風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

思い出の店 東京編

2007-05-31 | 風屋日記
地下鉄丸の内線東高円寺の駅の並び、
青梅街道沿いの小さなビルの2階にその店はあった。
狭い階段を上ると青梅街道に面したガラス窓。
天井が低く、狭い喫茶店。
店の名前はもう忘れてしまったけれど
そこでよく食べたスタッフドポテトはよく覚えていて
その後何度か自分でも作ったものだ。
子ども達が小さかった頃、お父さんの味だったと思う。

この店には他の誰かと来るのは止そうと
まるでユーミンの歌の歌詞のような約束をした人がいて
それ以来行ったことがない。
今もあるのかどうかすらわからないけれど
少なくとも私の記憶の中には鮮明に残っている。

東高円寺の駅中にはサニーサイドアップというレストラン。
隣の本屋で買った文庫本を手に昼メシを食べによく行った。
そこから私が住んでいたアパートまでの道すがらには
大人しそうな夫婦が経営する洋食屋があった。
デミグラスソースをかけたハンバーグやポークソテーなど
懐かしい洋食をリーズナブルな料金で食べさせてくれたが、
それでも貧乏学生だった私たちは、
仕送りが入った日やバイト代を手に入れた日など
特別な日しか食べに行かなかったような記憶がある。
懐かしい味。


荻窪のひっそりと暗い住宅街の中、
その店の小窓から漏れるランプシェードの暖かな灯りは
訪れた私たちの心の中まで明るく照らしているようだった。
ワインハウス「セロ弾きのゴーシュ」。
宮沢賢治さんの童話のタイトルが店名になっていたその店には
実際には1~2度しか行ってはいないけれど
学生時代に訪れたたくさんの店の中でも
私の思い出の中にくっきりと残っている店ではある。
近くに大学の友人が住んでいた。
そのアパートへ遊びに行く道すがらに寄った思い出。


渋谷のパルコ3の中にロシア料理店があった。
そこのピロシキとボルシチが大好きだったのだが、
何せその当時は諸般の事情から仕送りがなかった頃。
1日3食どころか、1食すら満足に食べられなかった時のことだ。
その店を訪れる時はいつも誰かと一緒。
ご馳走になることが決まっている時だけだ。

高校の同級生だったから存在だけは知っていたうちの母ちゃんと
実際面と向かって初めて話をしたのはここだったと思う。
共通の友人を介してのことだ。
別に何か重要な話をしたわけではない。
当時の彼氏を追って上京してきていた彼女をからかったり
まぁ若く軽い会話だけだったような気がしている。
それでもその半年後には私も結局帰郷することとなり、
数カ月後にはつき合い始め、
初めて話した日から1年数カ月後にはプロポーズすることになる。
不思議な縁ではあった。


まだたくさん思い出はあるけど、とりあえず今日はこれだけ。
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思い出の店 盛岡・花巻編

2007-05-30 | 風屋日記
中学3年の秋、私は友人たちと盛岡の予備校が行う模試を受けに
何度か盛岡へ行っていた。
正直言うと花巻北高に入るには結構余裕の成績だった私は
別に無理して受けに行く必要はなかったのだが、
まだ気持のどこかに盛岡一高へ後ろ髪引かれる思いがあったのも
今だから言える正直な気持。
だけど主な目的はやはり盛岡で羽根をのばせることだった。
それまでとは違い、大人の随行なしで自分達だけで電車に乗り
(当時の我々にとっては)都会を歩く開放感。
大人の仲間入りをした気分だった。

盛岡駅から夕顔瀬橋を渡って少し行ったところに予備校はあった。
そしてその並びにあった喫茶店メルシーでお昼を食べたものだった。
喫茶店に入ることを校則で禁じられていた中学時代。
思えば友人同士でそういう店に入ったのはそこが初めてだった。
今考えると何の変哲もない喫茶店だったが
これまた初めての経験のナポリタンが忘れられない。


盛岡駅のすぐ前を流れる北上川にかかる開運橋。
そのたもと、川べりに少し下がったところに喫茶店ポプラ館はあった。
駅前で交通量の多い開運橋の通りからちょっと下がっただけなのに
メタセコイアの木陰に静かに佇むその店の中には
川に向かって大きなガラスの窓があり、
おいしいココアを飲みながら川を眺めているだけで退屈はしなかった。

大学を卒業し、盛岡の会社に就職した直後、
つき合い始めたばかりの家内に教えてもらったその店は
岩手大学の学生にはお馴染みの隠れ家だったようだ。
2人でぼんやり、特別話をするでもなく川を眺めていたものだ。
残念ながらポプラ館は、北上川の護岸工事で姿を消した。

    ◇      ◇      ◇      ◇

花巻で思い出の店といえば「ぐがーん」と「エル・グレコ」だが、
高校時代に毎日のように通ったこの両店に関しては
リンクが貼りきれないほどこれまで何度も書いているので(笑)
左下のワード検索をかけて欲しい。
いずれにせよこの両店には高校時代の思い出がたくさん詰まっている。

他に花巻市内で思い出の店というと
大学入学後、帰省時に通ったライムライト(後の木琴)。
同級生がマスターをやっていたりして、
ヒッピー的なサブカルチャーやコミューンについて、
そしてボブ・マーレイ、サード・ワールドなどの
今よりネイティブなレゲエをここで知った。
便宜上のママさんだった方が学生運動華やかりし頃、
日大闘争の当時の代表者とつきあったことがあるとか、
全国を放浪しているヒッピーが立ち寄るとか、
何かと刺激に溢れた場所だった(笑)

もうひとつ、どうしても外せないのは喫茶店絵夢。
JAZZ喫茶でもないのになぜか雑誌「スイング・ジャーナル」の
全国のJAZZ喫茶コーナーで紹介されていたという不思議な店なのだが
(その理由は知ってるけどヒ・ミ・ツ 笑)
この店には様々複雑な思い出や思いがあるので語ることが難しい。
いつか語れる日が来たら話題にしよう。



明日は「思い出の店 東京編」の予定。
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犠牲者

2007-05-29 | 風屋日記
安倍首相は「戦後レジュームからの脱却」と言い
盛んに憲法改正、教育改革、防衛路線変革を唱えるが、
族議員の跋扈や政権の裏側に巣食う利権構造もそのひとつじゃないのか?
・・・というより、
「戦後レジューム」以上に昔からこの国の政治の底に淀むダークな部分。
それに手をつけずにいくら「戦後レジューム」と言ったところで
根本的には何も解決はしない。
金融機関でいえば経営を圧迫している不良債権をほったらかして
経営理念や方針だけ変えようと言っているようなものだ。

そして時折表に噴出してくるダークな部分から身を守るため
刀傷だらけの仲間をも矢面に立たせたまま休ませようともしない。

松岡大臣は安倍首相にキズがつかないよう針の筵に座らされ続けた。

「戦後レジューム」などと言いながら
年金や社会保障や格差社会などの足元の諸問題には充分な目を向けず
ひたすら独善的なベクトルに強引に持っていこうとする安倍首相。
このままだとその犠牲者はひとりでは済まないかも知れない。
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うららか

2007-05-28 | 風屋日記
朝6時前に犬の散歩に出たら
隣のリンゴ畑の奥さんがもう剪定を行っていた。

「おはようございまーす。
 花の季節も終わりましたねー。
 リンゴの花が好きなので今年も楽しませてもらいましたよ」

「あんやー、おはようござんすぅー。
 私こそ、お宅の花壇の花ッコ楽しませでもらったんちゃー。
 こごいらでぁ一番きれいだものなハ」

「あー、花壇作ってるのは私じゃないんで・・・言っときます(笑)
 何だか自分じゃやってないのに誉められて得したキブン(^^;」

「アハハ・・・そういえば(神社の)別当さんの姐さん(若奥さん)、
 赤ちゃん連れて、毎日リンゴの花ッコ見サこごいらまで来てだったよ」

「あー、リンゴの花好きだって言ってらっけもんねー」

「犬ッコの散歩も毎日ご苦労さんだなハ」

「いやいや、私の散歩につきあわせでるようなもんだがら(笑)」

「アハハ・・・気ィつけで行ってきてやー」

風もなし、空は高く、天気はううらか。


※写真は自宅前、両側がリンゴ畑。
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県高総体ハンドボール

2007-05-27 | 風屋日記
花巻市総合体育館で行われているハンドを応援に来た。
花巻北高男子の監督は高校時代の同級生だし
男子のコーチ、女子の監督も後輩なので。
またうちの次男とハンド部のキャプテンも仲がいいらしい。

かつて花巻北高はハンドが強かった。
私の同級生たちは男女アベック優勝でインターハイへ。
当時のエースで現監督は学生時代に筑波のキャプテン、
全日本学生代表でもあった。
今日の男子の代表決定戦の相手、盛岡四高の監督も花北OBだし。

今年の花巻北は復活してきた。
昨日の試合を勝ち上がり、男女ともBEST4。
残念ながらどちらも準決勝で敗退したが、
(特に男子は何せ相手が全国にも通用する不来方高)
3位決定戦に勝てば東北大会出場だ。

現在女子の3位決定戦、盛岡白百合高戦中。
前半20分で6-6の同点。
頑張れ。
スタンドの上に陣取っているのは応援団。
応援団も頑張れ。

なお決勝に進んだのは
男子が不来方高と盛岡一高。
(おめでとうございます>平舘さん)
女子は不来方高と盛岡二高。
(決勝戦は全校応援だそうですよ>bikkiさん)
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ちょっと待ってよ

2007-05-26 | 風屋日記
今日は自宅周辺の写真を載せつつ
まったりとした記事にしようと思ってたけど・・・変更。

今朝の朝日新聞社会面のほんの片隅にあった記事に目を奪われた。
絨毯攻撃に晒されたり、落ちている不発弾による一般人の被害が大きく、
今、世界的に禁止条約の批准が話し合われているクラスター爆弾。
(小さい爆弾をたくさん詰めた、大きな殺傷能力を高めた爆弾)
もちろんその話し合いの中に日本も参加しているのだが、
そのクラスター爆弾について防衛省の幕僚長から
「日本の海岸線防衛に有効」との発言があったとのこと。
驚いたのはその次の言葉だ。
「クラスター爆弾使用により被害を受けるのは日本国民(だけ)。
 国土を蹂躙される事態を防ぎたい(から国民が犠牲になるのは仕方ない)」。
始めは↑の括弧内の部分までは読み取れず(想像もつかず)に
ワケわかんなくて何度も読み返したが、
どうやら括弧内の意味を述べたかったらしい。
要は「実体のない『国家』というものを守るために国民が犠牲になれ」
ということなのね。

会社に例えてみよう。
今危機状況にあるわけでもない会社の取締役が、
将来来るかどうか解らない危機的状況への備えとして
社員に対して「会社を潰さないよう死ぬまで働け」と言ってるようなもの。
それで首がつながるのは当の取締役たちというわけだ。
こりゃ「国民主権」の国の役人の発言じゃないね。
まるで国家総動員法下にあった戦前の軍部や大政翼賛閣僚の発言だ。
もう一度言おう。
「国家」(もちろん「会社」も)とは実体のない、ただの法的体制だ。
民族文化ですらなく、あるのは地理上の陸地だけなのだ。
じゃあ彼らは何を「守れ」と言っているのか。
法的体制を作っている政府や官庁のことじゃないのか?
まとめてみると「私たちを守るための国民の犠牲はしょうがない」だろ。
防衛省ってのは何を守る役所なの?
「国民の生命と財産」じゃなかったのかいな。
この発言じゃまるで逆で「国民が命を捨てて防衛省を守れ」みたいじゃん。

またこの記事には久間防衛大臣の発言も載っていた。
「敵の上陸を許すのか、
 クラスター爆弾を使って上陸を防ぎ、戦後に不発弾処理を行うのか、
 という選択となるが、私は後者を選択すべきだと思う」
第二次大戦中に落とされた不発弾でさえも、
戦後60年経った今でも全国あちらこちらで発見されている現状だ。
一体何年かかって不発弾処理する積りなんだろう。
しかも今度は自分達自身で落とした爆弾だよ。
そして処理する前に不発弾で犠牲になった人達にはどんな保障をするの?
不発弾処理の経費はどうやって捻出するの?
その原資は国民が払った税金だということを認識して言ってるの?

こんなことを公的発言として堂々と述べる人達が
「美しい国ニッポン」の防衛を担うエライさん達なのだ。
危なかしくて武器なんざ持たせられないな。
「美シイ憲法ヲ持ツ国ガ、ナゼ?」
と世界中の人達も首を捻りつつ、心配していることだろう。


【参考資料】

<クラスター爆弾>禁止条約結論出ず 日本は孤立 リマ会議
5月26日11時30分配信 毎日新聞

 【リマ大治朋子、澤田克己】
不発弾が市民を無差別に殺傷しているクラスター爆弾の禁止条約作りを目指しペルー・リマで開催されていた「クラスター爆弾禁止リマ会議」は、禁止対象をめぐる意見の隔たりが大きく、条約について結論が出せないまま25日、閉幕した。会議では各国が「不発率の極めて高い旧型のクラスター爆弾は廃棄すべきだ」との共通認識を相次いで示したが、日本は「廃棄するかどうかは今後の議論」と指摘するなど、日本の認識の孤立化が鮮明になった。
 また、日本の防衛省幹部らがクラスター爆弾について国民が被害を受けても「防衛上必要」とした発言について参加者から批判が相次いだ。
 会議では禁止対象について、全面禁止を提唱するノルウェーなどと、不発率が低い改良型は当面使用を認める独英仏などに立場が分かれたが、いずれの側も不発率が1%程度以上の種類は「廃棄すべきだ」との共通認識を示した。
独代表団は「不発率1%以上なら廃棄すべきだというのが、リマ会議に参加した国の共通認識」と語った。
英独カナダは既に旧型の廃棄を予定している。
 日本は会議の席上「人道面と安全保障面のバランスを考慮しつつ対処することが重要だ」と指摘。敵の着上陸侵攻などを想定し同爆弾が必要との立場を改めて示した。さらに、旧型の廃棄について「各国の置かれている状況は違う」と取材に答え、共通認識とはいえないとの考えを示した。
 一方、田母神俊雄・航空幕僚長が「不発弾による(日本人の)被害も出るが占領される被害の方が何万倍も大きい」と同爆弾の必要性を強調した点について、同会議に出席していた英国のエルトン上院議員は「日本国内で使えば市民の犠牲は免れない。軍の論理より民間人への犠牲を最大に配慮すべきだ」と疑問を呈した。また非政府組織(NGO)の連合体「クラスター爆弾連合」のコーディネーター、トーマス・ナッシュ氏は「信じがたい発言。日本を占領できるほど軍事力を持つ敵だったら、クラスター爆弾程度で撃退できるわけがない」と語った。
 日本は不発率が4~20%以上とされるクラスター爆弾を陸空両自衛隊で保有している。
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旅情

2007-05-25 | 風屋日記
花巻駅のホームにある観光用看板。
新幹線が開通するずっと前、
私が子どもの頃からあったような気がする。
遠くから旅してきた人達が
このホームに降り立っていた頃からのものだ。
今はもう通勤・通学の利用客ぐらいしかいないホームで
誰にも見向きもされずにそっとぶら下がってる。

地元の人間ながら
この看板を見ていて旅情が募った。
どこかへぶらりと旅してみたい。
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残念

2007-05-24 | 風屋日記
高校野球春季岩手県大会1回戦
花巻北 0-10 一関二(6回コールド)

今日は仕事で球場に駆け付けることができず
上記結果だけ応援に行った父母会の方からメールがありました。
たくさんの応援ありがとうございました。

実は
それぞれ昨夏のエース、昨秋のエースだった3年生投手が2名とも
先週からインフルエンザで発熱、点滴の重症であり、
2年生投手2名だけで臨んだ県大会でしたので
ある程度の失点は覚悟してましたが、
やはり心配していたことが現実となってしまいました。

でも夏の大会まではあと2ヶ月。
3年生投手2人はもちろん、この春は腰や肘の故障で出遅れていた
昨秋レギュラーだった1番ショートと5番センターも復帰できます。
病気により部活を医者から禁じられていた
「ここで一発代打の切り札」の人気者もようやく体調が回復。
今後の結果次第ではまたあの豪快なバッティングが見られます。
これからの2ヶ月に乞うご期待。
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どうなんだろう・・・

2007-05-24 | 風屋日記
2年後から裁判員制度が始まることを
日本国民の何割が知っているのだろうか。

「裁判員制度」とはいわば陪審員制度。
国民の中から無作為に選ばれた人達が有罪・無罪を裁く。
しかも指名されて断ると罰金を払わなければならない。
召集令状みたいなものだよね(^^;

裁判員制度の意図は、理論上は理解できる。
裁判官の判断のみに判決を任せるのではなく、
世論や一般感情を判決に生かしていこうというものだから。
ただ、実際に施行することについては?がつく。

実際に裁判員に選ばれた後の大変さを
「裁判員制度導入を知っている人達」の何割が知ってる?
そんなに重大な事件じゃなくても、
検察、弁護人双方から出される準備書面の量はハンパじゃない。
ファイルにすると厚さが10cmにもなる。
しかも検事や弁護士の中には文章がうまい人もいれば
すごくヘタくそな人もいることを実は最近知った。
読んでも意味が解らないということもしばしば。
司法試験に合格した人ってみんなうまいのかと思ってたよ。
裁判員はその膨大な資料を
間違いなく的確に読み取らなければならない。

第一、どんなに文章がうまい人が準備書面を書いてても
裁判員になった人達が適格にそれを読み取る能力がなければ
事件の本質はどこか歪んでしまう可能性がある。
人は誰しも思想や心情があるけれど
それが極端な判決へ影響するかどうかもどうやって計るのだろう。
無理心中を図った挙げ句、ひとり生き残った可哀想な事例に
教義で自殺を禁じているカトリック信者はどう判断を下すのか。
労働組合活動のひとつとしてビラ配りで逮捕された人の裁判を
右翼系の思想を持った人達が裁くことも充分にあり得る。
もちろん逆もあるよね。

もしも私が何かしらの裁判に巻き込まれることになったら
できることなら裁判員を選ばせてもらいたいなぁ(笑)
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花巻人度テスト vol.1

2007-05-23 | 風屋日記

【風屋的身勝手流花巻人度テスト Vol.1 飲食店部門】
あくまで私のテリトリー内に限ったテストですので、悪しからず。
YESが半分以上の方は有段者、8割を越える方は師範。


カテゴリー1 お洒落な店編

・HAIKARA-YAでオムライスは初心者、やっぱパスタでしょ   YES NO
・コッコロでのディナーには赤ワイン              YES NO
・無ら里の自家製ピクルスが好き                YES NO
・お洒落でおいしい一次会ならBooで白金豚           YES NO
・フランス料理シラネージュの店名由来はは「知らねーじぇ」から YES NO

カテゴリー2 和食編
・蕎麦を食いに大迫の藤亀や石鳥谷の佐々木屋まで行く      YES NO
・金婚亭の五穀ごはんも何気にウマー              YES NO
・公的な場に使う割烹だばまん福か共楽だべな          YES NO
・赤藤さんの仕出しはやっぱ違うわ               YES NO
・鮨の新橋や料理店あきは市内のお歴々が集まり敷居が高い(^^;  YES NO

カテゴリー3 量を食う編
・時折無性に高権メンが食べたくなる              YES NO
・かっぱ飯店の大盛り炒飯を食べたことがある          YES NO
・ラーメン&餃子といえば一品香                 YES NO
・後のことを考えずさかえやの満ニラを食べちゃう        YES NO
・いこいのトンカツはデカくて好き               YES NO

カテゴリー4 スイーツ編
・林風舎でコーヒーを飲む時、ついくるみケーキも頼んじゃう   YES NO
・照井だんご屋の経木だんごをこぼさずたべられる        YES NO
・ケーキはやっぱり小振りなTANAKA              YES NO
・プリン大福を買いにわざわざ案山子まで行っちゃう       YES NO
・マルカンでカップソフトは邪道、やっぱ30cmソフトを箸で食う YES NO

カテゴリー5 番外編
・カフェレストランミリオンで大地座のライブを見たことがある  YES NO
・ミュージックサロンレップで大地座のライブを見たことがある  YES NO


以上、超ローカルな話題ですみません(^^;
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やっぱり

2007-05-22 | 風屋日記
今までにいろいろ読んだよ。

詩だけでも、中学時代の高村光太郎や萩原朔太郎から始まって

古くは藤村から、最近では谷川俊太郎まで。

村山隗多のような人生そのものが詩だというものや

ひっそりと市井に生きた八木重吉。

石垣りんに吉原幸子。


宮沢賢治さんはまた別格。

文学者というよりも、私にとっては生き方が眩しい。

同じ空気、同じ空を感じていたい尊敬できる人だ。


・・・で、何を言いたいかというと

私はやっぱり中原中也が好きだ。

彼の詩を読み、彼の人生を追っていくうちに

私の体のどこかが共鳴してくる。

残された手紙を読んでも、日記を読んでも

いつしか彼と同化している自分に気がつく。

彼には「さん」付けは似合わない。

自分より年上の小林秀雄や富永太郎、大岡昇平と

タメ口だった男なのだから。


やっぱり私は中原中也が好きだ。

たぶん同時代を生きていたなら避けて通ったと思うけど(^^;
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巖鷲山

2007-05-21 | 風屋日記
岩手山のてっぺん。
わかるかな。
雪が消えた部分をよーく見ると
左右に大きな翼を拡げて
飛び立っていく鷲の形をしている。
これが雪形と呼ばれる自然の造形だ。
そしてそれが山の名になったりもしている。
馬の形が現われる山は駒ヶ岳だったり。

岩手山が別名
「巖鷲山(がんじゅうざん)」
といわれるのはそのためだ。
花巻北高の校歌に歌われている。
雪形が現われると田植えの季節となる。

巖鷲山は峨々として
千古の白雪天を衝き
北進江水永遠に
見よ洋々と流れ行く
山川悠なる陸中の
央なる花巻黒橋や
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満ニラ

2007-05-20 | 風屋日記
花巻市民なら誰でも知ってる(?)
さかえやの満州ニララーメン(通称「満ニラ」)。
実は私は今日が初体験。

確かにうまいけどさぁ…
ニンニクがすごくつ食べた後がタイヘンσ(^◇^;)
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激励会

2007-05-19 | 風屋日記

今日は県大会に向けた激励会。
花北野球部員約50人が
かの有名なマルカンデパート大食堂に集合。
縁起を担いだカツ丼と、プラス千円/ひとり。
知ってる人も多いと思うけど、
ここは安くて量が多いことで有名。
普通の人ならひとりで千円も食えない。
でもこいつらは…
足りなくて自分でお金出して追加してる(*_*)
それもパフェやらプリンやら。
見てるだけで気持ちが悪くなりそう(笑)

モリモリ食って頑張ってくれ。
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春期高校野球県大会

2007-05-18 | 風屋日記
07春組合せ大


昨日組み合せが決定。
初戦はさっそく初日の第一試合(9:00~)、
対戦相手は4月の練習試合で1-2で負けている一関二高。
うん、いい相手、いいブロックを引き当てた。
接戦だったから差はないし、負けているから気合いも入る。
(安打数はこっちが多く、取られた点はゲッツー崩れと本塁打だし)
強剛盛岡四高との試合を個人的には見たかったけど、
うまく勝ち進めば当たるブロックにも入れたなぁ。

一回戦目は見に行けないけど、
見に行ける日まで何とか頑張れよ。
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