３月２８日の「文化スポーツ振興財団・理事会」に、勇気を出して出席しました。 
西脇市の今年度の総括と、来年度の施策の検討でした。もちろん、市長、教育長も理事です。１０人の出席でした。
帰りに立ち寄った「花屋敷」では、素敵な花が咲いていました。 
２７日夜の教室では、コロナ化の中でも数人が集まってくれました。 
マイペースで作業を始める人もありましたし、 
静かですが、いろんな意味での交歓が続いていました。 私たちにとっては、数少ない財産の「大きな部分」なのです。感謝一杯です。 
なかには２０日の写真も混ざっています。
自庭の狭い土地に、沢山の花が咲き始めました。
大好きな花「ボケの花」が、
幹の付け根当たりでも花をつけています。 
アジサイの新芽もたくさん出てきました。
ヒヤシンスは、どういうわけかこんな裂き方になって仕舞ったのです。
モーニングコーヒーの「花屋敷」
でも、こんな素敵な花たちが出迎えてくれたのです。
思うことの多いこの季節。
孫たちもそれぞれ自分の世界を開き始めたのです。
明日あたりには、ぜひ出かけてみたいものです。
庭の草木も花をづ始めました。「ボケの花が大好きです。 
部屋の中には、こんな豪華な「胡蝶蘭」が、玄関の部屋で…。
奥の間には、いろんな写真などが部屋いっぱいに飾ってあるのです。
落書きしか「絵」が出来ません。 
絵を観て「ふとした一言」を 
添えて、気を紛らわせています。 
「人って、何気ない仕草を通して、自分を表現しているものですね。 
玄関先の掌庭に、シルバーさんが持ってきた下さった水仙が、ところどころに咲いています。
この水仙の清楚な主張を「いつまでも見つめていました。」 そして、「自分の思い」を確認もしたのです。確認もしたのです。
「ムスカリ」という花だそうです。 
葉ボタン、 小さな水仙
狭い石の間から、羊歯が若葉を出しています。 
チュウリップや、アヤメなども、若葉を出してきました。 「花ことば」なども見ながら、元気な日々を願っているのです。
自然の輪廻の凄さと不思議に、
ただただ驚くばかりです。 時には、こんな感傷に浸るのもいいのかも知れませんね。
