風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

さあ、相変わらず手元の作品でも見てくださいますか・

2020年11月29日 | 日記

繰り返しになるかもと思いつつ。100号「寓話」です。

  兵庫県同盟展に出品の予定です。

   西脇市展で素敵だった作品ですね。    

アトリエに転がっていた、古い小品「油彩」です。           人の顔を思い起こしながら楽しんで描いた作品です。


色紙絵だって、迫力のある作品になりそうな気もします。

2020年11月27日 | 日記

  この2点は、 

         いずれも「作品」のつもりで仕上げたものです。

        どんなものでしょうかね。  

        一般にサイン代わりのような「軽い気持ち」で描かれるようですが、「色紙」は色紙なりに作品になるように思うのですが…。

 


古い作品から。

2020年11月23日 | 日記

   ハガキ絵です。どなたに届いたものでしょうかね。                                                       鉛筆スケッチにも、          未完成の作品にも、                                        過って描いた作品たちに愛着を感じています。    


とうとう、お向かいさんの解体が始まりました。

2020年11月21日 | 日記

なんといっても、100年ぐらいは経っていそうな借家だったのです。   今では、長い間空き家になっていたのですが…。

   

お住まいになった方々は記憶していますが、いろんな出来事が思い出されます。   寂しいものです。

    解体の様子を見ていましたが、歴史とは、このようにして無くなって行くモノなのかも知れないな、などと、自分のことのように思い起こされていくのです。   また、思い出などが書きたくなれば、ブログでも記録しておきたいとも思うのですが、さて・・・・。