風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

正義

2017-03-25 | 社会・世界・平和
この世の中に
絶対的な正義なんてものは無い。
誰かにとって正義と思えるものは
他の誰かにとっては正義では無かったり
正義に見せかけた自己満足だったり。

だから
正義を振りかざして他人を攻撃する人は
(それが身体的な暴力でも、言葉の暴力でも)
苦手だし、できれば遠ざかっていたいと思う。
例えその正義に共感できるとしても。

もしも絶対的な正義というものがあるなら
それは平和、非暴力。
それは誰に対してであっても。
そのためになら戦える。
もちろん言葉で。
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昭和な喫茶店@神楽坂

2017-03-24 | 食べ物・お店




コーヒー専科「珈瑠で」。
店に入るなり雰囲気はもう3〜40年前。
棚にはマンガが並び、ビニール椅子が懐かしい。
BGMまで昭和のヒット曲。
こんな店で一服しながらホッとするのは
たぶん歳とったってことなんだろうな(^^;
同い歳の俳優である
佐藤浩市さんのサインが壁に貼ってあった(笑)
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勝手な私案

2017-03-23 | 社会・世界・平和
日本全体の少子化が止まらない。
その結果、各大学では生き残り策が模索されている。
国公立ですら必死に学生集めが行われている中、
私立となればなおさら。
有名校ですら受験者数が減ると
学校経営そのものが立ちいかなくなる。
特に地方の無名私立は死活問題だ。

岩手県内には岩手大学と岩手県立大学、
私立は岩手医科大学、盛岡大学、富士大学がある。
(学部のみ、外学校系はここでは除く)
その中でも医大を除く私立大学2校はそれぞれ単科大学であり
(富士大は経済学部、盛岡大は文学部)
変革が急務だ。

で、いきなりの結論として私案を書くけど
この際2校合併して文科系総合大学を目指してみてはどうだろう。
しかもただの文学部、経済学部、教育学部ではない
独自のコースとカリキュラムを用意することによって
独自色が出、存在意義も増すだろう。

ちょっと考えてみた。
合併後の大学は地域経済学部と地域文化学部
そして教育学部の3学部体制。
地域経済学部は
・農業経済・・・農業経営、流通経済
・地域経済・・・地域活性学、地方都市計画学、起業経営学
の2学科構成にする。
地域文化学部は
・地域芸術学・・・地域文学、地域芸術学、地域国際学
・地域文化学・・・地域芸能学、地域言語学、伝承文化学
の2学科体制にする。
教育学部は
・学校教育・・・小学校教員養成、国際化教員養成
・人間教育・・・企業教育、社会教育
の2学科構成にする。

つまり
「宮沢賢治や石川啄木を学ぶにはココ」だとか
「鹿踊りや神楽の文化を学ぶことができる」とか
「街の活性化はココしかないだろう」とか
いわゆる「ここでしか学べない」「ここで学ぶのが一番」を
作り。独自性をもたせるということ。

富士大はプロ野球選手をはじめ
たくさんのアスリートも育ててきている。
そのノウハウは「社会教育学科」で継承される。
また、その選手たちも社会に出るわけだから
将来の地域活性化の担い手としても期待できると思うんだ。

この考え、どうだべ。
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いい季節

2017-03-22 | 生活の風景


岩手山もくっきり。
先日の日曜日。
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一膳

2017-03-21 | 食べ物・お店


以前からウワサを聞いて気になっていた店を初訪。
ココに来たら名物ドバそば食べないとね。



ってことで選んだのは鶏南蛮ドバそば。
生卵までつけ汁に割り入れて、ずずっと。
うまいっ!!
鶏肉も柔らかいし、焼きねぎがまたgood。
そばもズシリとコシのある好みのタイプの田舎そば。
しかもこれで千円しない。
大満足だぁ(^^)
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スグレ物

2017-03-20 | 生活の風景
昨日に引き続き「BE-PAL」の付録より。

「大人の逸品」と題した、
要はスポンサーによるカタログ集も付いてきた。
パラパラ頁をめくってみると・・・



コレ、欲しいっしょ(^^;
レトロデザインながらもちゃんと液晶。
チャンネルがダイヤルって(笑)
この発想はなかったなー。
アイデアだけでも素晴らしい!!



実用品ならコレ。
チャンプ用のストーブの五徳にもなるし
小枝かき集めるとこの上で焚き火もできる。
しかも折りたたむとペラペラで片手に収まるサイズ。
テレビはともかく(笑)
コレはまじめに欲しいなぁ。
チタン製はそれなりのお値段だけど
ステンレス製なら1万円しないし。

って、焚き火の機会がどんだけあるんだって話(笑)
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これはラッキー

2017-03-19 | 生活の風景


今日ちょっと立ち寄った本屋さんで
ふと目に止まったアウトドア雑誌「BE-PAL」
なんと付録にスマホ用の広角&接写レンズが付いていた。
もちろん即買い。
もしたいして使えないレンズだったとしても
雑誌そのものにも興味があったからそれでOKだし
結構使える代物だったら雑誌はどうでもいい(失礼)し。
付録までついて780縁は安いだろ(^^)
で、さっそく開けて装着してみた。

おぉ!! これは素晴らしい!!

ワイドももちろんだけれど、接写レンズが特に優れモノ。
裏にドラえもんのイラストが付いているのはご愛嬌(笑)
スポンサーだから仕方ないよね。

さて北国も間もなく花の季節となる。
このレンズ駆使して花々を撮ってみようかな。

唯一の欠点は
スマホカバーを取っ払わないとレンズがつけられないこと(笑)
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筋が通らない話ばかり

2017-03-18 | 社会・世界・平和
陸自による南スーダン日報の隠蔽。
防衛大臣は「私の責任で解明と改革を」と言ったが
例えば企業が不祥事を起こした場合
「誰がやったか」ではなく、社長が全責任を負う。
大臣とは省の最高責任者じゃなかったっけ?
省の監察や取り締まりをする役目だったっけ?
安倍ソーリはよく「内閣総理大臣の責任において」と言うけど
それは行政の長として全責任を負うということじゃないの?
だったら大臣は担当する官庁の全責任を負うことになるよね?
言うに及んで「解明と改革」とはどういうことだ?

「財務橋からの圧力があった」
という橋下元大阪市長の言葉に裏付けされた
財務局による姑息な裏工作。
これは誰の命令によったものなのだろうか。
財務局は財務省の1部局であることを考えると
その全責任は財務大臣にあるんじゃないの?
なんで麻生ダイジンは知らん顔してるのかな?
他人事のように公的な場で時々ヘラヘラ笑っているようだけど
それは国民の「正確な情報を」と言う声にも
「知ったこっちゃねーや」ってことなのかな?

疑惑が疑惑を読んでいるとこに
参考人招致を拒否して逃げるだけ逃げ回っていた与党は
安倍ソーリの100万円寄付情報でいきなり証人喚問に変わった。
いやいや、寄付そのものは犯罪ではないので
客観的に見ればなにも状況は変わっていないはず。
「一般人の承知は慎重に」というあの言葉はどこに行ったのかな?
突然の証人喚問実施決定は、どう見ても
自らの火の粉を払うのに必死・・・としか見えないなぁ。
これは正論→日刊ゲンダイの記事
「首相を侮辱したから証人喚問なんて、
 一体どこの独裁国家か。
 証人喚問は、真相を解明するために行うのであって、
 安倍を侮辱した人物をつるし上げる場ではない」
だから、証人喚問するなら関係者みんなでしょ。


ところで、一連のニュースや共謀罪案の内容を見ていて
昔聞いた旧ソ連を皮肉ったのブラックジョークを思い出した。
「国のトップはバカだと言った人が逮捕された。
自分は反政府的な発言で捕まるいわれはないと反論すると
警官は『容疑は国家の機密をバラした罪だ』と」
なんか、このジョーク笑えない。
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特別展「茶の湯」

2017-03-17 | 文化


東京国立博物館で4/11〜6/4開催。
国宝の窯変天目や、信長由来の青井戸など、
名品と呼ばれるモノが勢ぞろい。
特に窯変天目はGWまでの展示らしいから
それまでに行ってみたいけど・・・

混むんだろうなぁ(^^;
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「街を変える小さな店〜京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。」

2017-03-16 | 読書


京都の端、一乗寺にある街の本屋さんの店長著作の本だ。
奥付を見ると、なんと四刷。
「本屋はこうあるべき」とか「商いとは」などと
声高に訴えている本ではない。
どちらかというと、身の回りの店や人を取り上げつつ
著者が感じたり考えたりしていることを淡々と綴ったものだ。
でも経済学やら、統計学やら、マーケティングやら、
机上で理論化された話よりももっと説得力を感じるのだ。
個人商店である小さな店が生き残る方法。
それは生産性や効率性や、ましてブランディングなんていう
グローバルスタンダードな文脈で語られるものではない。
「街」というものがひとつのキーポイントとなる。

「まわりを見わたしてみると、本屋だけでなく、
 個人経営の喫茶店や居酒屋、レコードショップも映画館も、
 同じように街から姿を消しつつある。
 電子書籍やオンライン書店の影響だけが原因ではない。
 『嗜好品』を扱う個人商店のあり方というものに、
 大きな変化が訪れている」
「世の中はどんどんわかりやすさを求め、
 Twitterのように140文字以内で理解できるような
 シンプルな言説が珍重される。
 ニュースなどの情報すらも
 個人の趣向にあわせて取捨選択できる時代。
 星の数で店の善し悪しが決められ、
 点数の低い店は次第に淘汰されていくから、
 『失敗』や『損』をすることはぐっと少なくなる」
                 (『まえがき』より)

そんな現代の風潮の中で
小さな個人店が生き残るには何が必要なのか。
経済に迎合することなく、物語を持つ店。
その街に溶け込む店。
そしてひいては街そのものを形成する店。
街とは?・・・コミュニティじゃないのか?

物語を持ち、街を形成する店という概念は
(小さい店じゃないけど)マルカンビルにも当てはまる。
マルカンが今後10年以上営業を続けていくためには
「街」というコミュニティが絶対に必要だろう。
マルカンビルだけでは片手落ち。
その周囲の上町商店街をどうコミュニティ化していくか。
周辺をどう形成していくか。
そのためには本屋や喫茶店(大手チェーンのカフェじゃない)が
必要になっていくよなぁ・・・。
できれば近場に大学や社会教育拠点のような
文化を作り出す存在があれば一番いいと思うんだけど。
(本書の著者が務める店がある一乗寺は大学の街とのこと)
そういう店が街を形成し、街が出来てくると店も育つ。
地方の経済が一人一人の小さな歯車を回しながら
そんな好循環を作ることができるといいなぁ。

ところでこの本、造りも大変面白い。
ほぼ文章だけで200ページ超の本であるにもかかわらず
全ページ2色刷りって、なんと贅沢な(笑)

「街を変える小さな店
 〜京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。」
           堀尾篤史:著 京阪神エルマガジン社
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Machicoco便り vol.1

2017-03-15 | マチココ


花巻まち散歩マガジン「Machicoco(マチココ)」
創刊まであと1ヶ月ちょっとに迫ってきました。
これから時々進行状況など随時UPしたいと思います。

現在は創刊号に掲載する協賛店営業の最後のツメと同時に
創刊号の編集作業も進んできています。
FMはなまきさんとの誌面&放送コラボレーションも進行、
スターブリッジいわてさんとの紙とwebの提携も
とりあえず話は進行中です。
花巻市内でお買い求めになるには協賛店さんからとなりますが
市外、県外からの定期購読ご希望の方向けに
webでの受付も現在検討中です。

協賛店様は今のところ約30社。
花巻市内満遍なく・・・と思いつつ
まだ一部地域で販売してくれるところが不足の状況です。
(協賛お願いできる方は下記メールアドレスまでご連絡ください。
 machicoco.hanamaki★gmail.com ← ★を@に)
4/20〜6/20までに市内で行われる種々イベント情報なども
こちらのアドレスまでお寄せください。

創刊号の特集は「街を撮る」。
普段何気なく眺めている街のあちらこちらを
ファインダーで切り取り、花巻の街再発見特集となります。
今後街の様子を撮った投稿写真も受付予定です。

リレーエッセイ「花巻マニア」は
元岩手めんこいテレビアナウンサーでFMはなまき局長の
落合昭彦さん。
東京のご出身で岩手に移住したメディアマンの目に
花巻の街はどう映っているのでしょうか。
ルポ「顔と手」は花巻の街で活躍する人にスポットを当てた
ヒューマンドキュメンタリー。
今回は若いながらも高度技能を持った職人さんが登場します。
毎回連載の「光太郎のレシピ」は
花巻市太田の小さな小屋で独居生活を続けた高村光太郎が
毎日作って食べていた3食のメニューを
光太郎記念館の方々が日記から解析し、そのレシピを毎回紹介します。
若い頃留学していた光太郎は意外に洒落た食事をしていた?

近々MachicocoのFacebookページも開設予定。
こことリンクして詳細をご紹介予定です。
乞うご期待。
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聴き継がれる音楽は?

2017-03-14 | 音楽


CDがすでに媒体の役割を終えているというニュースを読んだ。
音楽を聞く手段は配信をダウンロードして聴くことに取って代わり、
CDは単に特定アイドルの握手券としての使い道や
マニアによる収集対象になっているという。
そして、単に握手券やなんらかのプレミアムとして使うなら
今後はCDじゃなくとも、Tシャツやお菓子でもいいはずだとのこと。
だから媒体としての役割ばかりではなく
今後はCDそのものが姿を消していくだろうと。

還暦間近のアナログ人間にはよくわからないが
ダウンロードした音楽データは、デバイスを変えたらどうなるの?
データ移行しなければそのまま消えて無くなってしまうの?
聴いてしまえばもうそれで終わりなの?

かつてレコードは長い間ファンにストックされてきた。
古いものでも気に入った音楽は何度も何度も聴き
愛蔵版は、自分が気に入った「モノ」として保管されてきた。
それに取って代わったのがCD。
長いことレコードに親しんだ世代は
レコードジャケットの芸術性やサイン性をも愛していたから
それがCDとして小さくなったことを嘆いたものだが
それでもまだ音楽は二次元的なビジュアル性を併せ持っていた。
配信は音楽データのみ。あるいは動画に取って代わりつつあるのだろう。
それはそれでとても寂しい。

それともうひとつ。
音楽が「モノ」にならず、データでしか手に入らないってことが
なんだか音楽の消耗品化につながっている気がするのだ。
良い音楽は時代を超えて聴き継がれるってことが
薄らいでいくような気がしてならない。
常に流行りの音楽だけその時その時に聴かれ
代謝されたものはすぐに忘れられ捨てられていく。
そんなことに繋がらなきゃいいんだけど。

本に関しても同じことが言える。
電子ブックとして読めればそれでいいのかなぁ。
装幀やレイアウトの妙、凝った造本の面白さ、
そして選りすぐり紙の手触りを気に入っていつまでも蔵書にする
ということが電子ブックではできない。
第一装幀買いって楽しみがなくなるじゃん。
読み捨てる風潮により、何度も読み直す楽しみもなくなる。
(データを何度も読む気にはなれない)

本や音楽が消耗品化していく。
それはとりもなおさず、文化の消耗品化のような気がする。
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bar Nightjar

2017-03-13 | 食べ物・お店


花巻に新しい大人のスポット誕生。





これまで、静かに飲める店が不足していた花巻の夜だったが
このたびオーナーこだわりの雰囲気が落ち着く
静かなバーが開店した。
昨夜はオープニングレセプション。
大きな看板が無く、隠れ家的なエクステリア、
内部は細部にも気を配ったアジアンなインテリア。
普段はカウンターのみの営業になるとのことだけれど
ちょっとした(静かな)音楽イベントにもぴったり。
貸切イベントなどの際も十分なキャパシティだと思う。
昨夜もかなりの人数で盛り上がった。
これからが楽しみ。

開店おめでとうございます。







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「本屋、はじめました」

2017-03-12 | 読書

ありがちな成功譚ではない。
そしてこれまたありがちな上から目線の
「大変だから止めたほうがいいよ」的内容でもない。
著者の辻山さんが大手書店を退職し
新たに個人経営の書店を始めた記録が淡々と語られる。

淡々と物事が進んだわけではもちろんないだろう。
不安も、紆余曲折も、苦労もあったはずだし
そのあたりも綴られているのだが
語り口が淡々としているので
読者はそのペースでどんどん引き込まれていく。

淡々と話は進むものの
新たに書店を始める大変さは十分に感じられる。
特に、きっちりとした事業計画もビジョンもないままで
「本屋さんをやってもみるのもいいなー」と
なんとなくぼんやり考えている人にとって(ワタシだ)
その大変さは衝撃ですらある。

この本の面白さは
なんと巻末に事業計画がそのまま掲載されていること。
そして当初の事業計画と比較した
初年度決算結果も(初年度は10ヶ月決算)
それを見るとますます大変さがよくわかるし
(当初計画を大幅に上回っているにもかかわらず大変そう)
本文から受ける大変さに輪がかかることになる。
(苦労してなおかつそんなに儲けることができないのか)

でもね、だからといって単純に諦めることはない。
詳しい資料まで付いているのだから
逆に「じゃあ自分ならどうするか」を考えることができる。
そのための教科書としてはとても役立つと思うんだ。



で、実は早速行ってみた。
思っていたよりずっと居心地のいい空間。
セレクトされた本たちはみんな自分的にドンズバな分野で
この本屋さんが自宅近くに無くて本当に良かった(^^;
(金がいくらあっても足りなくなりそう・・・)
駅からはちょっと歩くけど
なるほどこういう作りの本屋さんなら
わざわざでも時間作って行くわなぁ。
そう考えると
本読んで感じた大変さはどこかへすっ飛んでしまって
うらやましくなってくるのだった(笑)

「本屋、はじめました」辻山良雄:著 苦楽堂
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七回忌

2017-03-11 | 風屋日記


電気が通らず、
店からは食べ物や電池などが消え、
ガソリンスタンドには長蛇の列ができ
ひっきりなしに上空をヘリが飛び
各県ナンバーのパトカーや自衛隊者が行き来し
人々は凍えてできるだけ着込み、
ラジオから言葉だけで聞く
沿岸部の惨状を想像することすらできず
わけがわからないまま不安に過ごした数日。
あれから6年。

犠牲になった方々は今日が七回忌。
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