手掛かりパネルです。 どんな展開になるのでしょうかね。 2017年09月22日 | 日記 全部既に地肌は塗りこんだ キャンバスの 「花」に成る 筈です。 ここまでできていると、ごく彩色の「アクリル」で仕上げることが容易です。 つまり、油彩の上にでも、アクリルはのるのですね。 毎日何かは描いていないと、ちょっと「間が抜けたようで…」つまり、日加を貸してしまったように思って仕舞うのです。 近くの無住の建物が、「解体」されていきます。 住人が転居されたり、建物がなくなったり。時代とはいえ、淋しい事ばかりです。