風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

秋の森

2017-10-12 | 散歩
篠突く雨の中で。







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花巻・上町どでびっくり市

2017-06-03 | 散歩






この前の日曜日は
年2回開催のどでびっくり市。
花巻の方言で「どでんした」とは驚くこと。
(「動転」が語源)
だから「どでびっくり」とは
「とっても驚きびっくりした」と訳せるかな?
重複言葉だけど(笑)
としかく朝からすごい人出。
写真撮ったのはまだ確か11時前なんだけど
それでもこの人出だ。

ここまで大掛かりじゃなくていいから
こういうイベントを年2回だけじゃなく
せめて月イチぐらいでできないかなー。
そうすれば商店街ももっと賑わうと思うんだけど。
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東京散歩シリーズは続く(笑)

2017-05-21 | 散歩
昨日書いた数寄屋橋散歩前のひと時
日比谷公園を急ぎ足でぐるっと回ってみた。
バラが満開(^^)













まだ春を謳歌する東北とは違い、
紫陽花のつぼみも大きくなっていて
東京はもう初夏の風情。
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数寄屋橋まち散歩

2017-05-20 | 散歩








銀座は最先端なセレブの街というイメージがあるけど
実は路地などに入り込むと、古いビルが残っていたりする。
その造作は実にレトロで味がある。
いかにも「古き良き銀座」を体現している存在だ。
これが有楽町あたりになるとなおさら。

知っている方の個展が開催されていると聞き、
そこに向かいがてらぶらりと数寄屋橋近辺を歩いてみた。
実に昭和なガード下の飲み屋街から
レトロ建築で有名な泰明小学校の前を通り
みゆき通りからちょいと曲がって路地に入る。
むかし有名だった画廊月光荘辺りへ。
どの方向にカメラを向けても絵になる風景ばかり。



縁あって、月光荘地下のかつての会員制サロンに入れてもらった。
ここは昔、政財界のお歴々が夜な夜な集まった場所。
そしてバブル時代初期、月光荘事件があった場所。
とても大都会のど真ん中とは思えない
シックで、怪しげで、静謐な場所だった。
東京という街の奥の奥、そこの深さを思い知った気がした。
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お滝さん

2017-04-24 | 散歩
北上市内、北上川の東岸で花巻との境目に
黒岩という地区がある。
イギリス海岸のようなごつごつとした岩が
北上川の中程まで水面に現れていて
なかなかの景勝地であり、山や自然が豊富なところ。
ここに古くから地域の人たちが大切にしてきた
「お滝さん」という滝がある。
周辺は公園として整備され、山里といった風情。
ここでも春の訪れが感じられ、気持ち良い風が吹いている。











ウグイスやヒヨドリの声も。
水車小屋や鯉のぼりがとても良い佇まい。
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花巻 街角点描

2017-04-21 | 散歩


満開までもう少し。
さてここはどこで撮った写真でしょうか。
わかるかなー?(^^)
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椿

2017-04-18 | 散歩


天気の良い日曜日。
ふらりと友人の台焼窯元へ出かけてみた。
当主は留守だったものの、
古民家風展示場の脇の見事な椿を鑑賞。







お茶の世界では椿は冬の花だけど
作り物に見えるほど見事な椿が満開だった。
ここいらでは春の花かな?
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下町散歩

2017-02-08 | 散歩
夜行バスで東京上野に着くのは早朝。
とりあえず24時間営業のファミレスに入り
(24時間営業の店がなくなったらどうしよう)
朝食がてら洗顔や歯磨きなどを済ませるが
どんなにゆっくりしていてもせいぜい1時間ちょい。
ってことで、先週金曜日は
天気も良く暖かかったから下町散歩を敢行。

まずは公園から。
カンザクラが満開に咲いている。



噴水のところではチューリップも満開だったけど
さすがにあれはどこかで咲かせて持ってきたんだよねぇ。



国立博物館前から奏楽堂横を通り上野桜木へ。





おなじみのカヤバ珈琲店や愛玉子(オーギョーチ)前を通り
谷中方面へと足を進める。



途中でこんなところがあった。
以前は見たことなかったから新しくできたのかな?
古い町並みをそのまま使ってリノベーションした一角に
雰囲気を残したままおしゃれな店が並んでいる。



ここはカヤバベーカリー。
カヤバ珈琲店の姉妹店だそうだ。
おやつ代わりに焼きコーンミニ食パンとコーヒーを。
美味しい(^^)





周囲はこんな感じ。



手押し井戸もある風景には猫がよく似合う。







いい感じだねぇ。
こんなところが花巻にも欲しいぞ。



言問通り沿いには
やはり古い長屋をリノベしたおしゃれな店が並ぶ。
古い建物には物語がある。
無味乾燥のビルなんかよりも、
手触りの暖かさが感じられるってのが良いところ。

この後、谷中銀座からへび道通って根津まで散歩したところで
残念ながら時間切れ。
湯島から御徒町まで出てアポイント先に向かったのだった。


おまけ



谷中銀座入口のこの店は
以前から1度入って食べてみたいと思っていた。
イラン、トルコ、ウズベキスタンというだけでそそられる(笑)
まだ入ってみたことはないが、この日は時間が早かったので
そのうちに(^_-)
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旧橋本邸

2017-01-18 | 散歩


ここは花巻の中心部。
上町商店街から市役所へ上がっていく
昔の登城路であった通称ひゃっこ坂の途中。
古き良き時代の面影を残す古民家がある。
目抜き通りのど真ん中にかつてあった
老舗呉服店大津屋さんの別邸だったところだ。
昨年から「賢治の花壇」と名付けた庭を
現在の持ち主が公開している。

今庭は雪景色で花壇は見えないが
この家そのものがとても味のある設え。
基礎や水廻りなど、
基本部分はリフォームしたらしいが
ゆがんだガラス窓の縁側や
細木細工の飾り障子、
細かい模様の入った飾りガラスなど
とても趣がある。









玄関を入ってすぐ
土間と屋内の間にある折りたたみ扉は
初めて見た。



寒さを遮断する北国の工夫なのだろう。

今回は慌ただしく見せていただいたが、
春になったら賢治さんが設計したという庭も含め、
ゆっくり見せていただきにまた伺おう。
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東京プチ散歩

2016-10-22 | 散歩
ということで、
「東京散歩学」を買った書店近辺で
この本に載っている辺りをプチ散歩してみた。
ちょうどここいらで時間ができたもんで。

まずは本屋すぐそばの護国寺。









すごい規模だねぇ。
大都会のど真ん中にいるとは思えないほど静かで
広大な敷地にたくさんの歴史的建造物。



鐘楼もその中にある鐘も江戸中期のものとのこと。



ここは大師堂。
大正15年に大修理を行ったらしいけど
もともとは元禄時代の建立だそうだ。
今も護摩壇が置かれ、護摩法要が行われているとのこと。


そのあと地下鉄で1駅乗り飯田橋へ。
いつも目の前は通っているけど、行ったことがなかった
神楽坂近くの筑土八幡神社へ。





ここもちょっとした丘になっている。
神楽坂自体もかなりの坂道で、ここはてっぺんに近いけど
ここから一旦ちょっと下がってからまた神楽坂上に至る。
ホントにデコボコした地形。
普段はなかなか気がつかないんだけどね。



社殿のある頂上はそんなに広くはないけど
ここもまた都会のど真ん中とは思えない静けさ。
小鳥の鳴き声だけが響いている。

本当は護国寺からぶらぶら神楽坂まで歩こうと思ったけど
この日はなんもかんも暑くてすぐ諦めた(笑)
気温ひと桁の地からいきなり気温25度の地に行くのは
本当にツライ(^^;
半袖の人たちもたくさん歩いているというのに
こちとら着ているものも冬物だし(笑)
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三ノ輪散歩

2016-05-23 | 散歩


いわば江戸前のもりそば。
三ノ輪の砂場本店にて。



壁際にはなぜかこんな本が。
実はこの本、ワタシもいまだに持っている(^^)



都電の駅である三ノ輪橋周辺はバラが満開。



こんな小さなお社にも趣がある。



こんな下町をぶらつく合間には
こんなお茶請けでコーヒーを。
都電パンケーキ(笑)
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石鳩岡

2016-05-08 | 散歩
花巻市東和町は素晴らしい景色の宝庫。
特に小山田地区の棚田の風景は
秋を中心にこれまでも何度かUPしてきたが、
更に奥の石鳩岡には行ったことがなかった。

国の重要文化財で、ユネスコ登録にもなっている
岳神楽、大償神楽の総称早池峰神楽は全国的有名だが
この石鳩岡に伝わる石鳩岡神楽は岳神楽の一番弟子。
大償系の土沢神楽とともに早池峰神楽の系統を
そのまま伝えている伝統ある神楽だ。
親である岳神楽同様、
石鳩岡も街からかなり離れ山に囲まれた小さな集落。



ここが神楽の本拠地である石鳩岡観音堂。
神仏混淆時代からといいながら、今はお寺に伝わる神楽だ。
江戸期に建てられたというお堂は風格もある保存建築物。
神楽殿も良い感じに枯れた建物だ。



こちらが本堂の主?





周囲の景色も素晴らしい。
写真が趣味の人は帰りたくなくなるねぇ(笑)





近くにはこんな水車小屋や小さな渓流も。
特別な観光資源として存在しているというより
ごく普通に日常の中に溶け込んでいる。



小さな稲荷のお社前にはニリンソウ。
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浅草神社縁日

2016-03-22 | 散歩




三社祭までもうあと2ヶ月だけど
浅草神社の縁日は別にあるんだねぇ。
この縁日は先週の土曜日。
いつものお江戸の祭風情だけど
なんとなく春を感じるから不思議。
春の祭ってのもいいもんだね。

神輿の担ぎ方については
ワタシも一家言を持っている(笑)
騒ぎゃあいいってもんじゃない。
若い人たちが多かったからね。
古くからこの地に住むベテラン達は
もう少し味のある担ぎ方するような気がするなー。
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川越

2016-03-18 | 散歩


小江戸と言われる川越初訪問。
電車の中から見える景色は花巻のソレと大差無く
「やっぱりこの辺まで来ると・・・」
と思っていたのだが、駅に着いてみると大都会。
失礼いたしました(^^;



まずは駅前から延々続く活気あり商店街に驚き。
ネカフェや漫画カフェなどのイマドキ施設があるかと思えば
老舗らしい個人商店のテーラーや芋菓子が名物の古い和菓子屋など
ごった煮状態で1kmほど続く。
(この「ごった煮」が後ほど川越のイメージとなった)
平日というのに人通りが多く、なかなか前に進めない。
夜の飲み屋街ならいざ知らず、昼間から客引きがいるのも衝撃。

商店街を抜けると、まず「大正浪漫通り」。







そして有名な観光地である「蔵造り通り」











これらの建物は、観光地として整備されている感じではない。
普通に残り、普通に生活の場となっている。
そのことにも驚き。



こんな建物が普通の家として使われ



こんな心遣いが嬉しくなる。

観光客目当ての店も散見されるが



こんな昔ながらの商売も。

江戸時代から残る建物もたくさんあったけれども
明治や大正時代のものもその間にたくさん残っていた。



そればかりじゃなく、懐かしい昭和な雰囲気も(^^)





ワタシが感じた印象は「小江戸」というより
江戸~明治、大正、昭和がごった煮状態で残る町。
それはそれでとても面白い。
観光客が多いからといって迎合することはない。
普通の暮らしの中に古いものが残っている方が楽しいと思うよ。
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2016-03-04 | 散歩


東京では木蓮も咲いてます。
昨日は暖かい日差し。
春です。
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