^;
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「カシオペアの丘で」

2012-04-17 | 読書




表現技術的には
カシオペアの丘にピントを合わせたことで
物語に1本芯が通り、深みも増した。
(裏の舞台は北都観音かな?)
内容的には「許し」の物語。
許す者と許される者は対立軸にあるのではない
みんな、すべての人達が
許されたい者であると同時に許す者なのだ。

しかし、重松さんは相変わらず(^^;
シュンとミッチョの思い出は
中年男の固くひび割れて毛まで生えた心の
ちょいと裏側にある無防備で柔らかい部分を
優しくツンツン突いてくる。
まぁこんな思い出は自分だけの特別なものではなく、
世間一般よくあるものなんだろうけど。

「カシオペアの丘で(上・下)」重松清:著 講談社文庫
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